まぁるいデザインが人気! 『正田のしょうゆ特級 1L』が愛される秘密とは

 

毎日の料理にかかせない醤油、日本の伝統食では必要不可欠な調味料だろう。正田醤油『正田のしょうゆ特級 1L』は、色・味・香りの3つのバランスが取れた本醸造醬油。高品質でお財布にやさしい商品は、家族代々愛用している人も多いのだそう。このロングセラー商品、創業140年の節目にデザインもリニューアルされたとか。商品パッケージに込めた思いを、同社の歴史も交えつつレビューしていこう!

 

古き伝統を融合しながら新しい文化の発展へ

正田醤油株式会社(群馬県館林市)は、しょうゆや調味料など製造販売を行う醤油メーカー。

関西地方に在住する記者にとって初めて知るメーカー… ということで、どんな企業か調べてみると日本の伝統文化を大切にしていることがわかった。

醤油製造を始める前の正田家が、群馬県館林市に移住してきたのは300年ほど前。現在も本社を構える敷地内には、300年前からの歴史を知ることができる貴重なものが揃っているそう。例えば文政11年(1828年)に建てたとされる「正田稲荷神社」(見学不可)や、嘉永6年(1853年)に店舗として建てられ、現在では貴重な資料が並ぶ「正田記念館」

正田稲荷

また、江戸末期にたてられた「正田醤油文書蔵」などは、全て登録有形文化財に指定されているのだそう。

※コロナ感染予防のため現在は見学中止している。

正田記念館正門

驚くことに、新本社は仕込蔵を再生した建物なのだそう…! 創業130年記念事業の柱として平成16年に竣工、最新鋭の技術を集約し復活した。この場所は、もともと醤油の仕込み蔵だったが、金属製の醗酵タンクで温度管理をする製造方式へとシフトし、一時製品倉庫として使用した時期もあったとか。

本社外観

ただ古いものは壊すのではなく、よいものは残していく。そんな伝統文化は同社の商品づくりにもしっかりと表れている。そんな同社の代名詞となるのがこの看板商品だ。

『正田のしょうゆ特級 1L』(内容量 1L・希望小売価格 税込397円・発売中)は、丸顔のデザインでおなじみの本醸造醬油。焼物や煮物など様々な料理に合う味わいは、発売当時からそのまんま。

2014年にパッケージデザインも新しくリニューアル! しなやかな曲線で描かれたシンプルモダンのシルエットは、ひと目ぼれしそうな愛らしさだ。安全でおいしい食のやさしさと、家族が集まる楽しい団らんをイメージした丸いフォルム。そして、毎日の食卓を明るく元気に応援したい気持ちを色合いに込められているそう。

 

容器はペットボトルタイプを使用し、売り場で並んでいてもパッと目を引く…!

以前は、正田の頭文字である正(しょう)を用いた「キッコーショウ」と名付けられたロゴが目印だったが、リニューアル後は商品ラインのデザインを統一。ラベルの色も各商品の特性に合わせたカラーリングで展開している。

キッコーショウから、正田のしょうゆへ。醤油の顔が変化しても、文化財を引き継ぐように伝統ある醤油づくりは変わることはない。これからも醸造技術を伝承し、新しい食文化の未来を私たち消費者へと届けてくれることだろう。

 

『正田のしょうゆ特級 1L』をためしてみよう!

同社の商品は初めての体験、思わずパケ買いしそうな魅力的なデザインに魅かれ始めている記者…。

まずは開封だ! 1Lは分量もたっぷりだ。

ラベルとおそろいの赤色の中ブタを開けると、熟成発酵された深い色合いとキレのある香りが…!

そのままひと口含んでみると…辛っ…くない!?

「濃口醤油」は少し塩辛いと思っていたが、パッケージのように丸みを感じる味わいだ。あと味に残るちょうどいい塩気が独自技術なのだろうか…、この味ならそのまま加えても素材をうまく生かしてくれそう。

 

まぁるい顔が目印の1Lサイズ

1Lタイプの醤油が1本あるとやっぱり便利。たっぷりと使えて価格もお得なのが実にありがたい。また、江戸時代が好きな記者にとって同社の登録有形文化財もとても気になるところ、コロナが落ち着いていたら訪れてみたいものだ。

品質維持のために開封後は冷蔵庫へ

 肉じゃがなどの煮物から、ほうれん草のお浸しまで料理に合わせて楽しむのもいいかも。調味料にこだわりたい人に特におすすめだ。まぁるい顔が目印の『正田のしょうゆ特級 1L』で、老舗の味をじっくりと感じてみて。

購入は、スーパーや公式ヨネブンオンラインショップヨネブン楽天市場店から。

 

公式サイトはこちら

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記者

ななとも

幼いころから五感で動き回るのが大好き。小さなカラダであちこち動きながら、「思い立ったら吉日」の人生を神戸の街で過ごしている。

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photo by 尹 哲郎

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