【機能性表示食品】認知機能低下の複数要因にアプローチできる! 『ノンアルツ Bee』をおためし

 

2025年には認知症とその予備軍とされる人口が、1130万人(※1)を超えると言われている現代。年齢とともに低下する認知機能に、何か対策を打ちたいと考える人も多いだろう。普段の生活習慣を見直したり、脳トレのような頭の体操をすることも大切だ。そんな時に気になるサプリメントを見つけた。機能性表示食品『ノンアルツ Bee』は、日本で初めてプロポリスエキスが機能性関与成分として受理された機能性表示食品。認知機能が低下する複数の要因に対して、アプローチできる商品ということで、早速おためししてみた。

(※1)※内閣府「平成 29 年度版高齢社会白書」、厚生労働省 H26「認知症施策の現状について」より

 

記憶力(※2)・注意力(※3)・集中力(※3)・判断力(※4)を維持する機能を確認

『ノンアルツ Bee』を販売しているのは、はちみつ・ローヤルゼリーなどミツバチ産品の企画製造を手掛けている山田養蜂場(岡山県)。現在では、はちみつだけでなく、ローヤルゼリーやプロポリスを配合したサプリメントをはじめ、はちみつやローヤルゼリーをつかった化粧品など、200種類を超える商品を幅広く展開している。天然素材にこだわって製造されているのがポイントだ。

『ノンアルツ Bee』(90球ビン入・販売価格 税込8,640円・発売中)は、認知機能研究の世界的権威であり、リコード法の開発者でもあるデール・ブレデセン博士監修の機能性表示食品。認知機能低下のさまざまな要因に対してアプローチする設計で開発された。

年齢とともに低下しやすい記憶力(※2)・注意力(※3)・集中力(※3)・判断力(※4)を維持する機能が確認されており、仕事でミスをできない人や読書に集中できない人などにもおすすめ。集中力に関しての機能性は、日本で初めて受理された。

認知機能をサポートすることが報告されているプロポリスエキスが、日本で初めて(※5)機能性関与成分として受理。イチョウ葉抽出物やクルクミンの働きをサポートし、相加相乗効果を発揮することも研究結果により確認されている。

 

ちなみに、数多くある「認知機能分野における機能性表示食品」のうち、最終製品で臨床試験を行っている商品は全体のわずか6%(※6)。『ノンアルツ Bee』は最終製品を用いた臨床試験による機能を届け出し、受理されている。臨床試験の結果により、記憶力・注意力・集中力・判断力を維持することが示されているという事で信頼できる。
(※2)日常生活において会話や読み書きなどの基礎となる言葉や文字、行動を記憶し、思い出す力(※3)必要とする情報に意識を向け、正確に対処する力(※4)情報を処理し正確に判断する力(※6)消費者庁「機能性表示食品データベース」(2021 年 5 月時点)(※5)認知機能分野における機能性表示食品の届出件数:363件のうち、最終商品での臨床試験実施された商品は:22件(全体の6%)

 

大きすぎないカプセルでスッと飲みやすい

フタを開けると、たっぷり90球のカプセルが瓶の中に詰まっている。

プロポリス特有のハーブのような香りがする。1日の摂取目安量は3球。

夕食後、水と一緒に3球を飲んでみる。

大きさは1.5㎝ほどで、喉につかえる感覚もなし。カプセル状なので、するっと喉を通っていく。毎日飲むものなので、ストレスなく継続できる飲みやすさが嬉しい。もうじき70歳になる母にも、是非すすめてみようと思う。

 

毎日続けやすいカプセルで、認知機能低下の複数要因にアプローチ!

年齢とともに低下が気になる、記憶力(※2)・注意力(※3)・集中力(※3)・判断力(※4)などの認知機能。スッと飲みやすい『ノンアルツ Bee』なら毎日でも続けやすい。

 

最近、記憶力が気になる。という方は、日々の生活習慣の見直しとともに、複数の要因に対してアプローチできる機能性表示食品を、ぜひ一度ためしてみてほしい。
(※2)日常生活において会話や読み書きなどの基礎となる言葉や文字、行動を記憶し、思い出す力(※3)必要とする情報に意識を向け、正確に対処する力(※4)情報を処理し正確に判断する力

 

商品は山田養蜂場公式オンラインショップや山田養蜂場直営店、山田養蜂場ECモール公式ショップ 楽天市場店やYahoo!ショッピング店、Amazonなどで購入可能。

 

記者

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ゆずこ

子育てやレビュー記事をメインに活動する、元保育士ライター。新しいものを試すのが大好き。3人の子どもを育てながら、フリーランスとして活動中。趣味は漫画を読むこと。

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