コクのある味付けがお酒にぴったり!『かずのこ屋さんのおつまみセット』を日本酒のお供に食べてみた!

 

子孫繁栄の縁起物としておせちには欠かせない数の子。でも、お正月以外に食べたことないのでは? 『かずのこ屋さんのおつまみセット』は、数の子をいろんな味で楽しめるようにした「ヤマニ」ブランドのおつまみセット。専用のギフトボックスに入ったアソートセットだから贈り物にもぴったり! 一体どんな味が楽しめるのか確かめてみた。

 

6種類のアソートタイプだから、毎日いろんな味が楽しめる! 可愛いパッケージが贈り物にもぴったり!

昭和29年創業の井原水産(北海道)は、塩数の子を主体とする水産加工食品製造メーカー。同社の販売する「ヤマニの塩数の子」は極上のクオリティとして知られており、数の子ならヤマニ! と評される日本随一のブランドだ。

数の子はプリン体が少なく、DHA・EPAが多い。体に良い栄養素が豊富!

今回紹介するのは、食感の良い数の子をおつまみにした『かずのこ屋さんのおつまみセット』(希望小売価格 税込3,480円・発売中)。お酒のおつまみやご飯のおかずに食べたくなる味付けをしたギフトセットである。

 

「ヤマニ」ブランドの数の子は極上な分、価格もお高め。その点『かずのこ屋さんのおつまみセット』はアソートタイプになったことで、お手軽価格でいろんな味をたくさん楽しめるようになった。晩酌のお供やお歳暮としても使いやすい。

セット内容は、下記の6種類。いずれも使い切りやすい小分けパックだ。

  • 鰊魚醤入り味付数の子 60g:一本羽の数の子をこだわりの鰊魚醬入りのタレで味付け。
  • 数の子めかぶ 80g:数の子のポリポリ食感と、めかぶのねばねば食感が楽しめる組み合わせ。
  • 数の子松前漬 80g:北海道産数の子をふんだんに使用した松前漬。
  • 鰊切込み 80g:北海道産数の子と鰊(にしん)を糀漬にした定番の一品。
  • 鰊菜の花漬 80g:甘酢に漬けた北海道産鰊に、シャキシャキ菜の花を彩り良く混ぜ合わせた一品。
  • 鰊の三升漬 80g:ぴりっと辛い北国の郷土味。北海道産鰊と数の子を入れたこだわりの三升漬。

あ、ここにあった!

ギフトボックスは三角マークが特徴的な鮮やかなデザイン。三角は波や鱗を表しているそうだ(実はこの中にヤマニのマークが隠れている)。贈答品としても堅苦しくない可愛いパッケージで贈りやすい。

今回はこの中から、3つをピックアップしてその味わいを日本酒と共に楽しんでみよう。

 

日本酒のおつまみに食べてみた

1つ目は定番の「鰊魚醤入り味付数の子」。白醤油を使い、一本羽の美しさを活かした一品だ。鰊魚醤を使うことで、親魚のうまみも卵に入れた2つの味わいが楽しめる数の子である。

見た目以上に白醤油と鰊魚醤の味がしっかりと付いており、鰊の旨味が凝縮された味。そこに数の子本来の風味と食感が加わり、とても上品な味わいに仕上がっている。プチプチ食感は張りがあり、噛むたびに頭の中に響くようだ。正直、おいしすぎて延々と食べ続けられる。甘みも塩味もあり、どんな日本酒とも合わせやすそう(どちらかといえば甘口だろうか)。

続いては「数の子松前漬」。数の子、するめ、昆布を塩漬けした北海道の郷土料理だ。ただし、近年では醤油でつけることが多くなっている(こちらは醤油で味付けされたもの)。数の子をたっぷりと使っているのも珍しい(さすがはかずのこ屋だ)。

数の子は小指程の大きさ

とろりとした舌触りとプチプチとした食感、そこにするめの旨味と甘い味わいが口中で感じられる仕立て。ほんのひと掴みでも濃厚な味が楽しめる。「数の子松前漬」には、口の中をすっきりとさせるキリっとした辛口の日本酒がぴったり。

最後は「鰊の三升漬」。北海道や東北地方の郷土料理である三升漬を使った井原水産オリジナルの商品だ。北海道産鰊の身を使っており、数の子と魚肉の味が楽しめる一品だ。

メインは鰊の身。数の子は細かく和えられており、アクセントとしてプチプチとした食感が楽しめる。3つの中でも一番味が濃く、麹の深みのある味わいと唐辛子のピリッとした刺激がクセになるおつまみNo.1の味だ。これは間違いなく辛口の日本酒がおすすめ。熱燗のお供にすれば、間違いなくこの季節にぴったりのペアリングになること間違いなしだ。

 

正月だけじゃもったいない! お酒のお供に最適な数の子たち

正直、記者も数の子は正月に食べるものだと思っていた。だが、『かずのこ屋さんのおつまみセット』はその概念を覆すおいしさ。あっさり上品な味からピリッと濃厚な味まで、まずは一通り食べてみてあなた好みの数の子を探してみてほしい。

 

オンラインショップで発売中。

 

公式サイトはこちら

記者

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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