和食にも洋食にも! 『生塩麹』はいつもの料理に万能に使える発酵調味料

 

米麹と食塩から作られる『生塩麹』は、麹の持つ酵素の働きで肉や魚などの旨味を引き出し、料理の味を豊かにしてくれる。いつもの料理に、塩の代わりに使ってみよう。

 

国産米、国産玄米100%使用の生塩麹

ますやみそ(広島県)は、みそ、調味みそをはじめ、糀や甘酒などを手がけるメーカー。選りすぐられた米・大麦や大豆の中からさらに入念に素材を選別。徹底した衛生管理のもと、味噌づくりの要となる麹づくりを行っている。

『生塩麹』(220g・希望小売価格 税込225円・発売中)

 

スパウトパウチだからこその使いやすさ

スパウトパウチ入りの『生塩麹』は適量を取り出しやすく、残りはキャップを閉めて保存ができる。省スペースで保存が出来るので、冷蔵庫内にもいれておきやすい。

塩麹の原料は米麹と塩と水。これらを混ぜ合わせて1週間~10日ほど常温で発酵させて作られている。

ゆるくとろみのある『生塩麹』。程良く粒感を残した粗すりタイプ。このまま味見してみると、塩辛さはなく、まろやかな旨みと甘みが感じられる。

漬物、炒め物、マリネなど、いつも塩を使うシーンに置き換えて手軽に使ってみよう。肉や魚を漬け込めば、酵素のチカラで柔らかな仕上がりになる。

 

生塩麹で作る塩麹焼きそば

今回は『生塩麹』で塩麹焼きそばを作ってみよう。きゃべつ、玉ねぎ、にんじんなどの野菜、豚バラ肉などを用意する。

豚バラ肉に『生塩麹』で下味をつけておこう。適量を揉みこむようにして、しばらく置いておく。キャップを開ければ直接かけることができるので、計量スプーンなどちょっとした調理道具を減らすことができる点も便利。

下味をつけた豚バラ肉、野菜を炒め、中華麺を加える。鶏ガラスープと水を加えて蒸してから、仕上げに『生塩麹』を加えて味を整えよう。

 

豚バラ肉のまろやかな旨み、野菜の甘みが引き立つおいしさ

レモンを添えて「塩麹焼きそば」のできあがり。

ふっくらやわらかなもちもち麺とまろやかな塩味。豚バラ肉の旨み、野菜の甘みがしっかりと感じられ、レモンの爽やかさが後味をさっぱりとまとめてくれる。

シンプルだからこそ、素材の旨みがおいしい焼きそば。シーフードで作る時にも味付けに『生塩麹』を使えば、臭みを抑えマイルドなおいしさに。ホットプレートで作ったり、グランピングやアウトドアシーンなどキャンプ飯にもおすすめ。

鶏肉を塩麹でマリネしてから焼けばジューシーで風味豊かな塩麹チキンも簡単。 ローストビーフを作る時にも塩麹を塗っておくと、肉が柔らかくなり旨味が増す。ホリデーシーズンや年末年始のメニューにも使いやすい。

 

万能に使える発酵調味料

手軽に使えるハンディタイプの『生塩麹』。万能調味料としてぜひ幅広い料理に使ってみよう。今回ご紹介した『生塩麹』は、全国のスーパーや公式オンラインショップなどで発売中。

 

 

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記者

蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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