パウチに入れてレンジでチンするだけ! ふっくらジューシーで旨味を閉じ込めた“うちのごはん”シリーズ『うちのごはん 肉おかずの素 コク旨塩ふっくらチキン』をおためし♪

 

お肉を入れて、チンするだけで簡単に一品が完成する“うちのごはん 肉おかずの素”シリーズ。仕事で帰りが遅い日や洗い物を少なく済ませたい日に役立つおかずの素だ。『うちのごはん 肉おかずの素 コク旨塩ふっくらチキン』は、鶏もも肉を1枚用意するだけでご飯のおかずが完成する。早速、どんな一品に仕上がるのかをチェックしていこう。

 

人気の“うちのごはん”シリーズにコク旨でふっくらジューシーなチキンがラインナップ

醤油をメインに調味料や加工食品の開発・販売をしているキッコーマン食品(東京都)。日本の食卓に欠かせない商品を多数展開している。そんなキッコーマンの人気シリーズで知られるうちのごはんのうちのごはん 肉おかずの素 コク旨塩ふっくらチキン』(内容量62g・希望小売価格 税込297円・発売中)は、鶏もも肉を簡単にアレンジできる便利な新商品。蒸気で効率よく熱がかかる構造のレンジ専用パウチに鶏もも肉を入れて、電子レンジで加熱するだけで、ふっくらジューシーなコク旨チキンが出来上がる。

 

4種のハーブとガーリックをブレンドした独自配合の調味料は、ジューシーな鶏もも肉と相性が抜群。黒胡椒のスパイシーさがアクセントとなり、やみつきになる一品が完成するとのこと。食欲をそそる調味料だからご飯との相性も良さそう! 

 

たった3ステップで作れちゃう。手が込んだような本格的な一品

早速、実際に作ってみよう。用意するのは、『うちのごはん 肉おかずの素 コク旨塩ふっくらチキン』と約300gの鶏もも肉を1枚。カットしてある鶏肉を用意すれば、包丁も使わずに調理できる。

ひと口サイズの鶏肉をジッパー付きのパウチの中に入れていく。

ジッパーをしっかり閉めたら、中のタレが鶏肉に絡むようにしっかりと揉み込んでおく。1分程度揉み込んだら、そのまま電子レンジに入れて600wで8分ほど加熱する。

この時、必ずジッパーが閉まっていること、パウチは立てた状態にすることが重要とのこと。パッケージの裏面には、丁寧に作り方が記載されているので、必ず注意点をチェックしながら進めるのがポイントだ。

8分加熱した後、そのままレンジ庫内で2分ほど蒸らす。蒸らした後お皿に盛り付ける。

袋を開けると、ガーリックのいい香りがブワッと一気に広がる。ついつい生唾をゴクリとしてしまうほど、食欲を刺激する香りが立ち込める。

なんだか、この香りだけでビールが飲めちゃいそう。ご飯のお供はもちろん、お酒のおつまみにも相性が良さそうな一品に仕上がっている。

盛り付けたチキンの上から、タレをかければ、ふっくらジューシーな一品の完成だ。

ひと口頂いてみると、いい塩梅の塩加減とハーブやガーリックの絶妙なハーモニーが重なり合い、柔らかジューシーでご飯が進む!

また、鶏肉の旨味とタレが合わさることで、奥深さがアップする。これは確かにやみつきになる美味しさだ。ついついご飯が進んでしまうから、食べ過ぎに注意しておこう。

 

アレンジいろいろ! バリエーション広がるキッコーマンのおすすめレシピ

『うちのごはん 肉おかずの素 コク旨塩ふっくらチキン』をヘルシーに食べるなら、鶏もも肉を鶏むね肉に変更するのもおすすめとのこと。同じ方法での調理もお肉の種類を変えれば、また違った味が楽しめる。ダイエット中の方は、鶏むね肉で味わうのも良さそうだ。

また丼にチキンを盛り付けて上から温泉卵を乗せれば、まろやかさも楽しめるコク旨塩チキンのトロ玉丼が楽しめる! キッコーマンのホームクッキングでは、アレンジメニューも多数記載されているので、さまざまなレシピを試してみるのもおすすめだ。

 

手軽に美味しい食事をするなら、『うちのごはん 肉おかずの素 コク旨塩ふっくらチキン』を上手に活用してみよう!

全国のスーパーマーケットで購入可能。

 

公式サイトはこちら

記者

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北崎 早希

ライター歴5年。美容業に8年間勤務後、夫とのヨーロッパ移住をきっかけに、美容の知識を活かした美容ライターの道へと進む。現在は国内で、美容やライフスタイルなどの女性メディアやPRを中心に執筆中。旅行とお酒が好き。

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