バレンタイン到来! 素材本来の味わいがひと粒に詰まった『テイストリー アソーテッドチョコレート』は、いつもお世話になっているあの人へ贈りたくなるおすすめチョコブランド!

 

いつもその見た目から味わいまで楽しませてくれるメリーチョコレートから、バレンタイン限定ブランドが登場!『テイストリー アソーテッドチョコレート』は、素材のおいしさをそのまま楽しめるスイーツ。ベーシックなテイストだけど、本物志向なオトナには喜ばれそう。このひと粒にどんな秘密があるのだろう…。いくつかピックアップしながらためしてみた!

 

素材本来の味わいが楽しめる「TASTERY」

毎年、バレンタインシーズンを楽しませてくれる株式会社メリーチョコレートカムパニー(東京都大田区)。2022年のテーマは「私が楽しむ わがままバレンタイン」。ワクワクしたい・癒やされたい・コミュニケーションを取りたい、の3つのわがままニーズを豊富なラインアップで叶えてくれるそう。

『テイストリー アソーテッドチョコレート』

その中でも、バレンタイン限定ブランドの『テイストリー アソーテッドチョコレート』(内容量 15個入・希望小売価格 税込1,296円・オンラインショップ:発売中・全国百貨店・量販店等:2022年1月発売※期間限定)は、家族や会社などコミュニケーションを取りたい方へ贈るのにぴったり!

このシンプルさがオトナ

ひと粒ひと粒、ベーシックなフレーバーでありながらも素材本来の味や風味を堪能できるのが、テイストリーブランドのポイント! カリカリとしたナッツやなめらかなキャラメル、産地にこだわったコーヒーなど、こだわりも本格的だ。

ショッピングバックもオシャレ!

そして、贈る側から気配りしたいのがパッケージデザイン。男性へプレゼントするときは、なるべく控えめでシックな色使いのアイテムを選びたいもの。これならパッケージも上質なエンボス加工で、上箱の側面にはさりげないカカオ柄のイラストがプリントされており、ブラックカラーのリボンがアクセントになっているのでデザインも申し分ない。チョコレートのおいしさを、シンプルなデザインの中に表現しているのも注目だ。

ココからは、全10種類の中から厳選した4粒を中心にじっくりと紹介しよう!

 

「ビターチョコレートクリーム」

チョコの表面にはブランドロゴが、カカオのイラストが絶妙なレイアウトに。

持ってみると想像以上にズッシリと感じる重さ。中身のチョコクリームが期待を裏切らない厚みだ。ゆっくりとなめらかなチョコが溶け出すと、瞬時にビターチョコの深みがでてくる…。重なりあってとろける時間が、もう、たまらない!

 

「パフインスイート」

センターに輝くのは、ロゴ入りの個包装紙に包まれたひと粒。中身を取り出すと丸い格子模様のチョコがお目見え!

「パフインスイート」

やさしい甘さのチョコが溶けるたびに、サクサクとした食感のパフがさらに味わいを楽しませてくれる。ひと粒で2度おいしいなんて最高じゃないか。

 

「ハイミルク&ミルク」

こちらは2つのフレーバーが味わえるみたい。上層はハイミルク、下層はミルクチョコだろうか。

「ハイミルク&ミルク」

まったりとした甘さに、もう一段ミルキーな甘みのチョコがじんわりと混ざり合う。ラインナップの中では糖度は高めかも…。結構重いかなと思ったが、口にしてみるとくどくなく、優しい甘さが口の中で広がった。

 

 

「ピスタチオ」

ボックスの中でキラッと光っていたのが、このひと粒。中身の断面を見てみると、フィアンティーヌとクラッシュピスタチオ入りオペーストがギッシリと詰まっている。

「ピスタチオ」

チョコに包まれたピスタチオの風味、ほどよいクリーミーさにザクッと食感がgood! ピスタチオ特有のエグミもなく、味わいもなめらかで上品。人気フレーバーのひと粒は見逃せないかも…! 

10種類の味わいが楽しめる

ほかにも、人気フレーバーコンビの「ミルク&スイート」、プレーンタイプの「スイート」、やさしい甘さの「ミルク」、珈琲の香りを楽しめる「キリマンジャロ」、大きなナッツがクセになる「クリスプアーモンド」、フィアンティーヌがクラッシュナッツが口の中で踊る「アーモンド」と、おいしいが止まらない! 

 

男性も持ち歩きやすいシンプルさが魅力的

今回紹介した15個入のほかにも、6個入(希望小売価格 税込540円)12個入(希望小売価格 税込972円)20個入(希望小売価格 税込1,620円)も用意されているので、相手をイメージしながら選ぶのもいいだろう。

珈琲と一緒に甘い世界へ

自分用はもちろん、家族や会社でいつもお世話になっている方へ贈るのもおすすめ! 『テイストリー アソーテッドチョコレート』で、感謝の気持ちも一緒に届けてみて。

購入は公式オンラインショップ、全国百貨店・量販店等にて1月より順次販売。

公式サイトはこちら

記者

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ななとも

幼いころから五感で動き回るのが大好き。小さなカラダであちこち動きながら、「思い立ったら吉日」の人生を神戸の街で過ごしている。

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photo by 尹 哲郎

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