【新発売】遊ぶだけじゃない! インテリアとしてもおすすめの『シュライヒ ファームワールド』に個性豊かな6匹が仲間入り!

あなたはどの子を飾りたい?

 

1匹お迎えするとみるみる沼にハマッてしまう、リアルフィギュアのシュライヒ。癒しの『シュライヒ ファームワールド』シリーズに、垂れ耳が愛らしい「ロップイヤーラビット」をはじめとする6匹の動物たちが仲間入りだ。気軽に遊びに行けない今だから。お部屋に並べて眺めて愛でて、心和むひとときを!

 

シュライヒ牧場フィギュアの新作がこちら

ドイツ生まれの「Schleich(シュライヒ)」は、世界中で愛されているフィギュアメーカー。本物顔負けのリアルさで、子どものおもちゃとしてはもちろん、大人のコレクター心をもくすぐってしまう。最近では飾って楽しむ人も増加中なんだとか。

それなら癒しの『シュライヒ ファームワールド』がぴったり! さっそく2022年3月10日に発売された新しい仲間たちをご紹介しよう。

 

  • 『ロップイヤーラビット』(5×2.4×3.6㎝・価格 税込748円)
  • 『ブタ』(10.3×3.1×6㎝・価格 税込968円)
  • 『ブタ(仔)』(5.9×2.2×3.3㎝・価格 税込748円)
  • 『ヒツジ(オス)』(9×4.5×7.1㎝・価格 税込968円)
  • 『ベルジャン・ドラフト(オス)』(14×4.4×11.9㎝・価格 税込1,408円)
  • 『コウノトリ』(5.8×2.6×8.9㎝・価格 税込968円)

 

注目は日本でも大人気のうさぎ「ロップイヤーラビット」や、リニューアルしてS級の愛らしさへとパワーアップしたブタ親子。さっそくそれぞれ詳しくご紹介していこう!

 

まるで本物。小さな動物たちが大きな癒しをくれる

毛並みのモフモフ感と足の肉球がリアル!

まずはこの子、ロップイヤーラビット。この、垂れ耳とちょっとつぶれた鼻の愛嬌ったら…。本物を見たことはないが、人気うさぎのトップ3を争うのも頷ける。

思わず玄関カウンターへ

行ってきますもおかえりも、ここで癒してもらおう。今にも跳ねそうな後ろ足に「ついてきちゃダメだよ」なんて言いたくなったら、もう愛着が湧いた証拠。ちゃっかり来年の干支まで先取り!

ぽてっとしたお腹に丸まった尻尾♡

ブタの親子はリニューアルして再登場。毛並みの細かさも瞳のつぶらさも…歴代のブタちゃんたちと見比べてみても、悔しいけれどナンバーワンだ。

「フゴフゴ、フゴッ」風を読むように見上げながら、歩き回っているみたい。ミニブタを飼いたかった記者だが、この可愛さならもうフィギュアで十分満足だ。目に入るたびほんわかしちゃう。

薄汚れた感(いい意味で)がリアルすぎッ

立派な渦巻き角とたくましい脚、ボリューミーな毛並みのオスヒツジ。

ヒツジの置物は人脈を引き寄せるらしいよ、なんて聞いたことがあるが、木製や陶器のものはちょっと古風になってしまいそうで…。この子なら、モダンインテリアとの相性も良し!

圧巻の筋肉とたてがみ

ベルギー、ブラバント地方原産のばん馬をモデルにしたという、ベルジャン・ドラフト。競馬が趣味の義父の趣味部屋に、これ以上のインテリアはないだろう。

特別天然記念物を手元で楽しむ贅沢

コウノトリが凛と佇めば、高級感さえ漂う空間に。くちばしと脚の鮮やかなオレンジ色がシックな背景によく映える。ヨーロッパでは「コウノトリが住み着いた家には幸福が訪れる」という言い伝えもあるそう。我が家にもたのむよッ!

 

毎日に癒しの動物インテリアを

ひとつずつ手に取ると、そのリアルさと素朴な優しさに改めて惚れぼれ。これだからシュライヒ沼から抜け出せない。

 

「みんな、ごはんだよ~」キャッキャと農場ごっこを楽しむ息子たちが遊び飽きたら、またそれぞれの場所に飾っておこう。

 

『シュライヒ ファームワールド』の新作の購入は、全国の家電量販店、おもちゃ屋、ECサイトなどで!

公式サイトはこちら

記者

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Mugi

ライフスタイル・食・美容・子育てなど、あらゆるジャンルで年間300本以上のレビュー記事やコラムを執筆するフリーライター。薬事法管理者。プライベートでは3人の子育てに奮闘中。

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photo by 尹哲郎

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