戦乱の世を駆け抜けた武将に想いを馳せて!豊臣秀吉モチーフのチョコ『稀代の者』

 

戦国時代に活躍した武将たちをモチーフにしたチョコブランド「TSUWAMONO(ツワモノ)」。この度、大阪城で取り組まれている「豊臣石垣公開プロジェクト」でも改めて注目を集める武将・豊臣秀吉をイメージした『稀代の者』が、同ブランドからお目見えする。歴史とスイーツ好きにはたまらないこだわりの商品を紹介していこう!

 

有名武将・豊臣秀吉をモチーフにしたチョコレートとは如何に!?

2月14日といえば言わずもがなバレンタインデーだ。チョコを渡したり渡されたりといったドキドキ感も捨てがたいが、「TSUWAMONO(ツワモノ)」を手がけるメリーチョコレートカムパニーは、わがままに自分をわくわくさせて思い切り楽しむ「JI-KO-CHU(ジコチュー)バレンタイン」を提唱。

 

他人に贈っても自分で食べても良しな考え方には、普段からチョコを買っている記者も乗っかりたい(貰えないひがみではなく、バレンタインデー付近で自分用にチョコが買いづらい雰囲気がちょっと苦手なのだ)。

 

さて、老若男女問わず根強いファンが多い戦国武将たち。熱き志を胸に戦乱の世を駆け抜けた凛々しさやたくましさが、「TSUWAMONO( ツワモノ)」のパッケージデザインにも遺憾無く発揮されている。

『稀代の者』(9個入り・価格 税込1,296円・発売中)は、織田信長に仕えたのち立身出世して天下人となった武将・豊臣秀吉をイメージしたアソートメントチョコだ。

 

金と朱赤で煌びやかに彩られたパッケージの中に、チョコが9個入っている。茶道を栄えさせた天正15(1587年)に京都の北野天満宮で行った「北野大茶湯」や、慶長3(1598)年に醍醐寺で自身の栄華を示したという「醍醐の花見」など、秀吉ゆかりの地や逸話をモチーフにして作られたこだわりのチョコだ。

見た目にも色鮮やかで、和の趣きを感じられる造形になっている。食べる前にしっかり写真も撮っておきたいところ!

9個のチョコそれぞれのモチーフを解説したお品書きも付随。一粒一粒に込められたこだわりを感じつつ、悠久の時を超えて戦国の世に想いを馳せてみるのも乙なものだ。

今回は9個の中から、3つをチョイスして紹介していこう。白く丸いフォルムに上品に金箔があしらわれた「和三盆」、秀吉の側近である石田三成の知的かつ冷静なイメージを青く表した「朝宮抹茶」、秀吉が名付け親である「うぐいす餅」に見立てた「うぐいす餅 仕立て」を順番にいただいていくことにする。

まずは「和三盆」から。その名の通り、日本独自の糖文化でコクのある甘みが特徴の和三盆糖が使用されている。徳島県や香川県で栽培されている竹糖という、一般的に知られるサトウキビよりも細い品種から作り出されるものだ。

 

なかなか普段から味わうものではないので、じっくりとその味わいを楽しみたい。

ひと口いただくと、非常に上品な味わいで、やさしくまろやかに口の中にチョコが溶けていくのを感じる。ひと口ですべて食べるのはもったいないと感じるほど。少しずつじっくりと味わって食べたい逸品だ。

 

お酒が使用されているが、そこまで気にならない。和三盆糖の上質な甘みを堪能してほしい。

続いて「朝宮抹茶」だ。日本五大銘茶の1つである朝宮抹茶を使用し、石田三成の故郷である琵琶湖の青さをイメージしているという。

 

心して見ていると、戦国の世からある湖の広大な水面と光り輝く太陽の光を感じられるのは、記者だけだろうか。

青い表層を2つに割ってみると、チョコに包まれた朝宮抹茶の層がお目見えした。こちらはチョコレートの甘さに加え、朝宮抹茶の風味がしっかりと効いており、バランスのとれた味わいが光る逸品だった。

最後は「うぐいす餅 仕立て」だ。粉末小豆を0.6%使用して、きな粉の味わいを加えたチョコとなっており、和と洋の融合した逸品と言える。

いただいてみると、チョコを包み込むようなきな粉と小豆の調和の取れた甘みが特徴的。和のまろやかさをじっくりと味わいたい。

名前は知っていても、人となりやエピソードは意外と知らなかったりするのだが、『稀代の者』をいただきながら時代を駆け抜けた秀吉ら武将たちの姿をじっくりと感じることができた。

 

今年のバレンタインデーのお供に、歴史好きにもスイーツ好きにもおすすめできる商品だ。『稀代の者』をはじめ「TSUWAMONO(ツワモノ)」ブランドの商品詳細はこちら。ぜひチェックしてみてほしい。

公式サイトはこちら

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記者

加藤 真大

神奈川県在住。“何でもためしてみる”が信条。出版社勤務時代から仕事のお供はカップラーメン&コーヒー。ゲーム&アニメにも造詣が深い。

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photo by 尹 哲郎

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