【ラベルレス】面倒くささ解消とSDGsの両立! 『コカ・コーラ/同ゼロシュガー 新ラベルレスボトル』【箱買い】

主張のあるボトルで中身を間違えない!

 

環境には優しくしたいけれど、ペットボトルを捨てる時のラベル剥がし作業がどうにも面倒で…。そんな人に圧倒的支持を受けているのがもとからラベルのついていないラベルレスボトル。『コカ・コーラ/同ゼロシュガー 新ラベルレスボトル』はさらに、100%リサイクル素材を使用したSDGsコーラとなっている!

 

人気のラベルレスボトル、箱買いしかできない理由とは

なかなか剥がれなかったり、剥がれたと思ったら一部残っていたり、ゴミ捨て作業がとても面倒なペットボトル。ところが近年、そもそもラベルがついていないラベルレスボトルが登場、劇的に面倒くささを解消していて人気だ。

歴代ボトル

記者も愛用しており、当初は「全部のペットボトルをラベルレスにして!」という気持ちになったものだが、入手できるのは箱買い製品のみ。店頭では見かけない。ネットで調べても、すべて箱買い。なぜだろうか。それは「食品表示法」に基づいて、成分や素材識別マークなどの表示が義務になっているから。

左が『コカ・コーラ』で右が『同ゼロシュガー』。キャップが手がかり!

ではなぜ箱買いならOKなのか。それはそうした表示をボトルに表示せずに、箱にまとめて表示しているから。なのでケース販売しか存在しないのである。

 

ただCO2削減が叫ばれる中、ラベル分のプラスチック量を削減できるのは環境に優しいと記者は思う。SDGsの世の中であり、けっして面倒くさいという気持ちだけではない(はず)。

 

今回紹介するコカ・コーラシステム(東京都)『コカ・コーラ/同ゼロシュガー 新ラベルレスボトル』(350ml100%リサイクルPET×24本・希望小売価格 税込2,021円・オンライン限定発売中)は、リニューアルでさらにサステナブルを追求しているのが特徴だ。

 

あれ、なんかシュッとした? 見た目もかっこよくなったボトルが素敵な『コカ・コーラ/コカ・コーラ・ゼロシュガー 新ラベルレスボトル』

箱から取り出してみると、以前よりシュッとしてイケメン感が増したような…。実はこの『コカ・コーラ/同ゼロシュガー 新ラベルレスボトル』、かつてガラスボトルだった時代に人気だったくびれボトル(コンツアーボトル)を再現しているのである。

往年のアート作品やポップカルチャー界隈で人気があったのは、このフォルムだ。1915年、『暗闇で触っても地面で砕け散って いても、「コカ・コーラ」のボトルだと分かるもの』をコンセプトとしたボディラインに戻っているのである。いくぶん違う底近くの形状部分を持って飲めば、かなりいい感じだ。

そしてかっこよさの極みは「デボス加工」。コカ・コーラのスペンサーロゴがレリーフされており、間食もまた新鮮だ。

 

 

日本市場が1番手となった100%リサイクルPET素材の採用

 

持続可能な社会を実現するには、素材を循環させるサーキュラーエコノミー(循環経済)が大切で、リサイクルは必須項目だ。ところがこのリサイクル技術は、技術・コスト面などで課題がある。そうした難しさの中、この『コカ・コーラ/同ゼロシュガー 新ラベルレスボトル』は、「ボトルtoボトル」と呼ぶ、使用済みペットボトルを回収した上で、再生、プラスチック原料ではあるものの循環利用するという仕組みを採用して、100%リサイクルPET素材を実現しているところがSDGs的に優秀だ。しかも100%リサイクルPET素材での発売は日本市場が初だという。


結果的に1本あたり約60%、コカ・コーラシステム全体で年間約35,000トンのCO2排出量を削減、石油由来原料からつくられる新たなプラスチックを約30,000トン削減できる見込みだというから、かなりすごい。

こうした特徴を知ってから飲むと、普段のコークがちょっとおいしく感じるから不思議だ。地球に優しいコーラを飲んでいるという自覚が、スパイスになっているのだろうか。飲み終わったボトルは、ラベルを剥がす必要が無く、軽くすすいでゴミ箱へ。このボトルはまた再生され戻ってくると思うと、不思議にエモーショナルでもある。

 

 

入手はオンラインストア限定で可能だ。

 

 

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記者

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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photo by 尹 哲郎/Official images

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