お茶は五感で味わう時代!? スタイリッシュな新型急須『CHASTA(チャスタ)』が発売されたので早速おためししてみた

この形状に隠された秘密がすごかった…

 

お茶を淹れる=急須。そんな当たり前ともいえる先入観から、インテリアにも手にもなじまない陶器の急須を使い続けていた。そんなときに知ったのが最先端の急須『CHASTA(チャスタ)』だ。このスタイリッシュないでたちをごらんあれ! その上ただカッコイイだけじゃない、驚くような利便性と機能性を兼ね備えているなんて…なんだかただ物じゃない予感。さっそくおためししてみよう!

 

次世代茶器『CHASTA(チャスタ)』

この画期的な急須を発売したのは、共栄製茶株式会社(大阪府)。日本を代表する緑茶ブランド「森半」を展開していることでも有名だ。

『CHASTA(チャスタ)』(価格 税込2,970円※2022年6月3日までの期間限定(通常価格税込3,300円)・発売中)。それは新素材&新感覚の “五感で味わう急須”。取っ手のない流線型のフォルムが特徴的だ。左右の手を選ばずなじみ、スマートなお茶淹れを実現してくれるのだそう。

素材は高い透明性と強度を誇る、アメリカ製の合成樹脂「トライタン」。ガラス製品の約半分という軽量さに加え、耐熱性や耐薬品性を兼ね備えていることでも注目を浴びている。

熱湯が入っていても快適に持てるよう、側面の厚みには独自の変化を。最後の一滴まで注ぎきれる湯切れの良さも魅力だ。見て楽しみ、触れて安らぎ、香りと音に癒されながら、冴えわたる旨さを堪能する。そんな五感で味わう急須は、日常に洗練されたひと時を演出してくれそう!

 

軽くて丈夫、ガラス並の高級感。淹れる瞬間さえ画になる

チャスタは見れば見るほど不思議な形だ。洋風でモダンかと思いきや、注ぎ口の形は和の酒器にも通ずるような…。シンプルさを好む若者にも、伝統を重んじる年配の方にも、どんな人にもすっと受け入れられそうな素直さがある。

取り外し式のフィルターは、淹れる茶葉の細かさによって表面と裏面を使い分けることができる。

急須の茶こしは目詰まりしたりするが、これならお手入れも簡単そう!

さっそく茶葉を入れて…

静かにお湯を注ぐ。なめらかな曲線を沿うようにゆるりと立ち上がる湯気、香ばしい香り…早くも視覚・嗅覚の両方を刺激されている気分!

移りゆく色の変化を楽しむのもまた贅沢

底面は厚めに設計されているから、しっかり持っても熱くない。側面だってほんのり手のひらが温まる程度だ。

軽やかで心地よい注ぎ音

記者の手は決して大きくはないが、とにかく持ち心地がしっくりくる。左右どちらの手でも、陶器の急須ならフタが落ちているであろう角度まで傾けても、滑る気配すらないのだ。

ひと息つきたくなる豊かさ

ホットなら小さめのグラスや湯呑みに2杯分。

濁りなくすっきりと冴えわたる味わい

アイスなら大きめのグラスでも2杯分は十分に淹れられる。

画になる高級感

所詮は合成樹脂だから、ガラスほどの高級感はないんでしょ? チャスタの実物を手に取るまではそう思っていた記者も、今ではお客さまの前で堂々と煎茶を淹れるようになった。

お抹茶立ての茶碗として使ってもよし。広口だから茶筅も大きく回せる。

冷たい牛乳に注げば、極上抹茶ラテの完成だ。これ以上のおもてなしはないのでは?

 

温茶、冷茶、酒器…どう使うかはあなた次第

毎日のようにお茶を淹れて食洗器で洗っているが、色移りやニオイ残りする様子はなし。透明度が損なわれる気配すらない。急須の形状やフィルターもシンプルなので茶葉の掃除も楽にできる。従来の急須はこの掃除が手間なので普段使いが出来なかったが、これなら気軽に毎日使っても苦にならない。お手入れに自信のない人にも勧められる。

 

これまで気に入る急須に出会ったことがなかった人も、チャスタを手にすればきっと急須の概念が変わるはずだ。お茶をペットボトルでしか飲んだことのない…そんな若者の急須デビューにもおすすめ!

『CHASTA(チャスタ)』は森半の公式オンラインショップから購入できる。

公式サイトはこちら

記者

Mugi

ライフスタイル・食・美容・子育てなど、あらゆるジャンルで年間300本以上のレビュー記事やコラムを執筆するフリーライター。薬事法管理者。プライベートでは3人の子育てに奮闘中。

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