お腹いっぱい食べてや!『サクサク紅しょうが揚げ』に、待望の大きなサイズが仲間入り!

 

大人気のMDホールディングス 『サクサク紅しょうが揚げ』に大きなサイズが仲間入り! 新たに登場したガッツリ食べられる45gと家族でシェア出来る徳用の90gは、ユーザーの声から生まれたお酒にもおやつにもぴったりな新サイズ。やみつきになるその味わいを確かめてみよう!

 

爽やかな風味が本物そっくり!延々と食べられるサクッと食感がクセになる

サクッと食感と紅生姜の香り、そしてピリ辛味がクセになる味わいで、お酒のお供にぴったりと大人気の『サクサク紅しょうが揚げ』

そのあまりの美味しさに、従来の32gでは物足りない、もっともっと食べたい! という声が多数届いていた。

その要望に応えるべく、株式会社MDホールディングス (大阪府東大阪市)は新たに45g(希望小売価格 税抜210円)90g(希望小売価格 税抜350円)2つのビッグサイズをラインナップに追加した。

 

MDホールディングスは、“おいしさを伝える。”をコンセプトに全国の選りすぐりのメーカーと共同でお菓子の開発・販売を行う菓子食品総合商社。

関西で愛されている大阪初の紅生姜の天ぷらを美味しいスナックにしたいと製品化し、これが見事にヒット。今回のラインナップ追加に至ったというわけだ。

記者も大阪に居た時に紅生姜の天ぷら(正確には串カツ)を食べたことがあるが、確かにあれは他にはない独特の香りと辛さがクセになるお酒にぴったりの味わい。あの味がスナックで食べられるならハマってしまうのも納得できる。

1袋(32g / 45g / 90g)あたりのエネルギーは147kcal/ 206kcal / 412kcal。

パッケージは紅生姜をイメージしたマット質感の赤。

32gと45gは食べ切りタイプ、90gは大人数でも食べられる徳用のシェアタイプだが、チャックが付いているから1人でちょいちょいつまむのにもぴったり。むしろ、ハマった人はこちらがおすすめだ。

鼻を近づけるとうっすらと酸味のある紅生姜の香り。平らで細長い形状になっていて手でつまみやすい形をしている。実はこの形も同社のこだわりなのだそう。

サイズは約1×8cm。ムラのない赤色。

サクッとした軽い食感を感じながら1本。これがめちゃくちゃ旨い。

記者はこの商品を初めて食べたが、紅生姜の甘酸っぱい味わいや風味がきちんと再現されていて、大阪で食べた味を思わせる美味しさだ。

ピリ辛ではあるが刺激度でいえばほとんど感じない程度。繰り返し食べているうちに少しずつ感じてくるといった感じ。

 

だからこそ延々と食べ続けられるし、お酒のおつまみにもぴったり。さっぱりとした味わいなので辛口の日本酒や柑橘系のお酒との相性が良さそう。

 

マヨネーズにつけておつまみに!

そのまま食べても美味しいが、同社によるとマヨネーズをつけるとさらに美味しく食べられるとのこと。

好みの問題ではあるが、マヨネーズはほんの少しがおすすめ。一味唐辛子を加えても美味しい。

スルメイカのように先端につけて食べてみると、紅生姜の風味と辛さがまったりとしたコクと交わって食べ応えがアップ。

そのままだととにかく食べ続けられるが、こちらは1本1本をじっくりと味わえる。

ビールのようなお酒とあいそうだ。

 

マネしてみたくなる! うどんにトッピング

うどんに入れて天かす代わりにするのもおすすめ。

素うどんに入れただけなのだが鮮やかな赤色がインスタ映えしそうな見た目に変身した。

映えを狙うなら砕いて、気にしないならそのまま入れてOK。

味わいも紅生姜の風味がアクセントになってさっぱりとした味わいに変化。元々味付けが薄めなので大量に入れてちょうどいいくらい。

麺にもよく絡むし、スープにも甘酸っぱい風味が染みわたっている。購入したら一度試してほしいアレンジレシピだ。

 

『サクサク紅しょうが揚げ』キャンペーン開催中

10/19(月)~11/1(日)の2週間、MDホールディングスの公式Instagramをフォローしてこの投稿にいいねをすると、抽選で10名様に『サクサク紅しょうが揚げ』5袋と「紅しょうがと野菜のかき揚げ天」が5袋当たるキャンペーンを実施中。まだ食べたことのない人やリピートしてみたい人は是非応募してみてほしい。

今回新発売するのは、中央: 45g /右: 90g。

また、MDホールディングスの公式Instagramでは、随時、キャンペーンを実施中。

MDホールディングスのお菓子を楽しく体験できる機会が用意されている。いち早く情報をキャッチしたい人はMDホールディングス公式Instagramを要チェックだ。

 

全国スーパー、ドラッグストアなどで販売中。

公式サイトはこちら

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森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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