森永製菓『スムージーグミ マンゴー味』見た目はそのまんまマンゴー!食感がとにかく楽しい
食感が楽しい森永製菓『スムージーグミ』シリーズに『マンゴー』が登場した! 大きなマンゴーが目印で、元気な黄色のパッケージに思わず惹きつけられる。
グミはもともと、ゼラチンで出来ている。コラーゲンが豊富で、キレイと健康を意識する大人にこそおすすめのおやつだ。
森永『スムージーグミ』はマンゴーのほかに、グレープ・ピーチ・パイナップルがあり、どれも「スムージーのような新食感」がウリだ。表面の「クリスタルチップ」と呼ばれる細かなざらつきが、ジャリッとした食感を生んでいる。
中身のグミは一瞬、「マンゴーの角切り?」と疑いたくなるほど、マンゴーにそっくりでビックリ。
食感は前述のとおり、ジャリジャリ系。甘さはかなり強い印象。
さらにスムージーグミは、冷凍・冷蔵・室温でそれぞれ食感が大きく異なることをウリにしている。まず、冷凍から試してみた。凍って硬くなった『スムージーグミ』はシャリシャリ感が増して、デザート的な印象。次に冷蔵は、ほどよい歯ごたえで、生のマンゴーをそのまま食べる食感に近いように感じた。室温では柔らかい『スムージーグミ』が、こんなにも食感が変わるとは。従来のグミを予想して口にするとびっくりすること間違いなしだ。
『スムージーグミ マンゴー味』は2014年7月より全国のコンビニ・スーパーなどの量販店を中心に販売中。
店頭小売価格100円前後。
公式サイト:スムージーグミ マンゴー味