【新発売】塩分25%カットなのに本格派! 『だし香る鮮度みそ PREMIUM 減塩あま麹 410g』は、コクウマを味わえる最強の液体みそだった

 

今や食生活にかかせないみそ。しかし、種類が多すぎてどの商品を選べばいいのかわからない。そんなときは『だし香る鮮度みそ PREMIUM 減塩あま麹 410g』を選んでみてはいかが。今までの減塩タイプとは違うおいしさで、甘酒の複雑な甘み、旨み、コクを活かして塩分を25%カット。管理栄養士が推奨する新しい「鮮度みそ」なのだ。今回は旬の野菜と合わせて、おみそ汁でためしてみた。

 

人気「鮮度みそ」シリーズに、『減塩あま麹』が仲間入り

マルサンアイ(愛知県)といえば、だし入り液状みその「鮮度みそ」シリーズが大好評! 空気に触れにくい「鮮度ボトル」を採用し、開封後90日間常温でおいしさをキープできる話題の液体みそ。

今回ご紹介する『だし香る鮮度みそ PREMIUM 減塩あま麹 410g』(410g・希望小売価格 税込432円・2023年3月1日新発売)は、人気シリーズの新作。同社の「鮮度のこうじみそ」と比較し塩分25%カットを実現した。「おいしさ×健康×便利」とユーザーの想いをまるごと叶えている。

原材料には国産原料の米みそ、国産米使用の甘酒を使用しており、産地にもこだわっている。みそと甘酒の複雑な「甘み」「旨み」「コク」で、減塩ながらも満足感が味わえ、バランスよく仕上げられている。また、「米みそ」「米麹甘酒」を聞いて共通するのが、米を原料とする発酵食品。健康的なイメージの「みそ」と、発酵食品として再び注目される「甘酒」を合わせることで、より健康感がアップしているそうだ。

さらに、シリーズ初となる管理栄養士97%が推奨(※)。プロのお墨付きだから、購入する際の安心材料にもなりそうだ。

 

(※)「おいしく健康的な料理を作りたい方に『だし香る鮮度みそPREMIUM 減塩あま麹』を紹介したいですか」という質問に対し、全国医療機関308施設/管理栄養士各1名の97%が「はい」と回答。(株)ファンデリー調べ

 

『だし香る鮮度みそ PREMIUM 減塩あま麹』をためしてみよう

手のひらにピタッとハマる鮮度ボトル、片手で持ちやすく、軽く握るだけで液状みそがでてきた。欲しい分量だけ出せるのが便利。

製品のみそ自体はとろみがついており、ツヤのある色合い。軽い塩気に続くコクと旨み、ほんのりとした甘酒の甘みが絶妙! 続いて、おみそ汁づくりにチャレンジ。

 

旬の野菜×『減塩あま麹』のカンタンおみそ汁

おみそ汁の使用目安(1杯分)は、「鮮度みそ」大さじ1杯:お湯150ml。お椀を使用する場合は、大さじ1杯でOK。ちなみに、ボトル1本で約24杯分のおみそ汁を作ることができるそう、経済的にお得なのもうれしい。

今回は小松菜を用意

鍋に水を入れ沸騰したら、カットした小松菜を加える。具材に火が通ったら鮮度みそを加える。

最後に豆腐を加えて、よくかき混ぜるだけ、調理時間約10分で味わい深いおみそ汁の完成だ。

 

発酵パワー全開、深みのある味わいが最高

上品な麹の旨み、口当たりがやさしくなめらか! 減塩とは思えない、しっかりと塩味も効いている。

具材との相性が良く、コクがあり食べ飽きない。ベースとなる味噌の風味、麹の奥深い味がこの1杯に現われている。味噌と甘酒が重なり、クセになるおいしさに大満足。あっという間に完食して、明日はどの具材で作ろうか考えてしまうほどだった。

 

おみそ汁だけじゃもったいない! 下味調理もおまかせ

今回ご紹介した『だし香る鮮度みそ PREMIUM 減塩あま麹 410g』は、みそ漬けメニューにもぴったり。お肉などの万能調味料として使用できるので、キッチンに1本あれば色々と重宝するだろう。購入は、全国のスーパーやオンラインショップをはじめ、Amazonや楽天市場、LOHACOで販売中。

 

だし香る鮮度みそ PREMIUM あまのサイトはこちら

記者

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ななとも

幼いころから五感で動き回るのが大好き。小さなカラダであちこち動きながら、「思い立ったら吉日」の人生を神戸の街で過ごしている。

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photo by 尹 哲郎

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