『北斗が如く』大型コラボゲームの総合監督とプロデューサーが初の試遊体験会&サイン会に登場!

大人気コンテンツ同士ががっちりタッグを組んだ大物コラボゲーム『北斗が如く』の初めてとなる試遊体験会が12月23日に東京と大阪で開催され、会場には総合監督&プロデューサーが登場。ゲームの特徴やアピールポイントなどを語ってくれた。その後、ファンに向けたサイン会を開催し、大いに盛り上がった!

「龍が如く」を「北斗の拳」のキャラで遊べる感動

セガゲームス(東京都品川区)から発売される『北斗が如く』(PlayStation 4専用・希望小売価格 税別8,390円(通常版)/税別11,390円(世紀末プレミアムエディション)・2018年3月8日発売予定)は、言わずと知れた大人気コミック「北斗の拳」(原作・武論尊/作画・原哲夫)と、大人気ゲームの開発を行う「龍が如くスタジオ」がタッグを組んだアクションアドベンチャーゲーム。当初、2018年2月22日に発売を予定していたが、さらなるクオリティアップを図るために発売日が延期となっていた。

そして去る12月23日、東京・秋葉原のヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの1階イベントスペースと大阪・日本橋のジョーシン ディスクピア日本橋店にて、待望の試遊体験会&総合監督・名越稔洋氏のサイン会が開催された。ここでは、東京会場の様子をレポートしたいと思う。

テレビゲームをほとんどやらない記者は、アクションゲームに悪戦苦闘

「北斗が如く」では、ゲームならではの演出として文字による攻撃が可能となっている

面白いのは、ゲームならではの演出。タイミング良く秘孔を突くことで大ダメージを与える「ジャスト秘孔」というシステムが搭載されているが、なんとジャスト秘孔を成功させると出現する「断末魔の叫び」の文字を持って殴れる武器になるのだ。ほかにもさまざまな効果を持ったアイテムに変化するので、実際にプレイして確認してみてほしい。

 

「お待たせしただけのことはある出来」と名越総合監督は自信

メディア向けの囲み取材で「北斗の如く」について語る名越総合監督

メディア向け試遊体験会後には、名越稔洋総合監督と佐藤大輔総合プロデューサーによる囲み取材が開かれた。発売延期について問われると名越総合監督は「ようやく初めて『北斗の如く』を実際に遊んでいただける体験会を開くことができました。お待たせしただけのことはある出来となっています」と自信を覗かせた。

佐藤総合プロデューサーは「『北斗の拳』原作を読んだ人なら楽しんでもらえる内容」と話す

佐藤総合プロデューサーは「今回、初めて『北斗の如く』を触ってもらうので、これからユーザーからの手応えがあるはず。今後も体験会を開催しますので、ぜひ実際に体験してもらいたいです」とコメント。

試遊体験会の会場には、「北斗の拳」でラオウが駆る愛馬・黒王号が展示されているなど、ファンだけでなく会場を訪れた一般客の目も引いていた。そして囲み取材後には、名越総合監督のサイン会が開催された。

サイン会には「龍が如く」ファンだけでなく「北斗の拳」ファンも集結。開始前から行列が作られるほどの人気ぶりだった。名越総合監督は、大阪のサイン会からトンボ返りで東京のサイン会に参加した疲れも見せず、ファンひとりひとりに笑顔でサインしたり、握手や記念撮影をする姿が見られた。

最後に名越総合監督は「(『北斗が如く』では)ケンシロウにいろいろなことをさせてみるのが面白さです。いい意味で“ふざけた”部分と、重厚な世界観が楽しめますので、発売を楽しみにしていてください」とコメントしてくれた。

 

なお、ゲームの詳細や「北斗の拳」作画の原哲夫氏のインタビューなどは公式サイトで見ることができるので、興味があればぜひ!

 

公式サイトはこちら

記者

アバター画像

タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

この記者の記事一覧

photo by 尹 哲郎

トラックバック