期間限定商品で春を先取り! 『ぱりんこ のり香る梅味』『丸大豆せんべい 梅かつお味』で和素材の味わい深さを堪能

 

年も明けて春の訪れが待ち遠しくなって来たこの時期、三幸製菓の人気おせんべいに春を感じさせる期間限定商品が登場! 『ぱりんこ のり香る梅味』『丸大豆せんべい 梅かつお味』と、和の素材と梅を組み合わせた2商品だ。どんな味なのか両方食べてみた。

 

ぱりんこと丸大豆せんべいが梅味になって登場!

三幸製菓(新潟県)は、1962年から続く菓子メーカー。お茶うけやおつまみにぴったりな、せんべいやかりんとうなどを製造・販売している。雪の宿やチーズアーモンドといった、年代を問わず馴染み深い商品も多い。

『ぱりんこ のり香る梅味』(30枚入り・参考価格 税込237円・2024年1月22日~2月末)は、食感の軽いソフトせんべいの期間限定商品。定番品はしお味またはのり塩味だが、新商品ではのりと梅を合わせた味わいになっている。

『丸大豆せんべい 梅かつお味』(8枚入り・参考価格 税込259円・2024年1月22日~2月末)は、黒大豆がたっぷり入った堅焼きせんべいの期間限定商品。梅かつお味は、X(旧Twitter)の三幸製菓公式アカウントで実施したアンケートで人気1位を獲得した味を商品化したもの。つまり、丸大豆せんべいファンが最も「食べたい・おいしいはずだ」と考えた味なのだ! 

 

どちらもふっくらとした大粒の梅干しが、梅好きを惹きつけるパッケージだ。袋を手に取るだけで唾液がじわり…。のりと梅・かつおと梅、どちらも和食では相性の良い素材なだけあり、食べる前から「合わないわけない! 」と思えるのだが…ぱりんこ・丸大豆せんべいとマッチするのか食べてみよう!

 

磯の風味と梅の酸味が香り立ちやみつきに

まずは、『ぱりんこ のり香る梅味』から。小袋を開けるとのりと梅の香りが鼻をくすぐり、食べてみるとのりの旨味とキレのある梅の酸味が口いっぱいに広がる! 次に米の甘み、そして後味にもやわらかな磯の香りが余韻として残った。

梅の味は甘さのある梅干しではなく、昔ながらの酸っぱい梅干しといった感じ。紀州産南高梅の果汁パウダーを使用しているそうで、口がキュッとなるようなリアルな梅の酸っぱさを感じた。そして、この梅の酸っぱさを米の甘みやのりの旨味が引き立てているのだ。

パンチはありつつも、さっぱりとした味とサクッと軽い食感のおかげで何枚でもいけてしまう!

 

それぞれの素材の旨味が一体となった上品な味わい

『丸大豆せんべい 梅かつお味』は、見るからに黒大豆がたくさん入り、適度な焼き色も食欲をそそる。

堅焼きながらも薄めなので、割ったり食べたりするのには丁度よい硬さだ。食べてみると、「ぱりんこ のり香る梅味」と比べて梅の酸味がマイルドな印象。とはいえ、こちらも紀州産南高梅の果汁パウダーを使用しているので、キリッとした梅の存在感はしっかりと感じられた。

まろやかな味わいのかつお出汁・黒大豆と調和することで、酸味の角が立っていない上品な味わいにまとまっている。丸大豆せんべいの主役である黒大豆の味わいや香ばしさを、かき消さない程度の絶妙な味付けがなされているのは流石だ。アンケートに投票した人も満足できる味に仕上がっているのではないだろうか。

 

おやつ・おつまみとして今だけの味を楽しもう!

どちらもおもわず緑茶が欲しくなるような、日本らしい味わいだった。特に、梅や梅干しが好きな人にはおすすめ! 定番品とはまた違ったおいしさを楽しみながら、本物の春の訪れを待つとしよう。

 

商品は、全国のスーパーマーケット・ドラッグストアなどで購入できる。

 

公式サイトはこちら

記者

カノウサキ

複数の大手Webメディアにて、飲食店・クリニック・コスメ・日用品などを紹介してきた紹介ライター。 普段から何か購入する前には調査や比較をするため、時間が足りなくなりがち。

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photo by 尹 哲郎

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