【東京おもちゃショー2022】「BRIO(ブリオ)」ブースには作って考えて学べる新作おもちゃが勢揃いだった!

 

国内最大規模のおもちゃの展示会である「東京おもちゃショー2022」が、2022年6月16日〜17日に開催。ブリオジャパンのブースでは、同社が販売するブランドの新作おもちゃがズラリと並び、記者の子ども心も刺激された。ブースに展示された注目のおもちゃを紹介していこう!

 

想像力や思考力が楽しみながら学べるおもちゃたち!

2022年6月16日〜17日にビジネスオンリーで開催された「東京おもちゃショー2022」は、さまざまなメーカーの新作おもちゃが一堂に介するイベント。子どもたちが訪れることができたなら、さぞかしテンションが上がっただろうが永遠の童心を持つ記者のテンションも上がっていた。

そんな「東京おもちゃショー2022」にブース出展したブリオジャパン(東京都)。「BRIO(ブリオ)」は1884年に南スウェーデンで設立したのち、木製レールウェイなど世界中で子どもたちに愛されるロングセラーのおもちゃを手がけている。

また、1883年に南ドイツにて設立したパズルや知育玩具を手がけるドイツ最大のゲームメーカー「Ravensburger(ラベンスバーガー)」や、1985年にアメリカで生まれた論理的思考力や問題解決力を遊びながら身につけられるおもちゃを開発する「ThinkFun(シンクファン)」ブランドのおもちゃもブリオジャパンから販売。

 

子どもたちはもちろんのこと、大人も一緒に想像力や思考を巡らせて楽しめるおもちゃがたくさん並べられていた。

「東京おもちゃショー2022」では、2022年秋の新商品を中心に展示されており、まず目を引いたのは「BRIO(ブリオ)」ブランドから発売する『Volvo ビルダー工事車両DXセット』(価格 税込22,000円・2022年9月発売予定)だ。

「Volvo(ボルボ)」といえばスウェーデンの自動車メーカーだが、建築機械も手がけている。今回はコラボ商品で、実在する工事車両をハンマーやペンチといった工具を使って組み立てることができるクリエイティブなおもちゃとなっている。

『Volvo ビルダー工事車両DXセット』では3台の工事車両を組み立てることができるが、自分だけのオリジナル工事車両を作り出すことも可能だ。ナットなども付属しており、かなり本格的!

実際にツールを使ってビルダー体験をしてみたが、大人が遊んでも実際に工作をしている感覚で無限にトントンして楽しめた。記者も子どもの頃は無造作に積まれたおもちゃたちを組み合わせ、自分だけの世界を作り出していつまでも遊んでいたことを思い出した。時代が変わっても、子どもたちのそんな創造性は変わらないはずだ。

「BRIO(ブリオ)」ブランドといえばの木製レールウェイも展示されていた。記者も子どもの頃に遊んでいたが、スイッチを押すと発進したり水蒸気を出したり進化している。レールの規格も統一されているので、新しい部品を追加することで拡張して長く遊べるのも特徴だ。

レールはすべてブナ材を使用した木製となっており、手触りも抜群。木目を活かしているため、レール1本ごとに色合いも異なるのがいい味だ。

「Ravensburger(ラベンスバーガー)」ブランドの新商品として展示されていたのは、『GraviTrax PRO エクストリーム』(全194ピース・ 価格 税込15,400円・2022年10月発売予定)。「GraviTrax」シリーズは、重力・磁力・動力の原理を駆使して、組み上げたコースからボールを転がしていくシステム玩具だ。

 

『GraviTrax PRO エクストリーム』は従来の「GraviTrax PRO スターターセット」に未発売のパーツを含む4種類の追加パーツが入った特別セットとなっており、説明書通りに作るコースはもちろん、自分だけのオリジナルコースも作り上げることができる。

摩天楼のようにタワーを組み立てていき、ボールを転がしていくのだが、コースの途中にボールの軌道を変えるミキサーやスプリッターを設置することが可能。大人もボールの軌道に夢中になるほど楽しめた。子どもの頃から組み立てて遊んでいると、プログラミング的な思考なども身に付く子になりそうだ。

2022年から新展開される「ThinkFun(シンクファン)」ブランドで、記者が実際に遊んでみた『RUSH HOUR(ラッシュアワー)』(価格 税込4,070円)は、カードで指定された配置で車をはめ込み、渋滞から脱出させるゲーム。日本でも王将を脱出させる将棋パズルがあるが、こちらは難易度が4段階に設定されており40問が楽しめる。

カチカチとカラフルな車を動かすのがシンプルに楽しく、しっかりと考えることで論理的な思考力も身に付くおもちゃだ。

子どもたちはもちろん、大人も一緒になって楽しめる良質なおもちゃを体験することができた。2022年の秋に発売されるブリオジャパンの新商品たちをぜひ手に取って遊んでみてほしい!

 

BRIOの公式サイトはこちら

RavensburgerとThinkFunの公式サイトはこちら

記者

加藤 真大

神奈川県在住。“何でもためしてみる”が信条。出版社勤務時代から仕事のお供はカップラーメン&コーヒー。ゲーム&アニメにも造詣が深い。

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photo by 尹 哲郎

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