【コンビニスイーツ】セブンーイレブン『バスクチーズケーキ』は専用工場でしっとりなめらか食感に磨きをかけた!

レアとベイクドに加わった新たなるチーズケーキの選択肢

 

ヨーロッパのバスク地方で広く食べられているチーズケーキを参考に生まれたローソンの「バスチー バスク風チーズケーキ」が大ヒットした2019年春から始まったブーム。その火は消える事なく今ではさまざまなコンビニスイーツの代表格に。そんな中、セブンーイレブンの『バスクチーズケーキ』がパワーアップしてリニューアル登場した。

 

レアでもベイクドでもない『バスクチーズケーキ』がよりクリーミー度をアップしてリニューアル!

バスク風チーズケーキブームは、ローソンから始まり、各コンビニ、スーパー、洋菓子店など大きく広がり続けている。コンビニスイーツの中でも主役級となり、人気は過熱気味。そんな中、大手コンビニのセブン-イレブンもすでに昨年10月に手掛けていたが、ここにきて『バスクチーズケーキ』(希望小売価格 税込257円・2020年1月21日発売)をリニューアルさせたので紹介したい。

1食あたり338kcal/糖質20.1g。原材料は、クリームチーズ、牛乳、佐藤、卵、コーンスターチ、小麦粉/キシロース、安定剤(増粘多糖類)。

ちなみにバスク地方はフランスとスペインにまたがる地域のこと。そこで生まれたチーズケーキは、ベイクドでもレアでもない中間のなめらかさとしっとり感を持った独自の食感。この状態の食感は、現在のところバスク風でしか味わえないことから、人気が集中している。

 

 

セブン-イレブンが手がけた『バスクチーズケーキ』は、フランス産クリームチーズを70%使用し、北海道産の生クリーム、牛乳、こだわり卵の「エグロワイヤル®」を使っているのが特徴。焼き上げもまた、わざわざ絶妙な温度調整が可能な専用工場を用意したというこだわりがある。

 

 

さて今回のリニューアルを仕掛けたというのでどのように仕上がっているか、確認してみたい。

 

 

舌にねっとりまつわりつくクリーミーに、濃すぎない味わい仕上げ、あっという間に完食間違いなし

袋を開けて取り出すと、「バスチー バスク風チーズケーキ」に比べて、ひとまわり大きい印象だ。上の部分にカラメル層がないのが違い。

ずしっと心地よい重量感を感じながら、フォークで一切れいただいてみた。舌に強力にクリーミーがまとわりついてきてびっくり。とてつもなく濃厚。そして塩分も控えめで味も濃くなく、チーズ感もバスチーよりも抑えられている印象だ。ペロリといけるのだが、けっこうお腹がいっぱいになる感じ。

クセのなさが売りの卵、エグロワイヤル®を使用しているためか、ひたすらクリーム重視戦略という印象。チーズケーキ感を越えようとするクリーム感が凄まじい。なるほど、クリーム感を重視するなら、このセブンーイレブン版が向いていると思う。

一方チーズスイーツとしてはクセが控えめなので、そこを求めると物足りないかもしれない。でも多分、どちらもおいしい、どちらも食べ続けたいと思う人が大半ではないかと感じてしまった。製造はセブンーイレブンデザートを多く手がける森永牛乳グループの株式会社シェフォーレが担当している。

 

 

入手は全国のセブンイレブン(沖縄を除く)で可能だ。

 

 

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記者

清水 りょういち

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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