『カレンダー手帳』卓上カレンダー+システム手帳=見やすくて持ち歩きやすい!

スケジュール管理はやっぱりアナログ! という人に。

 

スマートフォンの普及によりスケジュールをアプリで管理する時代にはなったものの、手帳やカレンダーに自分で書き込んで管理する人もいまだ多い。様々なライフスタイルに合わせた商品が多く存在し、選択肢が広がっている。ここ数年、人気を集めているのがカレンダー兼手帳の役割をする「カレンダー手帳」と呼ばれるもの。見やすさと持ち歩きやすさを兼ね備えた1冊である。

文具ソムリエールが監修した新発想のスケジュール管理ツール!

今回、ご紹介する商品はカール事務器『カレンダー手帳』(A5サイズ・196g・税抜1,950円・発売中)。卓上カレンダーと方眼ノートが合体したモバイル手帳。文具ソムリエール・菅 未里(かん・みさと)さんが監修をしている。

リバティ社製生地が華やかでオシャレ!男性向きの黒レザーも

 

表紙カバーにはリバティ社製の生地を使用。展開は計5種類。リバティ社製生地を用いた4種類(スザンナ、ストロベリーシーフ、アンジェリカ・ガーラ、ペッパー)と、男性にも持ちやすい黒レザー1種類がある。

画像は「スザンナ」

見た目にはオシャレなノートを持ち歩いている感じだ。

コンパクトなA5サイズは、デスクでは卓上カレンダー、外出時には手帳として持ち歩くことができる。持ち運びの際に表紙が開かないようにゴムバンド付き。

ややリングが邪魔になりそうな気がするが、フラットで薄手なので、カバンの中にもスッと入れておけるサイズ。


カレンダーとして卓上で使う時にはゴムバンドがストッパーの役割をするので、しっかりと安定して立てておくことが出来る。

閉じた時の厚みは約9㎜。

重さは196g。

カレンダー、ノート、インデックスの入れ替えが可能!ルーズリーフも綴じれる

開閉可能なリングになっており、リフィルを抜き差ししてカスタマイズも可。手で簡単に開閉できる。穴のピッチがA5/20穴の市販のルーズリーフと同じなのでバインダーにそのまま綴じることもできる。

シンプルで見やすいマンスリーカレンダー

見開きにした時には上部に前月・翌月の表示と自由に書き込めるフリースペース。付箋なども貼り付けられる。

下部に月曜日はじまりのマンスリータイプのカレンダー(2018.1~2018.12)。六曜と祝祭日の記載あり。スッキリとしたシンプルなデザインだ。

デスクに置いてカレンダーとして、外出時はノートや手帳として。これひとつに集約し、いつでもどこでもスケジュールを把握できる。

一般的なペンであれば、裏写りはしない。手帳と同じく、書き込みには細字タイプのペンが向いている。

サイドに月別インデックス、黒紙のインデックス付き。強度を保つための補強シールも付属。

カレンダーの後ろには2分割方眼ノートが15枚。方眼:3㎜。リングは両端に2カ所のみで中央部はフラットになっているので、書く時にリングが邪魔になりにくい仕様。ページ中心に引かれた線は横向きにノートを使った場合の仕切り線となり、まっさらな方眼紙より綺麗にノートをまとめることができる。枠線を無くし、ページ全体を方眼紙にすることで、無駄なく自由にページ全体を使うことも可能。

例えば、ビジネスシーンであれば、会議の内容などをササっとメモをしておくのにも便利。抜き差しが出来ることで、あとで別ファイルにまとめることなども出来る。


リフィルを作ることが出来るゲージパンチ(別売り)を使えば、お好みの紙やメモを閉じておくことも可能だ。

スケジュールを書いて、見て、管理する。マンスリーカレンダーに書き込んでスケジュールを管理している人というのは多い。

ただし、ポケットなどが一切ないので、少しの間でも何かを挟んでおきたいという時にはやや不向きかもしれない。


「カレンダーを手帳として持ち歩く」というシンプルな機能のみに特化しているのでスマートに使いこなせる。働く人だけでなく、学生や子供を持つ親御さんなどにもおススメだ。ノートのような薄さでオシャレに持ち歩きが出来る。2018年はカレンダー手帳を用途に合わせて使い分け、スマートにスケジュール管理をしてみよう。

 

 

オススメ度:(良い商品です)
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記者

蘭 よう子

デザイン専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。ライター歴14年。カメラマンも兼任。記事内の料理やアートワークの制作もすべて担当している。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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