針と糸は使わない『裁ほう上手Ⓡ』でマイバッグを作ってみよう!

縫うより簡単!? ハンドメイドの必須アイテム!

 

レジ袋有料化に伴い、必要となったのがマイバッグ。毎日持つものだからこそ、お気に入りの1枚をハンドメイドしてみるのもいいかも。「作ってみたいけど、お裁縫は苦手で…」そんな人でも大丈夫! なぜなら、ミシンも、針も、糸も、一切使わない作り方があるから! その秘密は『裁ほう上手Ⓡ』にあり。針も糸も使わずに本当にバッグが作れてしまうのか? 早速、挑戦してみよう!

 

マイバッグをハンドメイドしよう!

お買い物やちょっとしたお出かけに必要となったマイバッグ。サブバッグとして常に持ち歩いている人も多いはず。

そんな毎日の生活に欠かせないマイバッグだからこそ、ファッションに合わせて好きな布で作ってみたり、食品用とオシャレ用と分けてみたり。

ハンドメイドで自分好みにカスタマイズしたお気に入りの1枚を持ってみよう!

 

裁縫が苦手でも大丈夫! だって、針も糸も使わないから!

ハンドメイドしたい気持ちはあっても、「作ってみたいけれどミシンがなくて…」「とにかく裁縫が苦手で…」と悩む人も多いはず。

そこで出番となるのが、コニシ株式会社(大阪市中央区)の『裁ほう上手Ⓡ』(チューブタイプ45g・ヘラ付き・参考小売価格 税込858円・発売中)

布用の強力接着剤を使えば、針と糸は一切不要。貼り合わせていくだけでバッグが作れてしまう!

お裁縫が苦手な人だけでなく、もっと手軽にハンドメイドを楽しみたい人にもおすすめのアイテムだ!

縫うより強力なこの接着剤。通園かばんなどの製作、リボンやレース付け、ズボンやスカートのすそ上げに使える。

アイロンを使って熱を加えて圧着すれば、さらに強力接着。しかも、速乾。洗濯やドライクリーニングをしても大丈夫だ。

使いやすい細口ノズルで、細かな作業も楽々。接着剤は透明なので、はみ出しても目立ちにくい。

使う時のポイントは、貼り合わせたい部分の両面に塗布すること。接着剤を均一に伸ばすためのヘラも付属している。

 

バッグ作りに糸も針も使わないなんて本当!?

早速マイバッグ作りをしてみよう!

表布と裏布を用意する。今回は表布に花柄、裏布に無地の布を使ってみよう。

作りたいサイズに合わせて長方形に裁断するだけだから、型紙なども不要。

まずは持ち手を作っていく。

ポイントとなるのが、アイロンを使うこと。アイロンで綺麗に折り目をつけることが、仕上がりを綺麗にするコツ。また、圧着するときにもアイロンの熱が必要になる。

『裁ほう上手Ⓡ』を貼り合わせたい部分の両面に塗り、ヘラで均一に伸ばしていく。

家庭用アイロン(140℃~160℃:ドライ)で約15~20秒間ずらさずに圧着。温度が下がるまでは、貼り合わせた部分を動かさないようにしよう。

アイロンで圧着することで、しっかりと貼り合わせることができてすぐに乾く。

針と糸は使わないので、どんどん貼り合わせて形にしていくだけ。

内袋を作ったら、表布を貼り合わせていく。

持ち手の装着ももちろん『裁ほう上手Ⓡ』だけ。

マチも貼り合わせるだけでOK。

簡単に可愛いマイバッグのできあがり!

 

制作にかかった時間は1時間30分程度。作る時間が限られている時でも、素早く仕上げられるのは嬉しい。

アイロンをあてた部分の温度が下がっていれば、接着もきちんと完了しているので形が崩れることもない。

今回は分かりやすく撮影する為にあて布をあてていないが、実際のアイロン作業はあて布をあてながら行っている。

あて布をすることで、接着剤のはみ出しなどがアイロンに付着するのを防いでくれる。

ただ、接着剤のはみ出し量が多いとあて布もバッグの方にくっついてしまう可能性もあるので、あて布はすぐにはずしておこう。

接着剤は透明なので、多少はみ出しても目立たないが、光の加減によっては接着剤のはみ出しが分かってしまう。

綺麗に仕上げたければ、表に染み出さないように適量をまんべんなく塗ることも大切。

仕上がりを美しくするためのコツは、

  • アイロンを丁寧にかけて折り目を合わせて接着すること。
  • 『裁ほう上手Ⓡ』は貼り合わせたい両面に、均一にはみ出さないように塗ること。

 

引っ張っても簡単にははがれないこの強度!

強度が必要な持ち手の部分も貼り合わせただけなのにこの通り!

引っ張ってもしっかりと接着できているのが分かる。

ギュっと引っ張っても大丈夫!

ただし、2㎏以上のモノを入れるとはがれたり、強力接着ゆえに布の方が裂けてしまう場合もあるので注意しよう!

 

おうち時間に気軽にハンドメイドしてみよう!

どちらかと言うと、お裁縫をしているという感覚よりも、工作をしているようなイメージに近いかもしれない。

裁縫の知識がある人にとっては「このやり方でいいの?」と感じてしまう部分もあると思うが、最終的にバッグとして使える形になればOK。

ミシンなどを使わないから、子供たちと一緒にハンドメイドを楽しむのもいいかも。

仕上がりも綺麗なので「本当に縫ってないの?」「ミシンを使ってないとは思えない!」と驚かれるほどの出来栄えに大満足!

 

余り布でリボンを作ってバッグにつけてみたり、レースやワッペンをつけても可愛い。

アイデア次第で、どんどん自分好みのバッグにアレンジできるので、ぜひハンドメイドを楽しんでみて。

公式サイトには『裁ほう上手Ⓡ』を使ったバッグのレシピ集も掲載されているので参考に。

手芸店、ホームセンター、コンビニ、スーパーなどで発売中。

公式サイトはこちら

 

今週末から!つくっておうぼ コニシ工作コンテスト 2020

コニシでは小学生向けの工作コンテストを毎年開催中。今年もまた、第16回として『つくっておうぼ コニシ工作コンテスト2020』を開催。

創業150周年を迎える今年は、「小学生の部」に加え、「一般の部」も大募集!

コニシの接着剤を使った作品であれば、大きさ・素材などなんでもOK。頭に浮かんだ自由なアイデアをどんどん形にしてみよう!

受賞者の方には高さ120cmの「ボンド 木工用 抱き枕クッション」や、オリジナルクオカードなど、豪華賞品を様々ご用意!

作品応募期間は2020年10月1日(木)〜11月8日(木)。

応募方法など、詳しくはこちら

 

今回のように、オリジナルのマイバッグが出来上がったらぜひ応募してみて。

記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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