【賃貸におすすめ粘着フック】4.5kg/6.8kgの史上耐荷重! なのに壁を傷つけない『コマンド フック XLサイズ∕XXLサイズ』なら、ついにバッグを掛けられるか

 

賃貸なので壁に傷は付けられないが、重いものを”浮かせる収納”してみたい。そんな無茶を現実にする、シリーズ最大の耐荷重4.5kg/6.8kgを実現した『コマンド フック XLサイズ∕XXLサイズ』。簡単に取り付けられてバッグなども引っ掛けて収納でき、はがしても壁が傷つかない。とはいえ心配なので、記者がおためししてみた。

 

賃貸だって重いものをしっかり”浮かせる収納”してみたい!

スリーエムジャパン(東京都)の粘着フック「コマンド フックシリーズ」は、取り付ける場所を傷つけずにフックを設置できる便利アイテムとして人気の商品だ。そのなかで『コマンド™ フック XLサイズ∕XXLサイズ』は、シリーズ史上最大の耐荷重を実現。従来品では最大3.5kgまでしかかけられなかったところ、今回は約1.3倍から2倍のタフな耐荷重を実現した。

取り付けられる場所は、主に板壁や柱、木製やスチール製の家具など。逆に取り付けられない場所は、壁紙(塩ビ製・布製・紙製)や土壁、直射日光の当たるガラスなど。パッケージ裏面に記載されているので、取り付け前に要確認。本棚やラック、ドアなどに付けられるので、家の中を見渡してみると意外と候補は多かった。

 

『コマンド フック XLサイズ』(耐荷重4.5kg)でジャケットを掛けてみた!

『コマンド フック XLサイズ』(参考価格 税込602円・2022年10月14日発売)は、4.5kgまでかけられる上にスリムな形状が特徴。細い柱にも取り付けしやすい。

 

フックと3Mの粘着タブがセットになっている。XLサイズは粘着タブ2つ分で取り付けることができるので、残りは予備として確保していこう。

フックは直接カバンやコートなどをかける本体と、貼り付けるベース板が着脱可能の構造だ。粘着タブの赤字の面がはくり紙となっているので、まずはそちらをめくってフック本体に付けていく。

粘着タブを2つ並べて本体に貼り付けたら、準備はいったん完了。取り付け可能な材質を再確認しつつ、家の中で取り付けたい場所の目星を付けていこう。

 

今度は黒字の面のはくり紙をめくって、取り付けたいところへと接着していく。接着する前に、柱など「コマンド フック」を取り付ける側をきれいにしておこう。ウェットティッシュなどで拭くと、思った以上に汚れているものなのでこれも大掃除の一環である(湿っていると粘着力が得られなくなってしまうので、拭いたあとは乾かしておこう)

取り付ける位置を決めたら、フック本体を密着させて約10秒強く押し付ける。位置がずれて斜めにならないように慎重に!

いったん取り付けが完了したら、フック本体を上方へスライドしてベース板から外す。

ベース板の上から、約30秒ほど直接押し付ける。その後、フック本体を再び取り付けて、十分な接着力が発揮されるように1時間ほどそのまま置いたら使用可能となる。早る気持ちを抑えつつ、大事なものが落っこちないようにしっかりと時間を空けよう。

細い柱やラックにガッチリとしたフックが出現したことで、何かと置き場所に困る上着を一時的にかけておくことができた。もちろんハンガー以外もかけられるので、撮影に使用するカメラを取り出してかけておくなど、フック1つあるだけで空間の有効活用ができることを実感する。

 

上着やコートなどもかけられるが、4.5kgまでかけられるので、車庫や物置に取り付けて脚立などの用具を引っ掛けておく使い方も。選択肢の幅が広くて便利である。

 

 

『コマンド フック XXLサイズ』(耐荷重6.8kg)で重いバッグを掛けてみた!

 

史上最強の『コマンド フック XXLサイズ』(参考価格 税込690円・2022年10月14日発売)は、6.8kgと中身が入ったカバン類でも引っ掛けて置けるパワフルさ。

XXLサイズも同様の手順で取り付けられる。粘着タブは3枚使用する点だけ異なるので注意しよう。記者的にはこちらのサイズが自室に革命的な便利さをもたらしてくれた。

ズボラで物も多い記者の自室では、外出時にPCやカメラを持ち運ぶバッグ(約5.4kg超のリュック)が床に直置きされていたのだが、『コマンド フック XXLサイズ』で引っ掛けておくことにより改善。フック部分の面積も広いため、中身が多く入ったバッグをぶら下げても安定感がある。デスクの横に取り付けて、床に置くことなくカバンをかけておく運用もあり。

 

出かける際、フックから取り外してPCやカメラを入れてすぐに出発できる利便性もさることながら、床に物を恒常的に置かなくなることでスペースにも余裕が生まれ、大掃除でしっかり片付ければより広くなるのでは……? という意識も芽生えた。

 

取り外し方

取り付け時に位置を間違えてしまった場合や、フックそのものを付け替える場合には、フック本体を外してベース板下部から出ている粘着タブをまっすぐ引き伸ばすだけでOKだ。ベース板を抑えつつ、40cmほど伸ばしていくと外れる。

取り付けても簡単に外せる安心感が心強い。もちろん、壁を傷つけたり穴を開けたりということがないので、借家でも気にせず使用可能。粘着タブを替えることで再利用もできる。

家の中のスペースを有効に活用して、収納や一時保管に役立てられる『コマンド フック XLサイズ∕XXLサイズ』。記者のように床にカバンを置いてしまっている人は、今すぐに取り付けて”浮かせる収納”してみよう! 

 

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記者

加藤 真大

神奈川県在住。“何でもためしてみる”が信条。出版社勤務時代から仕事のお供はカップラーメン&コーヒー。ゲーム&アニメにも造詣が深い。

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photo by 尹 哲郎

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