濵田酒造が公式オンラインショップ開設1周年を記念して本格芋焼酎『熟成と共に福来たり』待望の販売を開始!

 

明治元年創業の濵田酒造では、グループ会社の薩州濵田屋株式会社が運営する蔵元直営オンラインショップShochu.Lifeの開設1周年を記念して、これまで直売のみだった本格芋焼酎『熟成と共に福来たり』のネット販売を開始した。豊かな風味が特徴の逸品は、鹿児島県にある薩摩金山蔵で最長5年間の貯蔵熟成保存が可能で、ラベルにはメッセージを記入することができ、未来への「タイムカプセル」のように楽しめるのも魅力。今回、いち早く商品を入手できたので、実際に飲んでみてレビューしていこうと思う。

 

年間通して一定の気温・湿度で熟成された本格芋焼酎

ネット販売を開始した本格芋焼酎「熟成と共に福来たり」

1868年(明治元年)に創業した老舗酒造メーカーの濵田酒造株式会社(鹿児島県いちき串木野市)では、同社のグループ会社である薩州濵田屋株式会社が運営するオンラインショップ「Shochu.Life」の正式オープンから1周年を迎えた。

これを記念して、これまで同社の蔵元のひとつである薩摩金山蔵での直売のみだった本格芋焼酎『熟成と共に福来たり』(720ml瓶・希望小売価格 税込11,000円・発売中)のネット販売を開始した。

化粧箱に収められるのは「熟成と共に福来たり」と薩摩金山蔵の坑洞内貯蔵が行われた「証」が封入されている

「熟成と共に福来たり」が貯蔵・熟成される薩摩金山蔵とは、かつて薩摩藩の栄華を支えた串木野金山の跡地に作られたもの。総延長120kmで、太陽光がまったく入らないため紫外線が当たらず、気温は年間を通して19℃前後に保たれており、本格焼酎の貯蔵・熟成に適した環境だという。

 

そんな坑洞内の貯蔵庫で、最長5年寝かせてできあがるのが、この「熟成と共に福来たり」だ。

「熟成と共に福来たり」を購入すると、ラベルにメッセージを記入でき、最長5年間の貯蔵熟成保存できる

「熟成と共に福来たり」の特徴は、ラベルにメッセージを記入して長期保存できる点。購入した人は、未来の自分あてにメッセージを書き込むのもよし、大切な人への贈り物としてお届け日を指定してメッセージをしたためるのもいい。この焼酎は、数年後の未来を想像してラベルにメッセージを残すことで、まるで“タイムカプセル”のように楽しむことができる。

長期保存のために注ぎ口をコルクで封をし、さらに蝋で密閉して日付が刻印してある

なお、長期保存のため、注ぎ口にコルクで栓を施し、さらに蝋で密封するというワインのような丁寧な扱い。また、ラベルの湿気を防ぐために、透明なビニールに巻いて保管するという徹底ぶり。受け取ったときの高揚感は計り知れないだろう。

 

それでは、実際に「熟成と共に福来たり」を飲んでレビューしていこう。

 

やさしい口当たりで、ロックでは飲みすぎてしまうので気をつけよう!

焼酎の香りや味わいを感じるには、まずはロックで!

まずは「熟成と共に福来たり」をロックで飲んでみる。一般的に焼酎のアルコール度数は25度か20度だが、この商品は32度。しかし、口に含んでみると芋ならではのふんわりとした豊かな香味を感じ、華やかなフルーティさと栗を蒸したような甘さが広がり、アルコールの荒さを感じさせない。パッケージもさることながら中身も絶品だ!

ついつい飲みすぎてしまうので要注意!

飲み口がやさしいため、ついつい飲みすぎてしまう。記者も、けっこうクイクイ飲んでしまい、あっという間に心地良くなってしまった。飲みすぎにはくれぐれも注意したい。

 

豊かな風味は変わらないため、自分好みに割って飲む

自分好みの濃さに水割りにして飲むのがおすすめ

続いて、水割りにして飲んでみる。水で割っても「熟成と共に福来たり」の豊かな風味は健在で、アルコール分をまろやかにすることができるので、おすすめの飲み方だ。これからの季節は、お湯割りにしてもいい。割る場合には、まずお湯を適量グラスに注ぎ、そこに「熟成と共に福来たり」を好きな分量だけ注ぎ入れる割り方がおすすめ。

 

未来の自分、大切な人にメッセージ付きで贈りたい焼酎

ラベルにメッセージを記入して、最長5年の貯蔵熟成保存ができる「熟成と共に福来たり」は、指定した日に届けることができるサービスがなんと言っても魅力の本格芋焼酎だ。過去と未来をつなぐ“タイムカプセル”として、未来の自分や大切な人に贈ってみてはどうだろう。

 

なお、購入は濵田酒造の公式オンラインショップ「Shochu.Life」、または金山蔵の売店店頭にて。

 

【お問い合わせ先】

薩摩金山蔵株式会社

TEL:0996-21-5500(平日9:00~16:30)

※薩摩金山蔵株式会社は濵田酒造グループ

公式サイトはこちら

記者

タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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photo by 尹 哲郎

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