天平庵で『TEA FAIR』開幕! 今だけのほうじ茶と紅茶が使用されたスイーツの新商品を満喫しよう!

 

奈良の和菓子メーカー・天平庵では現在、『TEA FAIR』を開催中。ほうじ茶や紅茶を使用した新感覚の商品が続々とデビューしており、なかでも「ほうじ茶バウムクーヘン」は意外な組み合わせで人気を呼んでいる。そんな天平庵『TEA FAIR』のアイテムを厳選して、実際にお取り寄せして食べてみた!

 

天平庵『TEA FAIR』のスイーツ!

天平庵「ほうじ茶バウムクーヘン」

和菓子や洋菓子の製造・販売、販売喫茶および食堂の経営などを手がける株式会社天平庵(奈良県桜井市)では、この度ほうじ茶や紅茶などを使用したスイーツ商品を続々と発表。『TEA FAIR』と題して大々的に展開している。

ツートンカラーの円形が美しい「ほうじ茶バウムクーヘン」

なかでも注目なのが、ほうじ茶を使用した「ほうじ茶バウムクーヘン」(1箱・希望小売価格 税込1,300円・2021年7月30日より販売開始)。天平庵が産地や旬にこだわったほうじ茶を使った新感覚の焼き菓子だ。

「ほうじ茶バウムクーヘン」は、2~3人で食べるのにちょうどいい大きさ。切り分けも楽しい

「TEA FAIR」で登場した「もえみどり紅茶」

同じく「紅茶りんごタルト」

「ほうじ茶バウムクーヘン」以外にも、続々と天平庵『TEA FAIR』の商品が誕生している。今回、厳選してお取り寄せしたのは「ほうじ茶バウムクーヘン」だけではなく、「もえみどり紅茶」「紅茶りんごタルト」。それぞれについて、実際に食べてみてレビューしていこう。

 

甘さ控えめで香ばしい「ほうじ茶バウムクーヘン」

「ほうじ茶バウムクーヘン」は高級な化粧箱に入っており、贈り物にもよさそう

「ほうじ茶バウムクーヘン」から食べてみる。天平庵では、定番の洋菓子として「百重」(ももへ)というバウムクーヘンの商品を販売しているほか、今までに期間限定で「レモンのバウムクーヘン」(6月30日まで)という商品も販売していた。

まさに「断面萌え」勢に人気が出そうな切り口

このように同社にはバウムクーヘン製造のノウハウがあるということ。実際「ほうじ茶バウムクーヘン」にナイフを入れてみると、非常に美しい“年輪”が見て取れる。円の外側にほうじ茶の風味を感じられる層があり、内側にはベースとなるバウムクーヘンの層がある。

 

早速食べてみることに。ん~口の中にほうじ茶の香ばしい風味が広がる…! スイーツではあるものの、甘さ控えめで年配の人にも好まれる味となっている。ほうじ茶を使っているのに、コーヒーにマッチするスイーツという新感覚が堪能できる逸品だ。

 

スイーツ女子も満足の『TEA FAIR』スイーツが目白押し

『TEA FAIR』では、「ほうじ茶バウムクーヘン」以外にも紅茶などを使ったスイーツが登場している。「もえみどり紅茶」(1個・希望小売価格 税込258円・2021年7月30日より販売開始)は、紅茶を使って焼き上げたスポンジケーキで紅茶クリームをサンドした、いわゆるサンドケーキ。

まずは一口…豊かな紅茶の風味が口いっぱいに広がる。これは夏にピッタリのサンドケーキだ。甘さ控えめでありながら、中心のクリームが上品で心地よい甘さを感じさせ、絶妙なハーモニーとなっている。紅茶はもちろんだが、コーヒーにも合いそうだ!

「紅茶りんごタルト」は、程よく歯ごたえのあるタルトの中に、りんごがゴロッと入っている

「紅茶りんごタルト」(1個・希望小売価格 税込210円・2021年7月30日より販売開始)は、同社の定番商品「小夜の舟」「月の舟」で培ったタルトケーキ作りのノウハウを結集させた一品。適度に歯ごたえのあるタルト生地の上に、ふんわりとした紅茶入りのパウンドケーキとゴロッとしたりんごが贅沢に入っている。

甘く煮詰めたりんごの甘さと爽やかな風味の紅茶が夏のおやつに合っている

「紅茶りんごタルト」は、しっかりスイーツとしての甘味を楽しめる。中に入っているりんごは、甘く煮詰められていながら、食感をしっかりと残しており、食べ進める間のアクセントとして効果的。紅茶に紅茶を重ねるのも不思議な話だが、これはダージリンティーと一緒に食べたらさらに美味しいこと間違いなし!

 

おうち時間を満喫するなら天平庵『TEA FAIR』のスイーツで!

天平庵『TEA FAIR』は、夏の「おうち時間」を満喫するのに最適なスイーツがいっぱい。手にしたらちょっと贅沢な気分になれるに違いない!

 

商品の購入は天平庵のオンラインショップ、または奈良県内にある直営7店舗、そして東京(小平市)の1店舗にて。

公式サイトはこちら

記者

タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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photo by 尹 哲郎

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