RSS2.0ブリリアージュに「2023SSコレクション」が登場！ 顔からボディまでトーンアップを叶えるベースメイクをおためしレビュー
人気コスメブランド・ブリリアージュに「2023SSコレクション」が登場！ メイクアップアーティストが手がけるベースメイクは、美しいベースを叶えてくれそうで期待が高まる… そんな新作シリーズの中から『スキンプライマーUV プロテクター（フェイス＆ボディ）』と『ルミエール ソフトマット パウダリーファンデーション』が登場！ どんなベースメイクに仕上げてくれるのか、早速ためしてみよう！
新作コレクションから美肌してくれる2種のベースメイクが登場！
ヘア＆メイクアップアーティストとして活躍する、嶋田ちあき氏プロデュースのコスメブランド「ブリリアージュ」。ベースメイクからポイントメイクまで、さまざまなコスメを取り扱っている。今回新たに発表した「2023SSコレクション」は、春らしい華やかなメイクを叶えてくれるアイテムばかり。
『スキンプライマーUV プロテクター（フェイス＆ボディ）』（内容量 30g・販売価格 税込4,950円・発売中）は、顔だけでなくボディにも使えるプライマー。SPF50+・PA++++のため、肌を出すこれからのシーズンは、紫外線から肌を守りながら首周りや腕などをキレイに見せられるのも嬉しい。肌の凹凸をぼかし、毛穴や小ジワを目立たなくしてくれる。
さらに、ツボクサ葉エキスやノイバラ果実エキスなど、美容成分が贅沢に配合されている。
『ルミエール ソフトマット パウダリーファンデーション』（全2色・販売価格 税込5,500円・発売中）は、ファンデーションの1/3がラベンダーカラーのハイライトになっている。ひとつで立体感のあるベースメイクが叶えられるのも、パウダリーファンデーションの魅力だ。素肌に溶け込み、透明感（※）のある美肌へと導いてくれる。
SPF50+・PA++++を実現しており、5つの（バラペンフリー・合成香料フリー・アルコールフリー・合成着素フリー・オイルフリー）フリー処方になっているのも嬉しいポイント。
（※）メイクアップ効果による
まずは『スキンプライマーUV プロテクター（フェイス＆ボディ）』からおためし
スキンケアアイテムのような高級感のあるビジュアルが特徴の『スキンプライマーUV プロテクター（フェイス＆ボディ）』。化粧下地はもちろん、日焼け止め機能も備わっており、紫外線対策もばっちり。
またオイルベースなので、乾燥からも肌を守ってくれるとのこと。プッシュ式のボトルタイプだから、持ち歩きしやすいのもポイントだ。
早速手に出してみると、真っ白で濃密なテクスチャー。ワンプッシュ出し、肌になじませていく。スキンプライマーは非常に伸びが良く、少量でもスルスルと広がっていく。
ベタつき感がないのに、しっとりとした仕上がりで、肌を労わりながらキメを整えてくれるのがわかる。
左が『スキンプライマーUV プロテクター（フェイス＆ボディ）』を塗布
左右を比べてみると、この通りワントーンアップして、キレイな肌に仕上げてくれる！ これだけでも出かけられそうな仕上がりだ。またうるおいをキープしながら、汗や水を弾いてくれるので、化粧もちが持続するそう。汗ばむ季節にも嬉しいスキンプライマーである。
また「2023SSコレクション」は、動画で使い方がチェックできる。メイクアップアーティストが手がけるブランドらしいさが伺える。
スキンプライマーを動画の手順に習ってボディにも付けてみた。やはり伸びが良いので、首や肩など全体にしっかり伸ばせる。左側だけ塗ってみると、透明感（※）がグッと上がってデコルテ周りが一気に明るくなり、顔も心なしか華やかに見せてくれる。
（※）メイクアップ効果による
続けて『ルミエール ソフトマット パウダリーファンデーション』をトライ！
左「20」/右「40」
『ルミエール ソフトマット パウダリーファンデーション』は、全2色展開。ファンデーションとハイライトがついているため、お出かけの際のお化粧直しにぴったり。
早速、肌につけてみよう。ファンデーションは、ふんわりとなめらかなつけ心地で、サラサラとした仕上がり。厚塗り感を感じさせないので、素肌感をキープしながら、透明感（※）のある肌を叶えてくれる。自然体な仕上がりは、ヘルシーで今どきなベースメイクを実現。記者が気になる鼻や頬の毛穴も、薄づきなのにしっかりカバーしてくれる。
またハイライトを目の下やおでこに入れれば、さらに透明感（※）がアップ！ 外出中にメイクを直したい時にも非常に便利だ。2種のアイテムは、どちらも使用感がよく、憧れのなめらかで透明感のある肌が作れるアイテム。春先に向けてメイクチェンジをしたい方は、ブリリアージュの新作ベースメイクで華やかフェイスに仕上げよう！
（※）メイクアップ効果による
ブリリアージュの公式オンラインショップにて購入可能。
photo by 尹 哲郎
