J1復帰を祈願して! 『エスパルス×薔薇のおもてなし』を買って使って清水エスパルスを全力応援!

 

サッカーの国際的な祭典も大きな盛り上がりで終わりを告げた。来月には、ふたたびサッカーファンにとってJリーグという日常が戻ってくる。春日製紙工業の『エスパルス×薔薇のおもてなし』は、清水エスパルスとのコラボで誕生したトイレットペーパー。J1への復帰を祈願して、トイレットペーパーを買って使って全力応援しよう!

 

独自のエンボス加工で肌触りも香りもワンランク上の上質なトイレットペーパー

春日製紙工業『エスパルス×薔薇のおもてなし』

紙類パルプや、その副産物の製造加工および販売などを手掛ける春日製紙工業(静岡県)の『薔薇のおもてなし』シリーズは、トイレを「おもてなし空間」にランクアップする贅沢な極上トイレットペーパーとして、「一度使うとお尻がやみつきになる」と評判。そんな「薔薇のおもてなし」シリーズのなかでも、特に異彩を放っている商品が『エスパルス×薔薇のおもてなし』(12ロール×8パック・希望小売価格 税込3,700円(※)・発売中)だ。

※2022年12月時点での価格となります。

清水エスパルスのプレミアムパートナーだから、全面的にエスパルスカラーのパッケージ

春日製紙工業は、清水エスパルスのプレミアムパートナー。そのため、エスパルスとのコラボ商品として、この『エスパルス×薔薇のおもてなし』を販売している。エスパルスの情熱的なブランドカラーであるオレンジを基調とした限定カラーのパッケージ。ファンにとっては、たまらないトイレットペーパーだろう。

オレンジ色の薔薇柄がトイレ空間を明るく彩る

独自の凹凸加工(エンボス製法)により、2枚に重ねた上下の紙の隙間に立体的な空間を保つことで、しっかりとした厚みを実現。同時に吸水性もアップさせ、シャワートイレにも最適な商品として仕上がっている。しかも、上品な香りが「おもてなし」感を演出。来客も、素敵なトイレ空間に満足してくれるに違いない。

それでは、実際に『エスパルス×薔薇のおもてなし』を使って、その「おもてなし」感を堪能してみよう!

 

さすが「一度使うとお尻がやみつきになる」キャッチフレーズは伊達じゃない!

高級感あふれるデザインのトイレットペーパー

トイレットペーパーはシングルとダブルの2タイプがあるが、『エスパルス×薔薇のおもてなし』はダブルタイプ。しっかりとした厚みがあり、より清潔に用を足すことができる。

トイレ空間を香りで満たすため、パッケージから出して飾ろう

おもてなし感は、そのデザイン・香りで演出できるので、あえてむき出しで飾るのがおすすめ。とかくニオイが気になるトイレ空間で、上品な香りが来客への「おもてなし」になる。

さすが「一度使うとお尻がやみつきになる」ソフトな肌触り

シャワートイレ付きの便座を使っている記者にとって、トイレットペーパーは水を拭き取る用途がメイン。ゴワゴワしたトイレットペーパーでは、やはり不満が残る。その点『エスパルス×薔薇のおもてなし』は非常にソフトな肌触りで、しかも独自のエンボス製法なので厚みがあって安心感がハンパない。

 

買って使ってエスパルスの強力なサポーターになろう!

『エスパルス×薔薇のおもてなし』は、使い心地のいい「おもてなし」向きのトイレットペーパーで、上品な肌触りと香りでワンランク上のトイレ空間を選出してくれる。特にエスパルスファンにとって嬉しいのは、この商品を購入すると売り上げの一部がエスパルスに寄贈されるので、買って使うだけで強力なサポーターになれるということだ。

なお、「エスパルス×薔薇のおもてなし」をはじめ、同社ではさまざまな「薔薇のおもてなし」シリーズを取り扱っている。

 

春日製紙工業の商品に関するお問い合わせはこちらから。

 

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タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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photo by 尹 哲郎/Official images

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