【ハマヤ創業100周年】懐かしのデザインが復刻! 創業記念のコーヒーを飲んでみた!『ドリップバッグ アニバーサリーブレンド』『インスタントコーヒー ブルーマウンテンブレンド』

 

コーヒーテイスターとしてコーヒーの魅力を届け続けてきたハマヤが、2024年に創業100周年を迎えた。これを記念し、『ドリップバッグ アニバーサリーブレンド』『インスタントコーヒー ブルーマウンテンブレンド』を限定販売する。同社の歴史を振り返りながら、それぞれの味わいをためしてみよう。

 

コーヒーテイスターとして、100年間歩み続けてきたハマヤ

ハマヤ株式会社は、1924年に大阪市・西区で創業したコーヒーの専門メーカー。コーヒーテイスターとして長きに渡り、コーヒーと向き合い、その味わいを追求し続けてきた。

 

1970年には大阪万博にコーヒー豆を卸し、新ブランド「HA7コーヒー」の販売を開始。その後、百貨店を中心にカフェの運営や豆の販売など規模を拡大し、関西を中心にコーヒーの魅力を発信し続けている。

『インスタントコーヒー ブルーマウンテンブレンド』

世界の生産地や作柄にこだわるだけでなく、コーヒー選びのプロセスやコーヒーを淹れて飲むまで、すべての段階でアドバイスができる存在であることも、コーヒーテイスターとして愛され続ける所以だろう。

 

そんな同社は、2024年2月4日に創業100周年を迎えた。これを記念し『ドリップバッグ アニバーサリーブレンド』『インスタントコーヒー ブルーマウンテンブレンド』が発売された。

 

今回は記念すべき2つのコーヒーを飲んでみよう。

 

『ドリップバッグ アニバーサリーブレンド』

『ドリップバッグ アニバーサリーブレンド』(5袋・希望小売価格 税込540円)は、ナッツを思わせる香ばしさと華やかな酸味が調和したドリップバッグコーヒー。ハマヤブランドを支え続けてきた、ブラジル産とコロンビア産のコーヒー豆をメインに配合。やわらかな酸味とコクが特徴だ。アラビカ種を100%使用した贅沢な内容となっている。

パッケージは、1970年から1984年まで使用されていた「HA7(エイチ・エー・セブン)コーヒーのロゴデザインを採用。上品さと懐かしさを感じる、復刻デザインとなっている。

ドリップバッグ本体が縦に長く作られているので、お湯を注いだ際に粉が溢れにくい

ドリップバッグをカップにセットして、目安140mlのお湯を注げば完成。湯気とともに立ち上る香りからは、深みのある香ばしさと力強さを感じる。

味わいは、チェリーのようなさりげない甘さと嫌味のない華やかな酸味が印象的。中盤からはしっかりとしたコクが際立ち、コーヒーの旨味をしっかりと感じられる。気品の良い味わいで、甘さや苦みのバランスがとてもいい。100年間、この味わいがハマヤを支えてきたのだろう。

 

『インスタントコーヒー ブルーマウンテンブレンド』

やや大きめな粒

続いては『インスタントコーヒー ブルーマウンテンブレンド』(100g・希望小売価格 税込2,160円)。その名の通り、ブルーマウンテンをベースにブレンド。深いコク・絶妙なバランス・豊かな風味が感じられる、しっかりとした味わいが特徴のインスタントコーヒーだ。こちらには、ジャマイカ産とブラジル産の豆がメインに使用されている。

インスタントコーヒーの分量の目安は、140mlあたり2g(ティースプーン1杯)。お湯を注ぐとスッと溶ける使いやすさ。

インスタントコーヒーはレギュラーコーヒーに比べ、どうしても香りや味わいが劣るのが一般的。そんな中で『インスタントコーヒー ブルーマウンテンブレンド』は、ドリップコーヒーを思わせる香りの良さとしっかりとした苦味があり、インスタントコーヒーとは思えない奥行の深さを感じる。

フリーズドライと呼ばれる製造方法を採用

全体的にクセがないので、すっきりと飲みやすいのもいいところ。口当たりもクリアで粉っぽさがなく、ここにも洗練された技術を感じる。この味わい深さとクリアな口当たりなら、カフェオレにしてもおいしそうだ。

 

100年の重みをしっかりと伝えるハイクオリティコーヒー

ハマヤの100周年記念コーヒーは、どちらもコーヒーの魅力を存分に感じられる、コーヒー好きにぴったりなブレンドだった。100年間、コーヒーとは何かを追求してきたからこそたどり着いた味わいだろう。

 

ハマヤ直営店舗で販売中。

 

ハマヤ公式HP

ハマヤInstagram

ハマヤTwitter(X)

 

「ドリップバッグ アニバーサリーブレンド」「インスタントコーヒー ブルーマウンテンブレンド」は、数量限定販売です。無くなり次第、販売を終了いたします。

記者

アバター画像

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

この記者の記事一覧

photo by 尹 哲郎

トラックバック