思いやりの気持ちをこめた『こころふせん』で職場での好感度アップ!

場での人間関係を、きっと円滑にしてくれる。
『こころふせん』は小さな贈り物に貼って使いたい、のし紙をイメージしたふせんである。

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ともすれば古臭ささえ感じるのし紙が、小さなふせんになっているのが、実にポップだ。

見慣れたはずの水引(みずひき)の模様も、洗練されたデザインに見えてくる。

 

 

 

ミスして落ち込む同僚を励ましたい時や、ハードワークを手伝ってもらった時。

『こころふせん』を使おう。

ただの菓子が、何倍もの魅力を放ち、きっと相手の心に深く残る。
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メッセージが短いのもいい。

多くを語らないからこそ、伝わる気持ちもありそうだ。
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もちろんふせんなので、名前など自由に書き込んだり、何度か貼って剥がすことも可能。
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かわいらしくデザインされた水引だが、この結び方に種類があることを、大人になってから知った人も多いと思う。
何度あっても嬉しい祝いの品には、結び直せる「蝶結び」。
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お見舞い、あるいは結婚の祝いには、二度目があってほしくない気持ちを込めて「結びきり」。
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こんなルールも、ちゃんと再現されている。
発売元である株式会社マルアイが、元々のし紙や祝儀袋を手掛ける紙製品メーカーの老舗だからこそのクォリティだろう。
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「がんばって」「ありがとう」などのメッセージと、大小サイズのバリエーションがあり、全部で18種類。3月から全国発売の関西弁バージョン「まいど」「おおきに」「かんにん」「もらっとき」はとりわけユニークである。
280円(税別)で20枚入り。

この春から新たな職場、部署で働く方に、おすすめである。

公式サイト:こころふせん

記者

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おためし新商品ナビ編集スタッフ

おためし新商品ナビ編集スタッフです。 https://www.shin-shouhin.com/

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