「また食べてしまった…」大好きなパスタを食べては後ろめたい気持ちになっていた私が、罪悪感なしで「おいしい」と感動!『SUNAOパスタ&3種のソース』を糖質が気になるお仲間に紹介!

食べごたえ・味・糖質オフのすべてを叶えた待望のパスタが新登場!

「今日くらいは食べてもいいか・・・?」

年齢的に健康や体型の悩みが切実となった今、糖質を意識して大好きなパスタを控えていても、「食べたい」という衝動に駆られる記者。お米と違って用意もしやすいし、するっと食べられるからこれが恐ろしい。でも好きだからやめられない!

そこで出会って感動したのが、江崎グリコの『SUNAO(スナオ)パスタ&3種のソース』だ。「糖質オフ麺=物足りない」という常識を覆すもっちり食感の麺に、しっかりとした味わいのソースがよく絡み、パスタ好きの記者も大満足。糖質を気にしてパスタを我慢しているお仲間にこの感動をお伝えしたい!

 

糖質オフのアイスで大人気! あの「SUNAO」ブランドに誕生したパスタ&ソース

近年、ロカボマークがついた食品をよく見かけるようになった。”糖質”が抑えられている”という抽象的イメージしかなかったが、改めて調べてみると、「おいしく楽しく適正糖質(※1)」という、糖質を“制限する”のではなく“適切に摂る”ことを心がけようという考え方だそう。

(※1)「食・楽・健康協会」は、1食で摂取する糖質量を20~40g、間食は10g以下にするという、適正糖質を提唱しています。

摂りすぎにも、摂らなさすぎにもならない、つまりちょうどいい「適正糖質(※1)」さえ守れば、麺やパン、お菓子までも食べていい、ゆるやかな糖質コントロール法だ。

 

しかし、糖質を意識すると味が物足りなく感じてしまうことが多かったが、「おいしさと適正糖質(※1)」の両立をめざした、江崎グリコの「SUNAO(スナオ)」ブランドがそれを覆してくれた!

(※1)「食・楽・健康協会」は、1食で摂取する糖質量を20~40g、間食は10g以下にするという、適正糖質を提唱しています。

“食べたい気持ちに素直になれる”というコンセプトのもと、アイスやビスケット、リゾットなどの商品を展開しているSUNAO。アイスは、コンビニやスーパーで目にしたことのある人も多いのでは?

記者もアイスを食べて味に感動。『SUNAOパスタ&3種のソース』は、好感度が高かったSUNAOブランドだという理由で味にも期待が持てた。

 

罪悪感も物足りなさもない?食べ応えばっちりなのに糖質60%オフ!(※3)

パスタは1束80g×3束の計240g

『SUNAOパスタ&3種のソース』は、素材選びからこだわり、麺の太さや長さ、ソースとの絡み方など、あらゆる面に気を配りながら試作に試作を重ねて「適正糖質(※1)とおいしさの両立」を追い求めたのだそう。

(※1)「食・楽・健康協会」は、1食で摂取する糖質量を20~40g、間食は10g以下にするという、適正糖質を提唱しています。

(※3)糖質60%オフ(日本食品標準成分表2020年マカロニ・スパゲッティ乾と比較)

食べごたえがしっかり感じられるように、生地を丁寧にのばした「平打ち麺」を採用。ソースに至っては試作回数100回超えの味もあるそう。

発売前に実施した生活者調査では、「こんなおいしい糖質オフのパスタは食べたこと
がない。早く出してほしい」と言ったユーザーもいたのだとか!

いちばんの注目は、やはりパスタ麺の「糖質量」。小麦粉の代わりに、原料の一部に糖質の少ないもち大麦粉などを配合することで、1食あたりの糖質量を21.1g(※2)に抑えている。これは一般的なパスタ麺の糖質60%オフ(※3)ほど!

