遊びながら国旗の知識と論理的思考力を養える『ロジカル国旗パズル』で親子で脳トレ

 

コロナ禍の不安のなか迎えた小学校入学からもうすぐ一年。小学1年生の娘は2年生への進級に向けて、自分で考える学習が増えてきた様子。最近、国旗に興味を持ちはじめた娘と、学生時代は地理が得意でこれまでにいろいろな国を旅してきた記者が挑戦した『ロジカル国旗パズル』。やっとひらがなとカタカナがしっかりわかるようになった娘と、記者の汗と涙の挑戦の記録を、詳しくレポートしよう。

株式会社くもん出版(東京都港区)のKUMON TOY(くもんトイ)は「遊びでそだてる 学びのちから」をテーマに、つみきやパズルなど遊びを通して学べる商品がたくさん。新商品の 『ロジカル国旗パズル』(希望小売価格 税抜 3,400円・2021年2月8日発売)は、カラフルでデザイン豊富な国旗をモチーフに、いま注目されている「論理的思考力」を養えるパズルだ。

カラフルな国旗、48カ国

ぴったりはまるからわかりやすい

入っている国旗は色とりどりな48カ国。こうやって並べて覚えるだけでも、すごくいい勉強になりそう。アメリカ、イギリスなどのお馴染みの国から、アンティグア・バーブーダなどあまり聞いたことのない国まで入っているのは面白い。国旗を学ぶことで世界の国への興味を広げることもできるのだ。

トレイは問題集によって変える黄色と青の2種類。見やすいように少し傾斜がついている。

2種類の問題集

箱には国旗を並べるトレイとともに、2つの問題集「フラッグ問題集(60問)」「デザイン問題集+スペシャル問題(60問)」が同梱されていて、『ロジカル国旗パズル』はこの問題集を見ながら進めていく。

問題集の中はこんな感じ。図表がメインなのでとても見やすい。難しさの星マークにかなり気になりながら内容をチェック。記者が娘にしっかりと教えてあげようという気分でいたものの、むむ、これは難しそうかもしれないとちょっと焦りが出てきた。

問題数は全部で120問。2人で一緒に遊ぶこともできる。

写真を見てほしい。『ロジカル国旗パズル』は、ただ国旗を並べるだけではない。「こうだからこうなる」というロジックを積み上げて考えていくことが必要で、遊びながら自然と論理的思考力を養える仕組みとなっているのだ。

さらに正解を導くためにはヒントの解析や組み合わせる力が必要となるため、パズル遊びを通して、情報となるヒントを見ながら効率的に選択したり、効果的に活用したりする「情報活用能力」も同時に養うことができる。2020年からの学習指導要領改訂で組み込まれたプログラミング教育の向上にも役立ちそうな予感。

さっそくおためし。とりあえずプラスチックケースからテーブルに国旗のピースを出して並べてみる。収納ケースはひとつずつパチンとはまる仕様となっているので、ピースの紛失を防いでくれて便利。カラフルな国旗を見ながら、娘は興味津々な様子。

まずは黄色トレイの「フラッグ問題集」にある一番簡単な問題からスタート。「フラッグ問題」は○や×で示されたヒントを見て組み合わせながら、一通りしかないピースの配置を割り出していく。

使わないピースは写真のように裏返してはめておくとよりわかりやすい。

答え合わせ

答えが問題集の後ろについていてすぐに確認できるので、一人でも楽しく遊ぶことができる。

ステップを進むごとに国旗ピースの数が増えていく。やわらか頭の娘は少しずつ慣れてきたようだが、論理立てて考えることが苦手の記者は、もう頭の中がいっぱいいっぱいになってきた。

なんとかステップ5まできたが、うーん、難しい。

教えるはずだった記者はお手上げ状態になりつつあるなか、『ロジカル国旗パズル』に果敢に立ち向かう娘。問題集を見る真剣な眼差しに、これは確実に論理的思考力が養われているなと実感した。

次は青いトレイの「デザイン問題集+スペシャル問題(60問)」に挑戦! 黄色トレイで鍛えられたのか、あっという間にできてびっくり。

これはデンマーク!

「デザイン問題」は国旗の色や形を見ながら位置を考えていく内容。国旗をこのような角度で見ることは今までなかったのでとても新鮮な感じ。ここはたくさんの国旗を知っている記者が、張り切ってデザインの形や色を娘に教えてあげた。

慣れてきたのか、一人ですいすいできるようになってきた。終わったら答えを見て、間違っていたところは並べ替えをしながら答え合わせ。遊びを通して小さな時期から論理的思考力や国旗の知識を自然に身につけられるのは非常に良いと思うし、コロナ禍で家で過ごすことが多いいま、楽しみながら子どもの教育に取り組みたい人にもおすすめだ。

 

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記者

森脇 陽子

子どもの頃からずっと新しいものが大好き。いろいろ趣味を楽しみながら、仕事、子育て、家事に奔走するワーキングマザー。埼玉県在住。

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photo by 尹 哲郎 / 森脇陽子

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