『全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE ぷよぷよ部門』がオンラインで開催。埼玉県代表がV2達成!

 

セガの国民的パズルゲーム「ぷよぷよ」の全国大会である『全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE ぷよぷよ部門』がオンラインで開催された。3回目となる今大会は、三重県を舞台に全国から予選を勝ち上がった選手たちが熾烈なバトルを繰り広げた。今回は、その決勝戦の模様をレポートする。

小学生の部・一般の部とも決勝はフルセットの大熱戦!

熱い戦いに使用されるのはセガ『ぷよぷよeスポーツ』

『全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE ぷよぷよ部門』は、2021年10月16、17日の2日間、三重県を舞台にオンラインで本大会が開催された。オンラインではあるが、三重県、愛知県、岐阜県の代表選手は四日市総合体育館に集結。熱いバトルを繰り広げた。

小学生の部決勝トーナメント

16日の「DAY1」では、小学生の部、一般の部それぞれ12名が翌日の決勝トーナメント進出をかけてリーグ戦を戦い、翌17日の「DAY2」で各4名ずつが決勝トーナメントへと駒を進めた。

一般の部決勝トーナメント

そして、いよいよ雌雄を決する決勝には、小学生の部が神奈川県代表のぷにちゃん選手、岡山県代表のパピコピカソ選手が勝ち上がった。

勝負はフルセットまで持ち込まれる熱戦に

技術レベルは互角で、どちらが勝ってもおかしくないという戦前の予想通り、フルセットまでもつれる熱戦に。常にリードしていたパピコピカソ選手に対し、冷静に逆転をうかがっていたぷにちゃん選手がファイナルセットで逆リーチ。見事逆転で優勝をもぎ取った。

一般の部はプロ選手同士の緊迫した一戦となった

一方、一般の部は埼玉県代表のともくん選手と千葉県代表のSAKI選手という、ともにプロ選手同士の戦いとなった。

 

関東ブロック予選でも激突した両者。そのときはSAKI選手が勝利を収めており、戦前の予想でもSAKI選手がやや優勢かと思われた決勝。こちらも小学生の部と同様にフルセットまでもつれる大熱戦となり、常に先手を取っていたともくん選手が守りきり、優勝の栄冠を勝ち取った。

 

次回大会は11月7日「ぷよぷよカップ SEASON4 11月大会」

小学生の部で優勝したぷにちゃん選手

「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE ぷよぷよ部門」の小学生の部で、見事に優勝を収めた神奈川県代表のぷにちゃん選手は、「パピコピカソ選手は何回か戦ったことのある相手で、強いので危なかったけど、勝ててよかった。自分の強みは攻撃力。プロを目指して頑張る」とコメント。

一般の部で優勝したともくん選手

一般の部で優勝を収めた埼玉県代表のともくん選手は「全国1位になれて本当に嬉しい。自分を信じて戦って、勝つことができた。埼玉県が2連覇ということも嬉しいが、背負うものが大きかったのでプレッシャーはあった。ただ、これからも戦いは続くので、ここがゴールではない」と気を引き締めた。

東京のスタジオから実況を行ったMCの椿彩奈さん、女優・声優の前島亜美さん、解説のmomokenさん、TOMさん(左から)

実況ゲストの女優・声優の前島亜美さんは「思わず涙したほど、熱い闘いを見ることができてよかった。今後も選手たちを応援したい」とエールを贈った。

 

なお、次回の大会は2021年11月7日に開催される「ぷよぷよカップ SEASON4 11月大会」。参加エントリーは10月24日(日)23:59までなので、我こそはと思う人は今すぐエントリーしよう!

 

なお、YouTubeには決勝戦のアーカイブを動画で観ることができる。

公式サイトはこちら

記者

タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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