気軽に毎日の新習慣!『脳活シークヮーサー』で食卓に香りと酸っぱさと脳活を!

 

ジュースやお酒などでも馴染みが深い、沖縄の果実・シークヮーサー。そのシークヮーサーに豊富に含まれるノビレチンに注目した、印象的なネーミングの商品が『脳活シークヮーサー』だ。実際に試してみながら、紹介していこう!

 

沖縄の恵みの果実・シークヮーサーで美味しい食習慣!

沖縄の石垣島の自然と共生して生産から加工、流通販売までを一貫して自社グループ会社で行っているケレス沖縄(沖縄県)『脳活シークヮーサー』(15ml×14袋入り・価格 税込1,280円・発売中)は、シークヮーサーと脳活というキーワードが結びついた食の新習慣を提案する商品だ。

 

沖縄を中心に自生しているミカン科の柑橘類であるシークヮーサー。香り高く、瑞々しさと強い酸味が特徴で、全国的にもお菓子やジュースでおなじみだろう。ビタミンCやビタミンB1、カロチンなどほか、注目成分ノビレチンがミカンなどに比べて豊富に含まれている。

パッケージを開封すると、スティック状に小分けされた『脳活シークヮーサー』が7日分入っている。県内60%以上の生産量を誇る沖縄県大宜味村産のシークヮーサーのみを使用しており、原液100%という特濃さ。大宜味村は長寿の村としても知られており、シークヮーサーの成分が「脳活」に効くというイメージも付きやすい。

1袋に15mlが入っているので、2袋分で1日の目安摂取量となる30mlをいただくことができる。水や炭酸水で薄めて飲むほか、汁物に入れたりお酒と割って飲んだり、ドレッシングとしてサラダにかけるなど好みでさまざまな楽しみ方ができる!

 

飲みやすさ抜群!

1日目の1袋目として、まずは『脳活シークヮーサー』1袋分をグラスに入れて、シンプルに水で割って飲んでみよう!

水を足して、目安として水で4〜5倍に希釈していく。香りを確かめてみると、柑橘系らしい瑞々しい爽やかな香りだ。

ゴクリと飲んでみたところ、水で薄めた分、非常にすっきりとした口当たり。シークヮーサーらしい甘酸っぱさが風味としてありつつも、酸っぱすぎることもなく飲みやすい。濃さは入れる水の量で自分好みに調整できるので、甘酸っぱさがほしい場合は水を少なめにしていただこう。

 

食べ方・飲み方はお好みで変えられる

1日目2袋目は、サラダにドレッシングとしてかけてみることに。特に、オリーブオイルなどを加える必要はなく、そのままかけて食べてみよう!

1袋分をボウルサラダにかけていく。ミカンなどの柑橘系のドレッシングはたまに見かけるので、爽やかな味わいに期待が高まる。

元々瑞々しいサラダの野菜に、さらに瑞々しいシークヮーサーの香りが加わった。ひと口いただいてみると、シークヮーサーらしい刺激的な酸っぱさが口の中に広がり、なかなかにパンチのある味わい。袋に描かれている「!」を実体験した感じだ。そこからシャキシャキの野菜の食感と水っ気によって、甘酸っぱさが中和。程よい風味となって噛めば噛むほどシークヮーサーの旨味が広がっていく。

小分けに梱包されているため、必要な分をさまざまな方法で摂取できる点が毎日継続する意欲を高めてくれる『脳活シークヮーサー』。2日目以降は、今度はもう少し濃くしてみようかな? などアレンジをしてみたり、毎日の食卓のメニューに加えてどんな味わいになるのか試してみたり、食の彩りも豊かになった。

シークヮーサー好きは、ぜひ美味しい「脳活」を試してみてほしい。

 

『脳活シークヮーサー』は公式オンラインショップから購入可能。

公式サイトはこちら

記者

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加藤 真大

神奈川県在住。“何でもためしてみる”が信条。出版社勤務時代から仕事のお供はカップラーメン&コーヒー。ゲーム&アニメにも造詣が深い。

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photo by 尹 哲郎

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