原材料は水、緑茶、抹茶。このピュアなところが高感度満点!『おーいお茶 宇治抹茶入り 振ってつくる緑茶』

サイト6月6日付けの記事ですでに紹介している、「振ってつくりたて宇治抹茶入り緑茶」と、今回の新商品は、ほぼ同一のものと思われる。最大の特長は、「粉末緑茶入りキャップ」がボトルトップに装着されていて、これにより飲む直前に緑茶を作ること。今回は、「おーいお茶」ブランドから『おーいお茶 宇治抹茶入り 振ってつくる緑茶』となって新登場だ。

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緑のキャップを回すと、ボトルの中に粉末緑茶入りのキャップが落ちて水と混ざる。それを上下に振って、おいしい緑茶を作るという仕組みだ。こうすることで、緑茶の新鮮さと栄養素がムダにならず、鮮度の高い緑茶が味わえる。

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中の粉末緑茶には、京都宇治抹茶が入っている。また混ぜ合わせる水は、山形県酒田市で採水されたナチュラルミネラルウォーターだ。この緑茶、抹茶、水が、このドリンクの原材料のすべて。このシンプルさと、ピュアな印象、そして自分でお茶を作るたのしみが、この飲料の魅力だろう。

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少し抹茶が沈殿するくらい濃い緑茶の味は、間違いなく美味しい。このくらいの美味しさは、想像が出来ているので、驚きはないが、日本人なら、この美味しさはわかるはず。余計な味がしない。パッケージは、持ちやすく振りやすいスリムな340ミリリットル入りペットボトル。抹茶をイメージさせる緑のラベルは、京都ちりめん風のデザインを施し、そこに赤いツバキの花が描かれている。少しレトロ感漂う和風のイメージだ。これで、希望小売価格は税別130円。伊藤園では、今後も、この「振ってつくる」シリーズをリリースして、他社との差別化を図る。

記者

渡辺 穣

複数の雑誌のデスク・編集長等を経てフリーライター/エディター。主にビジネス/経済系の著書・記事多数。一橋大学法学部卒。八ヶ岳山麓に移住して20年以上。趣味は、スキー、ゴルフ、ピアノ、焚き火、ドライブ。山と海と酒とモーツァルトを愛する。札幌生まれ。

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