200万個突破! 糖質制限中に食べたい低GI・糖類ゼロ『ドクターズチョコレート ダーク/ミルク』の味は?

コンビニでは手に入らない!

 

2015年に発売され、累計販売数200万個突破した『ドクターズチョコレート ダーク/ミルク』がリニューアル。内容量が増量したノンシュガー・低GIの本格ベルギーチョコレートだ。だが、砂糖を使わずに作ったチョコレートは本当に甘くておいしいのだろうか。その味の秘密をたしかめてみた。

 

高級ベルギーチョコレート100%使用。低カロリー甘味料「マルチトール」で砂糖と同じ味わいに

リニューアルされて30gから35gに増量

健康的な食事をするうえで意識したいのが、食品のGI値。この値が低いほど食後の血糖値の上昇が緩やかになり、身体への負担を減らすと言われている。砂糖がたくさん含まれている食品はとくに要注意であり、中でもチョコレートは高GI値の代表食品。糖質制限や食事制限では避けるべきお菓子だ。

健康のために開発した機能性チョコレートを100%使用

だがそうはいっても、甘いものを食べないとストレスが溜まってしまう。それによって別の健康問題が起きては元も子もない。チョコレート好きには死活問題である。甘くて美味しい、だけどGI値が低い。そんなチョコレートが是非とも欲しい。

最高品質のサスティナブルカカオを100%使用

そんな要求に応えてくれたのが、マザーレンカ(東京都)『ドクターズチョコレート ダーク/ミルク』(35g・希望小売価格 税込599円・2021年12月13日リニューアル発売)。スイスにある世界最大のチョコレート製造会社バリ―カレボー社の健康のために開発された機能性チョコレートを使用したノンシュガー・低GIチョコレートだ。

砂糖の代わりに砂糖と似た甘みを持つ低カロリー甘味料「マルチトール(還元麦芽糖)」を使用することで、低GIなのに甘いチョコレートを実現。チョコレートとしての質も高められており、3人のマスターマイスター監修のもと、独自製法で日本人好みのくちどけや風味、香り高く深い味わいへと仕立てられている。

 

さらに、天然成分のみにこだわっており、トランス脂肪酸ゼロ(ミルク由来の天然トランス脂肪酸は0.004g含まれる)、植物油脂不使用、添加物不使用、グルテンフリーなど、文字通り健康を意識したい人のために作られたチョコレートなのだ。

 

『ドクターズチョコレート ダーク』

それではこだわりの味をたしかめてみよう。まずは『ドクターズチョコレート ダーク』から。1袋(35g)あたりのエネルギーは167kcal、糖質は約16gと標準的だが、GI値は26と低GI値の基準値の半分に近い値(55以下が低GIと呼ばれている)。また、栄養豊富なポリフェノールは805mgとたっぷり含まれている。

パッケージはダークチョコらしい茶色のスタンドパウチ。開けてみると、カカオの華やかな香りが広がる。甘い香りもあって実に食欲をそそる。

口に入れると、ノンシュガーとは思えないほどの甘さが広がる。カカオ度数55.5%のダークチョコらしいカカオの風味や味わいがきちんと出ていて、それでいてしっかりと甘い。普通のチョコと遜色ない味わいだ。少し硬めなので、しっかり噛んで食べたい人にもおすすめ。

あえてツッコミを入れるとすれば、若干粉っぽいところ。ほんの少しざらつきがあるので、とろけるようななめらかさが好きな人には少し合わないかもしれない。

1粒の大きさは約1cm3程度

 

『ドクターズチョコレート ミルク』

続いては『ドクターズチョコレート ミルク』。1袋あたりのエネルギーは174kcal、糖質は約17.6g、GI値は36のチョコレートだ。さきほどの『ドクターズチョコレート ダーク』と比べると全体的に数値が高く、ポリフェノールは280mgと少ない。といっても、一般的なミルクチョコレートと比べればはるかに健康的。

『ドクターズチョコレート ダーク』と同じ原材料だが分量が違っており、カカオマスが少なくココアバターが多め。そのためホワイトチョコレートのような香りがしている。

1粒食べてみても、やはりホワイトチョコレートのような味。カカオ度数35%なので苦味などは一切ないが、その分カカオの風味などはなくカカオバターのちょっと甘ったるさがある。といっても、後味にしつこさはなく、チョコレートらしさはしっかりと出ていると思う。

『ドクターズチョコレート ダーク』と比べると柔らかくてくちどけが良くなめらか。まったりとした味を楽しみたい人にはおすすめだ。

 

 

購入は調剤薬局や病院およびクリニックにて

健康を意識した砂糖不使用の低GIチョコレートは、どこかクセがあり素直においしいと言えるものは多くない。だが、『ドクターズチョコレート ダーク/ミルク』は市販品と遜色のないおいしさだった。35gで税込599円と少々お高めだが、健康を意識しながら味わえるのならこれほどありがたいことはない。

 

なお、調剤薬局と病院およびクリニックほか、ECサイトで販売している。スーパーやコンビニでは売っていないので、購入の際はご注意を。

 

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記者

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎/Official images 

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