アルブチンとビタミンC誘導体をW配合! 医薬部外品の『MIKURU(ミクル)薬用ホワイトニングクリーム』で年々増える肌悩みをケア

シミやソバカス、小じわ、くすみをケアする医薬部外品の美白クリーム!

 

年齢を重ねるにつれ、シミやソバカス、小じわやくすみなど肌悩みが増えていくもの。記者も乾燥による小じわやくすみ、ニキビが気になり、化粧品選びに困っている。そんな増える肌悩みに幅広くアプローチしてくれるのが、医薬部外品の『MIKURU(ミクル)薬用ホワイトニングクリーム』。薬用有効成分のアルブチンとビタミンC誘導体をWで配合しており、シミやソバカス、乾燥による小じわ、くすみ、ニキビをケアしてくれるという。その使用感をさっそくおためししてみた!

 

Wの美白(※1)で理想の素肌を目指せる『MIKURU(ミクル)薬用ホワイトニングクリーム』

創業50年のマツノ(富山県)は、アパレル・美容・健康をテーマに、すべての女性の悩みに真摯に応えられる製品作りを行っている会社。

そんなマツノから今回ご紹介するのは、『MIKURU(ミクル)薬用ホワイトニングクリーム』(医薬部外品・46g・価格 税込4,980円・発売中)。薬用有効成分として、「アルブチン」と「ビタミンC誘導体(L-アスコルビン酸2-グルコシド)」を配合しているのが特長だ。Wの有効成分がメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ薬用美白クリームとなっている。

 

また保湿成分としてパイナップル果実エキスやビルベリー葉エキス、ローズマリーエキスなど天然由来エキスも贅沢に配合。肌をしっかりと保湿ケアし、乾燥による小じわを目立たなくしてくれるという。年齢が気になる方のエイジングケア(※2)にもぴったりだ。

 

(※1)メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ(※2)年齢に応じたお手入れ

 

べたつかずうるおう美白(※1)クリームでもっちりしたハリつや肌へ!

さっそく『MIKURU(ミクル)薬用ホワイトニングクリーム』をおためし!

チューブ型パッケージは白とグレーのシンプルなデザインで使いやすい。洗面所やドレッサーに置いておいても邪魔にならないデザインだ。

フタはパカッと開けられて容器から外れない設計なのも使いやすいポイント!

手にとると、ややかための白いクリームテクスチャー。ほんのりと素材由来によるハーブ系の香りがする。

手の甲に伸ばしてみると、少量でもなめらかに伸び広がって塗りやすい。

リッチな使用感のクリームだが肌なじみがいいのも嬉しいポイント!

肌になじむとしっとりとうるおい、ふっくらやわらかな肌に。べたつきもなく、快適なつけ心地だ。

左側がMIKURU(ミクル)薬用ホワイトニングクリームを塗った手。

しっかりと保湿されたおかげで、肌もワントーン明るい印象になったように感じる。

 

化粧水で肌を整えた後、顔にも使ってみたところ、しっかりとうるおってハリツヤを感じるもっちりとした肌に。うるおいで満たされて、なめらかでふっくらした肌になった。夜に使って寝たところ、翌朝の肌もしっとりうるおいをキープ。保湿力の高さを実感できた。いつものスキンケアの最後にプラスするだけで肌悩みをケアできる手軽さは嬉しい!

 

(※1)メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

 

Wの有効成分と贅沢な保湿成分で肌悩みをケアして自信の持てる素肌を目指そう!

『MIKURU(ミクル)薬用ホワイトニングクリーム』は、医薬部外品の美白ケア(※1)でシミやソバカスを防ぎたい方、乾燥によるくすみや小じわが気になる方、ニキビが気になる方、エイジングケア(※2)をしたい方、ハリツヤのあるうるおい肌を目指したい方におすすめ。

 

商品は楽天市場の公式オンラインショップから購入できる。

 

(※1)メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ(※2)年齢に応じたお手入れ

 

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記者

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ワタナベシオリ

千葉県出身。編集・ライター歴10年以上。求人広告のライターや女性向けWebメディアの編集者などを経て、フリーライターに。 猫と北欧が好き。食べ物やコスメ、ファッションはナチュラル派。

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photo by 尹 哲郎

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