おうち時間の食事をさらに美味しく!宮古島の海から生まれた『雪塩』で日々のおつまみも上級の味

沖縄の海の恵みをそのまま凝縮した塩

 

美しい海で知られる沖縄の中でも、随一の透明度といわれている宮古島の海。その地下海水を汲み上げて作られる、粉雪のような『雪塩』がある。料理に使いやすいパウダー状の塩は、ミネラル豊富でそのまま舐めても旨みを感じられる。いつもの料理を上質にする、その味わいをご紹介したい。

 

海の恵みを濃縮!ミネラル豊富なパウダー状の『雪塩』

株式会社パラダイスプラン(沖縄県宮古島市)の看板商品『雪塩』(120g・販売価格 税込648円・発売中)は、宮古島のきれいな海水を濃縮した塩。

 

琉球石灰岩の地層を通して汲み上げた地下海水を原料に、海の成分をできる限り多く残して作られている。通常は取り除いてしまうニガリも含まれていて、甘みも感じることができる、まろやかな味が特徴だ。

 

14種類のミネラル成分を残し、普通の塩に比べてカルシウム約9倍、カリウム約20倍、マグネシウム約30倍。塩自体に旨味があるため、天ぷらやステーキなど、食材の旨味を引き出してくれる。

※2018年財団法人日本食品分析センター調べNo.18106786001

 

その豊富な14種類のミネラル成分は、ギネスにも認定。2000年8月9日に「世界で一番、含有するミネラル成分の種類が多い塩」として世界一に認定された。残念なことに、そのカテゴリーは現在なくなってしまい、食用塩公正取引協議会の規約に基づき「世界一」や「ギネス認定」という表記は出来なくなってしまったが、”この小さな島で作られた塩が世界から認められた”という事実は残っている。

 

この『雪塩』は、記者が20年近く前に沖縄へ訪れた際にも対面したことがある。それだけ長きに渡り愛される魅力ある塩。

 

旨みがぎゅっ!まろやかな塩味にお酒も進む

パウダーというのがぴったりな、粒を目視できないほどの細かさ! 一般的な塩の4分の1ほどの細かい粒は、溶けやすく食材にまぶしたり素材に練り込みやすい。指で押してみると、触れていないようなふわっと感だ。

 

舐めてみると、舌にのせたかもわからないうちに溶けて塩味だけが残る。角がなく甘味を感じる味わいで、舐めても美味しい。酒好きの記者は『雪塩』を舐めながら一杯飲めそう!

 

おにぎりやトマトに、また天ぷらのつけ塩としても、様々な食材と相性が良い。オリーブオイルに『雪塩』を加えて、パンにつけても美味しそう! 中でも素材と塩を堪能できる「卵黄の雪塩漬け」があるのでご紹介したい。

 

卵黄の『雪塩』漬け(青じそ添え)

材料は卵黄3個に対して、『雪塩』5〜8gを用意。

作り方は、空のタッパに『雪塩』を敷き詰め、その上に卵黄を優しく置く。卵黄の上からも『雪塩』をかけて覆い、冷蔵庫で半日から一日寝かせたら出来上がりだ。

 

艶やかで美味しそう!

水分が出て、ギュッと凝縮された卵黄は硬くなっている

早速いただいてみると、しっかりとした塩気。そして甘味も感じる。卵黄のまったりとした口当たりと、角のないまろやかな塩味。一夜干しのように旨みが閉じ込められたよう!

ビールはもちろん、焼酎、日本酒にも!

これはお酒が進む。ご飯はもちろんだが、お酒のおつまみにも最高だ。朝に仕込んでおけば夜には出来上がる、まぶすだけの簡単さで、居酒屋級のおつまみだ。おうち飲みがさらに美味しく、楽しくなるので、ぜひ作ってみてほしい!

 

甘いものや乳製品にも!どんな食材にもマッチする

この尖りのないまろやかな味わいは、料理はもちろんだがスイーツとも相性が良い。お菓子作りの隠し味にも使える。また乳製品との相性も抜群で、バニラアイスにオリーブオイルと一緒にふりかけると濃厚で甘さも引き立つ。また、『雪塩』は沖縄の銘菓”ちんすこう”ともコラボして人気を博している。お菓子との相性はお墨付きだ。

 

いつもの料理の調味料を変えるだけで、料理の味はグンと良くなる。毎日の料理やお菓子作りをする人におすすめだ。また、料理初心者の人も肉や魚、野菜にかけるだけで素材がグッと美味しくなるので、色々なアレンジレシピでためしてみて!

購入は雪塩ミュージアム、宮古島の雪塩の各店、宮古島の雪塩ショップなどから可能。

 

公式サイトはこちら

記者

玉恵

造形デザイン・カメラマンを経てライターに転身。ライター歴7年。好奇心旺盛でとにかく食いしん坊。北海道のド田舎出身。

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photo by 尹 哲郎

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