かつおと昆布のだし香る『ヒゲタ本膳つゆ』で正月に余ってしまったお餅を食べてみた!

 

お正月に買ったけど冷蔵庫に眠っている大量に余ったお餅たち…。レシピを変えているけど、飽きてしまって困っている人も多いはず。そんなときは『本膳つゆ』を絡めるだしの風味香る焼きもちはいかがだろうか。いつものしょうゆとはひと味違う極上の味わいが楽しめるはず!

 

高級割烹しょうゆ「本膳」をベースにした“半生かえし製法”。だしとしょうゆの絶妙なバランスを実現

1616年創業の超老舗ヒゲタ醬油(東京都)は、400年以上続くしょうゆメーカー。中でも主力製品である高級割烹しょうゆ「本膳」は、すっきりとした芳醇な香りと豊かなうまみが特徴の超特選しょうゆだ。

ヒゲタ醤油『本膳つゆ』(350ml・希望小売価格 税込540円・2021年2月1日発売)は、この「本膳」をベースに作られたシリーズ初のつゆ。無添加・国産原料にこだわり、「本膳」の香りや風味を生かすために“半生がえし製法”が採用された1本だ。

“半生がえし製法”とは、半量のしょうゆと砂糖やみりんなどを加熱し、その後加熱していないしょうゆを合わせる製法のこと。だしとの調和をとりながらも、しょうゆ本来の香りを感じられるため、コク深く芳醇な香りを感じられるという。

だしには国産の枯節(かつお・そうだがつお・さば)と真昆布を使用。素材の味だけで勝負した化学調味料無添加のつゆである。そのため、そうめんや冷奴、そばなどいろんな料理との相性が良い。そこで今回は、この時期ならではの食材にあわせて食べてみよう。

 

口中にあふれるだしの旨み。鼻へと抜ける風味が心地よい

新年を迎えてしばらく経ったころ、ふと目に入るお餅たち。お正月には焼いたり煮たりと美味しく食べていたが、つい買いすぎて余っている人も多いはず。きっと『本膳つゆ』なら新たな味わいを楽しめるはず!

お餅を焼いている間にまずは『ヒゲタ本膳つゆ』を用意。小皿に入れてみて分かるその淡泊な色合い。

かつおが際立つ香り。その裏には真昆布のやさしい香りがしっかりと感じられる。半生返し製法のおかげで、しょうゆの塩っ気のある香りがときどき顔を見せるのも『本膳つゆ』ならではの特徴だろう。

お餅が焼けたのでいざ実食。『本膳つゆ』をたっぷり絡めて口に入れると、一瞬で旨みが口の中に広がっていく。初めは豊かな風味が広がるかつおと上品でまろやかな昆布のやさしい味わい。そこからすぐに「本膳」の塩味のきいたしょうゆの味わいが全体を引き締める。だしとしょうゆがお互いをひきたてあう絶妙なバランスだ。

砂糖やみりんの甘みはやさしく、お餅との相性はぴったり。濃縮2倍でも味がぐいぐいと主張せず、お餅の味を楽しませてくれる。鼻へと抜ける風味がなんとも心地よい。ただのしょうゆや砂糖しょうゆでは、この繊細な味わいは生み出せないだろう。

今回は正月に残ったお餅の新しい食べ方としてためしてみた。しかし、おでんやそば、豆腐など、いろんな料理に使えるのが『本膳つゆ』の最大の魅力。余ったお餅がなくなったら、いつもの料理を楽しむためにも使ってみてほしい。

『本膳つゆ』は全国のスーパーなどで発売中。

公式サイトはこちら

記者

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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