育てるインナーケアで、身体の内から美しさを生み出すサポートを! 飲みやすさにこだわった「ENEW」シリーズ

 

さまざまな情報が飛び交う昨今、自分にあった美容法を探すのは難しい…。サロン専売品である「ENEW」のドリンクとゼリーは、集中的かつ本質的に体の内から体内環境をサポートできる。シーンによってドリンクとゼリーを飲み分けられるので、記者も生活にあわせておためししてみよう!

 

101年先の未来でも人々に愛される本物の製品づくり

100年先、さらにその1歩先を見据えた製品開発を行うマッコイ(大阪府)は、5年後、10年後になくなってしまう美容法ではなく、変わりゆく時代にも左右されることのない美容法を大切に革新的な製品づくりにこだわっている。101年先の未来にも通じる「本物」づくりを追求している美容メーカーだ。

今回紹介する『エニュースーパーザイムプラス4』(720ml・希望小売価格 税込 10,260円・発売中)、『エニュースーパーザイムプラス4 ゼリー』(10g×30包・希望小売価格 税込 12,960円・発売中)は、特許成分発酵代謝エキス「ENM(エンザミン)」を配合した「育成型インナーケア」を叶えてくれるドリンクとゼリー。「ENEW」は集中的かつ本質的なアプローチで、ストレスや環境に左右されがちな体内環境をサポートし、「与える」だけでなく「育てる」インナーケアで美しさを生み出すサポートをしてくれる。

 

『エニュースーパーザイムプラス4』は栄養機能食品でもあり、ビタミンB6、ナイアシンが配合されている。ビタミンB6はアミノ酸の代謝を助けて筋肉や血液などをつくるサポートをし、ナイアシンは皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素だ。

 

美容サポート成分としては「必須アミノ酸」をはじめ、「ビタミンB群」「ビタミンC」「水溶性食物繊維」「フィッシュコラーゲン」など多くの栄養成分がバランスよく配合されており、”美”への期待が高まる!

 

飲みやすい味わいだから続けやすい! シーンによって摂取のしやすさも◎

身体の中から美しさを生み出すサポートをしてくれる『エニュースーパーザイムプラス4』、『エニュースーパーザイムプラス4 ゼリー』は、シーンによって取り入れ方を変えられるため、時間や場所を選ばずに摂取できるという。普段はドリンクで、旅行など外出時はゼリーと使い分けておためししてみた!

 

まずは『エニュースーパーザイムプラス4』をおためししてみよう。

『エニュースーパーザイムプラス4』は、マッコイの定番美容ドリンク。特許成分発酵代謝エキス「ENM(エンザミン)」を配合した体内環境へアプローチするインナーケアドリンク。1日50mlで美容と健康の土台を整え、毎日飲めるようにと、飲みやすさにもこだわったドリンクだ。

開封後、付属の替栓を装着し、計量カップにて1日20ml~50mlを目安に、好きなタイミングで飲む。記者は夜寝る前に飲むのをルーティーン化して飲み続けてみた。

目盛り付きの軽量カップがセットになっているから、量を測ってそのまま飲むことができる。

毎日飲み続けるとなると、気になるのは味。「苦くて続けられなかったらどうしよう」と不安もあったが、一口飲んでみるとジュースのように飲みやすく、クセを感じなかった。りんごジュースのような味わいで美味しい! 

『エニュースーパーザイムプラス4 ゼリー』は、「外出先でも手軽にスーパーザイムを摂りたい!」という声に応えて、スティックゼリータイプが登場。持ち運びに便利で、いつでもどこでも摂取できるのだ。

スリムな形状で、コンパクトサイズだからこそ持ち運び時にも場所をとらないのが大きなメリット。

ポーチにも忍ばせられるサイズ感

ゼリーは外出時に摂取する際に便利ということで、ドリンクを持ち運べない旅先に持っていき、1日あたり1本をよく噛んで食べてみた。

ゼリータイプは程よく腹持ちも良く、ファスティング中に小腹が空いた際にも重宝しそう。ドリンクと同じクセのないりんごのような味で、食べやすい。

 

身体の内から体内環境サポートをしよう!

1か月、毎日飲み続けてみて記者が分かりやすく効果を感じたのは、便秘体質だった記者のお通じが良くなった(※1)こと。腸内環境が良くなっていると感じることができたため、より続けることで効果を感じられそうだ。「自宅ではドリンク」+「外出先ではゼリー」といった組み合わせができるのは嬉しいポイントだ。

 

どちらもサロン専売品となるため、全国のお近くのエステサロンをチェックしてみてほしい。体の内から育てるインナーケアで、体内環境を整えてみては。

(※1)個人の感想です。

 

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fuka

小学生男子2人のママ。育児をしながら独学でライティングを学び、現在はフリーライターとして活動中。実体験を元によりリアルな情報を届けることにこだわりを持つ。得意分野は、取材、ライフスタイル、子育て。

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photo by 尹 哲郎

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