「お尻に貼りつかないトイレットペーパー」って、こんなに快適だったなんて!『新すうっと吸水シャワリン』で、シャワートイレの密かなあの悩みが解決

 

シャワートイレを使用したあと、お尻を拭くときにトイレットペーパーがボロボロに破れ、その切れ端が“お尻に貼りついて残る”のを不快に感じていないだろうか。大っぴらには言えないが、実は記者も不快に感じていた1人。そんな記者がおためしして「お尻に残らないって快適!」「破れなくて拭きやすい!」と感激しきりだったトイレットペーパー『新すうっと吸水シャワリン』をご紹介しよう。

 

シャワートイレに最適! 「肌への貼りつきにくさ」と「吸水性」を追求した高機能トイレットペーパー

春日製紙工業(静岡県)は、「地球とともに。」をキャッチフレーズに、環境や資源の保護に配慮した、環境にやさしい紙作りに取り組んでいる製紙メーカー。ゴミ焼却によるCO2排出削減にもつながる“芯なしトイレットペーパー”を世界で初めて発売したパイオニアとしてもおなじみの会社だ。今回ご紹介するのは、そんな同社の人気商品。

シャワートイレに最適な高機能トイレットペーパー『新すうっと吸水シャワリン』12ロール×8パック入販売価格 税込3,900円(※)通販サイトにて取扱中だ。

※2022年12月時点での価格となります。

最大の特徴は、独自の技術で繊維のほぐれやすさをコントロールしたこと。濡れたお尻を拭くときは“ほぐれにくい”つくりで肌に貼りつきにくく、しっかり水に浸せば“ほぐれやすい”つくりだから、トイレに流れやすくなっている。また独自の凹凸加工「特殊立体エンボス」により、2枚に重ねた紙のすき間に立体的な空間を保つことで、充分な厚みを持たせて吸水性をアップさせた。

古紙のリサイクルから生まれる再生パルプをベースに、ピュアパルプをブレンドすることでペーパー表面をなめらかに、肌にやさしく仕上げたのも特徴。ラグジュアリーなバラの絵柄のプリントに、ベビーパウダーのやさしい香りつきで、トイレに行くたびに癒されそうだ。

 

本当に肌に貼りつきにくい? 『新すうっと吸水シャワリン』を使って真相を確かめてみた!

袋から取り出した瞬間に、ベビーパウダーのいい匂いに包まれて思わずうっとり。子どものころにパタパタと母につけてもらった思い出の香りが心地よい。触ってみると、しっかりと厚みのある紙でとても丈夫そうだ。

まずは、トイレにストック分を置いてみた。いつもの白いトイレットペーパーだとバッチリ生活感が出てしまうが、これはさりげない線画のバラの絵柄が上品で、ストックもインテリアの一部になるのがいい。

トイレのペーパーホルダーにセットして…

シャワートイレ使用後に、いざ使ってみた。いつものトイレットペーパーなら拭くとボロボロに破れるところだが、これは全くその気配なし! ちぎれた破片が、お尻に貼りついたまま残ることもなさそうだ。吸収力もバッチリから、何度もトイレットペーパーを取る手間も省けていい。

丈夫さがゆえに一見硬そうにも思えたが、バラの絵柄の入ったオモテ面は滑らかで肌触りやわらか。想像以上に快適な拭き心地だった。

 

『新すうっと吸水シャワリン』を使って良かったのは、やはりトイレットペーパーがお尻に貼りつかなくなったこと。お尻に貼りついたままでも普段は人にバレることはないだろうが、温泉に行ったり婦人科検診を受けたりするときに、実は密かに気になっていた。でもこれを使えば、そんな不安から解放されそうだ。

 

破れにくいからトイレを詰まらせるのでは…と不安だったが、1袋の半分ぐらい使用した今、まだ一度も詰まらせたことはない。ふわっと香るベビーパウダーの香りは、在宅ワーカーの記者にとって、トイレがほっと一息つける癒しの場所になった。

お尻に貼りついて残るトイレットペーパーで密かに悩んでいる方は、『新すうっと吸水シャワリン』を使って、この快適さをぜひ一度体験してほしい。

 

商品の購入は、公式オンラインショップから。

 

公式サイトはこちら

記者

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あゆーや

書籍や雑誌などの紙媒体で編集ライティング経験を積み、フリーランスとして独立。出産を機に一時メディアの現場から離れるも、ネットに情報が氾濫する今、自分の目で見極めた確かな情報を発信したいという思いからWeb ライターへ。小学生男の子のママ。得意分野は、健康、美容、子育て。

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photo by 尹 哲郎

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