介護の困りごとを解消! ポータブルトイレにセットするだけで、後処理の負担が軽減される『ドクターズ.oneポータブルトイレシート』をおためし!

 

介護にまつわるトイレ問題には悩んでいる人も多いのでは。第一衛材『ドクターズ.oneポータブルトイレシート』は、ポータブルトイレのバケツ部分を覆うことで、バケツを汚さずに後処理ができる使い捨てタイプのトイレシートだという。実際に使い勝手をためしてみた。

 

吸収体メーカーが手掛けるポータブルトイレシート

トイレへの移動が難しいと感じる方に利用されるポータブルトイレ。持ち運びができ、寝室などにも設置ができるので、介護者がトイレに付き添う負担を減らすことができる介護用品だ。しかし、排泄後の処理は、介護者にとって大きな負担となっている。

『ドクターズ.oneポータブルトイレシート』30枚入り

そんなデリケートな問題を解決してくれるのが、『ドクターズ.oneポータブルトイレシート』(内容量 袋入数 30枚・希望小売価格 税込3,630円・発売中)。発売元である第一衛材(香川県)は、特殊吸収体メーカーとして長年培った独自技術を生かし、商品の開発・販売を行うメーカーだ。用途ごとに様々なブランド展開をしており、「ドクターズ.one」は医療・介護商品を取り扱っている。

巾60×長さ84㎝とサイズも大きめ

『ドクターズ.oneポータブルトイレシート』は、特殊なギャザーシートを採用しており、ポータブルトイレのバケツにセットしやすい形状となっている。バケツにぴったりセットされ、シートが排泄物を直接受け止めてくれるのだ。

 

在宅介護の現場では、ポータブルトイレのバケツやポットをお風呂で洗うことが多く、衛生面から考えてなるべくなら洗うことは避けたいという声も。記者もほんの少し介護経験してわかった排泄時の独特のニオイ…、消臭剤を使ってもなかなか消えにくいもの。このシートには抗菌ポリマーが採用されており、ニオイを軽減・消臭してくれる。後処理はこのトイレシートを処理テープで括って捨てるだけなので、処理の負担が軽減される。

 

『ドクターズ.oneポータブルトイレシート』をためしてみよう

使い方は、バケツにサッとセットするだけ!

ポータブルトイレの便座を上げて、シートをバケツに覆うようにセットする。

セットできたら便座を下ろし、トイレの奥側コーナー部分を左右に引っ張る。


トイレシートの吸収部分がバケツの底から少し上がる程度になるよう、手前側も同じように引っ張る。

両側のギャザーがバケツに添っていれば、セット完了。何ら複雑なこともなく、あっという間にセットができた!

 

では、吸収についても検証してみよう。このトイレシートの吸収量は1000ml(使用回数約7回分)というから、頻繁にトイレシートを替える必要もないようだが、この薄いシートにそんな力がるのだろうか…。

あっという間に液体がシートに吸収されていく

液体を勢いよく注ぐと、トイレシートがクッションのようになり、音が気にならない! ちなみに、トイレシートを外して、バケツに直接液体をかけてみた、ドボドボドと低音が響いていた。特に夜中の排泄時は気を遣うので、音が軽減されるのは助かる。

液体をまんべんなくかけていくと、だんだん固まってきた。1000mlの液体を全てかけてみたら、シートがタプタプに…、持ち上げてもこぼれないのだろうか。

 

気になる後処理はいかに…。

トイレシートを外すと、バケツが全く汚れていなかった!

トイレシートのすべてのコーナーを左手でつまみ、バケツから抜き上げる。タプタプのシートを心配していたが、漏れることもなく、持ち上げられた。

テープでキューッと締める

コーナー部分を持って、付属の処理テープを引き延ばしシート巻き付ける。


処理テープでしっかり封入したら、あとは廃棄するだけ。

 

 ニオイも軽減され、何より何度もバケツを洗浄する負担が減るということは、後処理で感じる介護者のモヤモヤ感、精神的な部分も同時に解消されるのではないだろうかと感じた。

 

『災害時用簡易トイレ』としても使える防災グッズにも

この商品は介護用ではあるが、災害時には洋式トイレにも使用することができる。防災グッズとしてストックしておけば、もしもの時も活躍してくれそうだ。

購入しやすい3枚入り(左側)も販売中

介護で排泄ケアに悩んでいる人、家族でポータブルトイレを使用している人、介護現場で働いている人にもおすすめ! 『ドクターズ.oneポータブルトイレシート』で、介護される側も介護する側も、より快適な生活を。

 

購入はAmazonやネットショップで。

 

公式サイトはこちら

記者

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ななとも

幼いころから五感で動き回るのが大好き。小さなカラダであちこち動きながら、「思い立ったら吉日」の人生を神戸の街で過ごしている。

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photo by 尹 哲郎

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