持ち歩ける『スコッチ 透明梱包用テープ ポータブル』の使いやすさを検証!

ポケットやカバンにさりげなく忍ばせて

 

『スコッチ 透明梱包用テープ ポータブル』は、厚さ約5mmの平らな梱包用テープ。従来の円形を廃止したことでかさばりにくくなり、収納や持ち運びが圧倒的にしやすくなった新発想アイテムだ。だが、平らになっても梱包作業はしやすいのだろうか。その使い心地、確かめてみた。

 

スリム化を可能にした平板コア。これまで収納できなかった場所にもスルっと入る

昨今の個人間取引の増加やアウトドアブーム、防災意識の高まりにより需要が増加している梱包用テープ。荷物をまとめたり段ボールをコンプするための必須アイテムだ。

従来のテープは円形のコア(芯)が当たり前で、荷物に1つ入れるだけでもかなりの体積を占領する厄介者。持ち運びたいときやたくさん荷物を収納したいときには、非常に邪魔な存在だ。自宅であっても、2個、3個ストックするだけでタワーのように積み上がる。

そんな問題点をスルッと解決したのが、スリーエム ジャパン株式会社(東京都)の『スコッチ 透明梱包用テープ ポータブル』(48mm×7m・実勢価格 税込340円・2021年7月15日発売)

コンパクトだから防災備品にもぴったり

わずか2mmの平板コアを採用したことで、従来の円形のコアではあり得ないコンパクトさを実現した梱包用テープだ。

7m長さで厚さ約5mm。平板コアは厚紙

そのサイズは約60×125×5mm(長さ7mの場合)。一般的なスマートフォンとほぼ同じ大きさなので、荷物の隙間やズボンのポケット、机の引き出しなど、これまで収納できなかった場所にスルッと入れられるというわけ。

 

段ボールを包装。手で切れるから出先でも困らない『スコッチ 透明梱包用テープ ポータブル』。ただし、少しコツがいるかも

とはいえ、どんなにスリムになっても使い勝手が悪ければ意味がない。そこで、実際に段ボールを梱包してその使い心地を確かめてみた。

少しコツが必要

テープの端を剥がして段ボールに貼り付け。形が変わっても粘着力は変わらないので、しっかりと張り付いてくれる。従来のテープと少し違うのは、テープを引き出すには板をクルクルと回す必要があること。仕方がないとはいえ、これには慣れが必要だ。長さ調整も少し難しい。

 

ただし、テープのカットはこちらの方が使いやすい。というのも、『スコッチ 透明梱包用テープ ポータブル』は手で切れるテープを採用しているため、ハサミやカッターが不要。布製ガムテープよりも簡単に真っ直ぐ切れる。力いらずでとても便利。

少し気づきにくいがテープを引き出したときの甲高い音がしないのもポイントの1つ。周囲に気を使わなくていいので、手早く作業ができるのがうれしい。静かなオフィスや深夜の自宅でも使いやすそうだ。

使い終わったら手荷物に収納。これがめちゃくちゃ便利

包装用テープは1番最後に使うことが多く、手持ちの荷物に入れることが多い。そういう観点でも、このスリム形状は非常にありがたい限り。荷物がかさばって困っている、もっと手軽に使いたいという人は、この便利さを体感してみてほしい。

 

全国の文具店、雑貨店などで発売中。

 

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記者

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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