老舗専門店「銀座しぇりークラブ」の店長・益子勝也さんが絶賛する「一生に一度は飲んでほしいシェリー酒」とは!!

 

情熱溢れるスペインワインの専門商社、スコルニ・ワイン(東京都)。今回、彼らが、日本で初めて「シェリー酒」を専門に扱った「銀座しぇりークラブ」の店長で、ベネンシアドール(シェリーの専門家)の益子勝也さんへお話を伺った。シェリー酒に精通した益子さんが「一生に一度は飲んでほしい」と絶賛するシェリー酒や、カクテル、デザートにしていただくおすすめのアレンジ方法など、シェリーの魅力がタップリと詰まったインタビューとなった。

 

200年の歴史を持つ伝統的なボデガのアルグエソ社が作るシェリー

アルグエソ社は1822年に創立し、今年で200周年を迎える長い歴史のあるボデガ(シェリー酒のワイナリー)だ。スペインのワイン雑誌では、なんと、アルグエソ社の全てのマンサニージャ(辛口タイプのシェリー酒)が賞を獲得し、品質には高い評価を得ている。

 

益子さんは、アルグエソ社のシェリーについて「食事と一緒に飲んでもらいたい。全体的に軽やかに仕上がっていて、味の濃淡では(日本酒でいう)淡麗辛口イメージ」と話す。

左から、アルグエソ社の『1822 アモンティリャード』、『サン・レオン マンサニージャ』

アルグエソ社が造るシェリー酒の中でも特に注目の商品が、『1822 アモンティリャード』をはじめとした、200周年を記念して造られた『1822シリーズ』だ。こちらのシェリー酒は、通常のアルグエソ社のシェリー酒と比較すると熟成タイプになっている。

 

最低でも20年熟成した『1822 アモンティリャード』(750ml・希望小売価格 税込4,620円・発売中)は、ローストしたアーモンドやヘーゼルナッツのアロマと、ほんのり軽いトリュフ香も感じる、なめらかながらも辛口でシャープな味わいが魅力のシェリー酒らしい。

 

半世紀の熟成を得た希少なシェリー

左から四番目の黄色いラベルと1822の文字が特徴的な『1822 アモンティリャード ソレラ フンダシオナル』

そして今回、益子さんが「一生に一回は飲んでほしい」と称賛するシェリーが、アルグエソ社の50年間熟成したアモンティリャード『1822 アモンティリャード ソレラ フンダシオナル』だ。

 

「これはもう別格で非常に美味しい。通常のものと比較すると価格は高価になるが、その製造期間と味を考えると決して高いわけではない。その価値は充分ある」と熱量を持って語る。この希少なシェリー酒は、銀座しぇりークラブでは一杯3,000円で飲むことができる。

 

スコルニ・ワインの公式オンラインショップでは、『1822 アモンティリャード ソレラ フンダシオナル』(500ml・希望小売価格 税込13,200円・発売中)で数量限定販売している。

 

カクテルやデザートにしても美味しい。シェリー酒のおすすめアレンジ。

益子さん「お花見やキャンプなど、風を感じながら外で飲むシェリー酒は最高です」。興味のある方は、「野外」で飲むこともオススメ!

シェリー酒はそのまま飲む以外にも、カクテルやデザートなど、色々な楽しみ方がある。

 

例えば、シェリー酒を少し甘い炭酸で割る「レブヒート」というカクテルは、とても爽やかな飲み心地に。シェリーとハーブのお酒のベルモットを合わせる「バンブー」も、すっきりと飲みやすくなるそうだ。

 

また、今回のインタビューで大変盛り上がったのは、市販のアイスクリームに極甘口のシェリー酒「ペドロ・ヒメネス」をかける食べ方。途端に高級アイスに様変わりして、劇的に美味しくなるという! 甘いお酒の贅沢デザートが食べたい時には、ぜひぜひ、おすすめ!!

多様性が魅力のシェリー酒は、 幅広い料理にも合わせやすいので、シェリー酒をまだ飲んだことのない人にも是非味わってもらいたいお酒だ。

 

パーティーの持ち寄りやプレゼントなどにもおすすめ!

銀座しぇりークラブで注文することができる、シェリーに合うスペイン料理。じゃがいものトルティージャ(スペイン風オムレツ)や鴨の燻製、レバームース、マンチェゴ(羊のチーズ)など。

豊かなアロマと複雑な味わいがクセになるシェリー酒。沢山の種類があり、辛口~極甘口まで様々な味が楽しめるので、きっと自分好みのシェリー酒を見つけられるだろう。自分で楽しむのは勿論、エレガントではなやかなシェリー酒は、パーティーなどの持ち寄りや、大切な人へのプレゼントにもオススメだ。

 

今回、益子さんのお話しの中で出てきた「1822年シリーズ」をはじめ、アルグエソ社のシェリー酒は、スコルニ・ワインの公式オンラインショップからも購入できるので、気になった方はぜひチェックしてみて。

公式サイトはこちら

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おためし新商品ナビ編集スタッフ

おためし新商品ナビ編集スタッフです。 https://www.shin-shouhin.com/

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photo by 尹 哲郎

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