持ち歩くだけで気分アップ! ポップでキュートなパッケージに心躍る『#Candy』が新登場

 

口が寂しい時やちょっとした気分転換などの際にポーチに忍ばせておきたくなるキャンディ。せっかく持ち歩くなら、気分が上がるかわいいキャンディを選びたくなるもの。そんな時にぴったりなのが#Candy(ハッシュタグキャンディ)だ。見た目のポップさはもちろん、チャック付きの袋入りだから、カバンの中でバラバラにならないのも嬉しい。早速、味わいやキュートなパッケージをチェックしながらレビューしていこう。

 

持ち歩きたくなるパッケージがかわいいカラフルキャンディ!

1925年に創業した老舗キャンディメーカーである扇雀飴本舗(大阪市)。素材を活かした昔ながらの飴からSNS映えするかわいい見た目の飴まで、さまざまな種類を展開している。

#Candy(ハッシュタグキャンディ)』(内容量50g・参考価格税込216円202343日発売)は、SNS映え間違いなしのキャンディ。カラフルポップなパッケージは、SNSフレーム風でZ世代が手に取りたくなるデザインが魅力である。

 

持ってかわいい! 食べておいしい! ポップで心躍る味わいにハマる

パッケージのデザインは全部で4種。人気の昭和レトロをモチーフにしたオレンジカラーやエモーショナルな青空をイメージした水色、ノスタルジックなレトロポップをモチーフにしたむらさき色、ステッカーでオリジナルカスタムしたデザインのピンク色と、どれもキュートで、自分の好みを選びたいZ世代にぴったり。バリエーション豊富なシリーズである。

SNSのフレームを思わせるパッケージには、アカウント名風の「senjakuame_candyland」の文字。実際に、このアカウント名で同社公式Instagramが開設されている。

そして左端には、「#(ハッシュタグ)Candy」の文字がデザインされている。

袋を開けてみると、個包装入りのキャンディが袋から登場。星形にカットされたキャンディは、#ピュアにときめくピーチ味と、#胸に秘めたグレープ味の2種。

キュンなネーミングのキャンディは、フレーバーに合わせたピンク&パープルの2色。また味名でストーリーを連想させるようなエモさを表現しているのもポイントだ。

早速ピーチ味を食べてみたところ、甘酸っぱい味わいがどこか懐かしさを感じさせる! またグレープ味も、甘味と果汁感のバランスが程よい一品だ。ベーシックなフルーツ味のキャンディは、いつ食べても飽きのこない幸せな気持ちにしてくれる味わい。

 

食べ終わったあとも使えるキュートでポップなパッケージ!

また中身が見えるパッケージは、フレームの中がクリアな仕様になっている。SNSフレーム風の写真が撮れるのも楽しい使い方。フレームに何を入れるかは自分次第。旅先の景色でも、可愛いペットでも、美味しいご飯でも、友達と撮ったプリクラでも、色々試して遊べるのが『#Candy』ならではの楽しみ方だ。

 

おしゃれなパッケージの『#Candy』は、食べ終わった後にチャック付きの袋として活用できるのもポイント。小物や推し活グッズを入れて持ち歩くのもおすすめだ。

記者は、出かけた時のマスク入れとして使用してみた。外食の際、外したマスクをそのままカバンに入れていたが、『#Candy』パッケージを持ち歩けば、収納する習慣が身につき、ちょっぴり可愛くマスクを保管できる。

見た目がかわいいだけでなく、ベストなサイズ感も愛用しやすくて便利だ。

 

「#タグキャン」に参加して、オリジナルグッズが手に入るかも!?

今なら扇雀飴本舗の公式Instagram@senjakuame_candyland)と公式Twitter@chunchunchuppy)から応募できるキャンペーンも実施中とのこと。

 

応募方法はそれぞれことなり、Instagramではフォロー&キャンペーン投稿に「いいね」が必要。Twitterではアカウントフォロー後に「#タグキャンを応援し隊」を付けてキャンペーン投稿のツイートを引用リツイートするのが条件だ。合計で100名に『#Candy』全4種+オリジナルステッカー+オリジナルクリアファイルの豪華セットが当たる見逃せないチャンスだ。気になる方は覗いてみるといいかも。キュートでポップなキャンディやグッズをこの機会にゲットしよう!

 

全国のスーパーやコンビニなどで購入可能。

 

公式サイトはこちら

記者

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北崎 早希

ライター歴5年。美容業に8年間勤務後、夫とのヨーロッパ移住をきっかけに、美容の知識を活かした美容ライターの道へと進む。現在は国内で、美容やライフスタイルなどの女性メディアやPRを中心に執筆中。旅行とお酒が好き。

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photo by 尹 哲郎

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