瀬戸内レモン果汁使用『レモン青じそドレッシング』の爽やかさが豆腐サラダにぴったり!

 

瀬戸内レモン果汁と青じそを合わせた『レモン青じそドレッシング』をご紹介する。レモン×青じそのダブルの爽やかさが、いつものサラダをさらにおいしくすること間違いなし。

 

瀬戸内レモンの爽やかなおいしさをドレッシングに

瀬戸内レモン農園でおなじみのヤマトフーズ(広島県)。自社グループ農園でのレモン栽培、商品開発・生産から販売までを手がけ、菓子や食品など地域資源を活かしたオリジナルの商品開発にも力を注ぐ。

 

レモン生産量日本一の生口島にて栽培から取り組んだ瀬戸内レモン。温暖で降水量が少ない瀬戸内ならではの風土が、豊かな酸味をもつ良質なレモンを育てる。

今回ご紹介するのは、自慢の瀬戸内レモン果汁を使用した新商品のドレッシング。

 

『レモン青じそドレッシング』(190ml・希望小売価格 税込389円・2024年3月発売)

瀬戸内レモン果汁をベースに、しょうゆ、ホタテエキス、大葉ペーストを加えている。

 

着色料不使用! 素材の色を活かしたドレッシング

さらっとした液状で素材に馴染ませやすい。着色料は使わずに素材の色を活かして作られている。

小皿に取り出してみると、レモンと青じその爽やかな香りがふわりと広がる。レモン×青じそのダブルの爽やかさだけでなく、ホタテエキスの旨みで味わい深く、子どもから大人まで食べやすいおいしさ。

 

キュッとした酸味と爽やかさ抜群! 豆腐サラダ

今回は豆腐サラダにかけて頂いてみよう。

 

レモンのキュッとした酸味と青じその風味がサラダのおいしさを引き立てる。かつお節やのりをプラスして和風寄りのおいしさにアレンジしてもいい。刻んだ大葉をトッピングすると、さらに青じそのフレッシュさと香りが増し、爽やかさが引き立つ。

 

和風にも、洋風にもアレンジできるおいしさ

レモン×青じその組み合わせは、洋風メニューにも使いやすい。シンプルにスライストマトにかけたり、きゅうりやセロリを漬け込んで手軽にピクルスを楽しんだり。カルパッチョやタコのマリネ、魚のソテー、冷製パスタの味付けにもおすすめ。

 

もちろん肉料理とも相性抜群。しゃぶしゃぶのタレとしてさっぱりと、唐揚げやチキンソテーにも合う。

いつものサラダがグレードアップする『レモン青じそドレッシング』は、瀬戸内レモンを使用しているので広島土産としてもおすすめ。全国量販店、広島県内量販店・お土産売場などで購入できる。

 

公式サイトはこちら

記者

アバター画像

蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

この記者の記事一覧

photo by 蘭 よう子

トラックバック