黄色じゃなくて緑色!? プラスチックや塩ビ・金属にも対応した『ボンド 木工用多用途』の魅力に迫る!

 

黄色のボトルに赤いキャップでお馴染み、コニシ株式会社の「ボンド 木工用」ですが、多くの素材に対応した緑色の『ボンド 木工用多用途』があることをご存知だろうか。従来の木・革・布・紙同士に加え、片側が塩ビや金属にも対応した使い勝手の良い接着剤だ。その魅力を、いろんな素材のパーツをくっつけて確かめてみよう!

 

「ボンド 木工用」と同じ水性。使いやすさはそのままで幅広い素材に対応!

コニシ株式会社(大阪市中央区)は、瞬間接着剤「ボンド アロンアルフア」やミシン代わりの接着剤「ボンド 裁ほう上手」など、あらゆるものを“つなぐ”製品開発や事業を行う企業。一般向けの接着剤をはじめ、ビル建設のシーリング材やコンクリートのヒビ割れ補修など、その活躍シーンは多岐にわたる。

とはいえ、やはり同社で有名なのは黄色いボトルに赤いキャップが印象的な「ボンド 木工用」。木・革・布・紙同士をつなぐDIYには欠かせない接着剤だ。だが、緑色ボトルの『ボンド 木工用多用途』(50g・希望小売価格 税込242円・発売中)があることをご存知だろうか。

木・革・布・紙同士はもちろん、片方が塩ビや金属でも接着できるようになった多用途接着剤だ。従来の「ボンド 木工用」は素材同士が多孔質(微小な穴が無数に空いた物)である必要があったが、『ボンド 木工用多用途』は片方がツルツル素材のプラスチックや金属にも対応している。

耐水性はなし。接着できないものもあるので要確認!

水性なので使い勝手が良く、DIYはもちろんアクセサリー作りやジオラマ作りなど、その用途は多岐にわたる。乾くとほぼ透明になるので、多少のはみ出しも気にならない。まさに、黄色の「ボンド 木工用」から用途をグッと広げた接着剤だ! 

 

いろんな素材をくっつけて、その使い勝手を確かめてみよう!

今回用意した布製リボン、皮のワッペン、金属フック、アクリル素材のビーズ、塩ビ素材のサングラスの飾り。順番に木材の板に貼り付けていこう。

使い方は「ボンド 木工用」と全く同じ。片面に均一に塗ったら接着し、1〜2時間ほど圧着、静置するだけ。作業環境にもよるが、記者宅で試してみた感覚だと2時間は必要だった。

布のリボンや革はがっちり貼りついており、グッと力を入れてもはがれる様子はない。先に生地の方がダメになりそうだ。

金属フックや塩ビの素材、アクリル素材のビーズなどもくっつけてみたが…、

こちらもかなりしっかりとくっついており、多少力を入れたくらいでは外れる様子はない。ただし、金属の場合は多孔質素材でないため布や皮よりも乾燥する時間が必要そうだ。

左:接着して2時間おいたもの 右:接着剤を付けたばかりのもの

ちなみに、接着剤がもしはみ出てしまっても、透明になるので目立ちにくい。気になる場合は乾く前に拭き取ろう!

木・革・布・紙同士だけでなく、塩ビや金属にも使えると聞いて、実は疑っていた記者。だが実際に試してみたところ、しっかり接着することができた。これはスゴイ…!

これ1つあれば、大体のものを接着できるのでとても便利だろう。

 

“ボンド”を使った作品を募集!「夏休み工作コンテスト」開催!

第17回目となる今年もコニシ株式会社主催の「夏休み工作コンテスト」が開催決定! 

コニシの「ボンド」を使ったアイディア溢れた作品を募集している。開催期間は7月21日(水)から9月5日(日)まで。

受賞者の方には高さ約55cmの「ボンド 木工用 クッション」や、オリジナル図書カードなど、豪華賞品が用意されているらしい!

今回ご紹介した『ボンド 木工用多用途』を使えば素材の幅も広がるので、自由な発想で取り組んでみてほしい。応募方法など、詳しくはこちらから。

 

『ボンド 木工用多用途』の購入は、全国のホームセンター、オンラインショップなどから。

公式サイトはこちら

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記者

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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