(※2)SUNAOもっちりパスタ1食分80gの糖質量

(※3)糖質60%オフ(日本食品標準成分表2020年マカロニ・スパゲッティ乾と比較)

ソースの1食分の糖質量は、「ボロネーゼ」が3.4g、「きのこ入りチーズクリーム」が3.1g、「ポモドーロ」が4.8g。

 

また、糖質量を5g以下に抑えたソースがセットになっているのもポイント。パスタといえば、麺の糖質にばかりに目を向けられがちだが、実は絡めるソースに糖質がたっぷり入っていることが多いのだとか。

野菜やキノコを使用して糖質量を抑えたこのソースなら、パスタ+ソースの1食分(※4)が24.2~25.9g。これで味がおいしければ言うことなしだ!

(※4)ソース1食分(100g)のみの場合

 

いざ実食! 『SUNAOパスタ&3種のソース』を食べてみた

味が気になりすぎて、もうちょっとすら待てないフライング気味の記者が、さっそく食べて確かめてみた。

計量いらずの結束タイプなので便利!

麺のゆで時間は8分。記者が以前買った糖質オフ麺は10分超えだったので、ランチにパパっと食べたいときにとても有難い。一般的なパスタと違って、塩を入れる必要はない

ゆで上がった麺を一口試食。な、なんだこの想像以上のもっちりとした歯ごたえは!「本当に糖質オフ?」と疑ってしまう食感だ。

糖質オフ麺というと、麺がちぎれやすい印象があったが、こちらはしっかりとコシがある印象だ。

ソースは湯銭で3~4分。お皿に移し替えれば電子レンジでもOK。
記念すべき1番手は「ボロネーゼ」。牛ひき肉をじっくり煮込み、チェダーチーズ(※1)や濃縮赤ワイン、焦がしにんにくを隠し味にしたというソースだ。

(※1)チェダーチーズ60%を使用(チーズに占める割合)

一束80gで一見少ないように思えたが、物足りなさは感じなかった!

一口食べた途端に、口いっぱいに広がる牛肉の旨味とコク。絶妙にきいたスパイスが味に奥行をもたらし、まさにご馳走パスタそのもの。適正糖質だから、パスタを食べたあとの罪悪感はゼロ。むしろ、おいしくて体にいいものを食べたという幸せで満たされた瞬間だった。

後日その他2種類も食べてみたけれど、食べごたえのある平打ち麺に濃厚なソースがよく絡み、食べたあとの満足感もたっぷりだった。どれもおいしくて甲乙をつけがたいけれど、あえて選ぶなら記者のイチオシは「ボロネーゼ」。惚れ惚れするような贅沢な味わいの虜になってしまった。

食べたいを我慢しない!『SUNAOパスタ&3種のソース』でおいしく適正に

我慢するどころか、むしろおいしく適正糖質(※1)を叶えられる「ご褒美パスタ」となってくれた『SUNAOパスタ&3種のソース』。こんないいことづくめなら、記者もぜひ続けてみたいと思った。最近糖質を摂りすぎたかな…というときのリセットごはんとして、常備しておくのも良さそうだ。

(※1)「食・楽・健康協会」は、1食で摂取する糖質量を20~40g、間食は10g以下にするという、適正糖質を提唱しています。

『SUNAOパスタ&3種のソース』は、100gのソースが計3点と1束80gのパスタが3本(計240g)ついたセットになっている。通常価格は税込2,252円(送料無料)だが、LINEのお友だち登録をすると税込1,620円(送料無料)で入手可能(※5)だ。お得な機会にぜひおためしを!

(※5)初回限定。おひとり様1セットに限ります。

 

記者

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あゆーや

書籍や雑誌などの紙媒体で編集ライティング経験を積み、フリーランスとして独立。出産を機に一時メディアの現場から離れるも、ネットに情報が氾濫する今、自分の目で見極めた確かな情報を発信したいという思いからWeb ライターへ。小学生男の子のママ。得意分野は、健康、美容、子育て。

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photo by 尹 哲郎

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