【希少りんごジュース】1本300円で行列も!? 話題沸騰中の『青森りんご 世界一』を飲んでみた【限定】

甘いりんごジュースで平和な気持ちに

JR東日本ウォータービジネスの「acure made <アキュアメイド>」から『青森りんご 世界一』が新登場! 発売と同時に自動販売機の前に行列ができるほど話題となってなり、今なお売り切れが続くりんごジュースだ。だが、その価格は1本300円と超高級品。はたしてそのお味はいかに……!?

青森県の0.5%でしか生産されない超希少種「世界一」を使用した100%ストレートジュース

Go To トラベル / イートで旅行や外食の利用が喚起されるものの、まだまだ外出への不安は拭えない。そんなご時世だからこそ、JR東日本ウォータービジネスは青森県の魅力をさらに伝える「青森りんごシリーズ」から『青森りんご 世界一』(280mlPET・希望小売価格 税込300円・2020年10月6日発売・数量限定)を発売した。

密閉搾り採用。製造過程において空気に触れない状態で粉砕・搾汁することで酸化防止剤を使用しなくても褐変しないJAアオレンの独自製法だ

今年で発売10周年を迎えた「青森りんごシリーズ」は、ストレート果汁100%のりんごジュース。同社オリジナル飲料ブランド「acure made <アキュアメイド>」のラインナップのひとつだ。「密閉搾り」と呼ばれる空気(酸素)に一切触れない製法を用いることで、酸化防止剤(ビタミンC)も加えない文字通りりんご100%ジュースを実現している。

強気な値段設定に、好奇心がそそられる

今回使用したりんごの品種は「デリシャス」×「ゴールデンデリシャス」の交配種「世界一」。誕生当初、りんごのサイズが世界一大きいと言われたことがその名の由来となっている。小さいものでも通常のりんごと同等の大きさ(300~350g程度)の大きさがあり、大きいものだと1kgを超えるものもあるほど。そのサイズのせいで生育管理が難しく、青森県の作付面積全体の0.5%程度でしか作られない非常に希少な品種だ。もちろん、飲料用で使われるのは稀である。

そのため値段も300円と高級価格。「acure made <アキュアメイド>」自体、高品質の飲料が多く値段設定が高めだが、その中でも群を抜いて高い(通常280mlで140~170円程度)。

なお、今回の発売に合わせて「青森りんごシリーズ」の商品だけを販売する自動販売機「りんご自販機」が東京駅と上野駅に設置されネットニュースにもなった。わざわざ購入するために来た人もいるようだが、そのほかのacure自販機でも販売されているのでそちらも探してみてほしい。それではその魅惑の味を確かめてみよう。

 

濃厚な甘味とすっきりとした後味。300円分の価値はあるのか!?

金のりんごのパッケージ。なお実物は赤色だ。沈殿しているのでよく振ってから開封。

鼻を近づけると濃厚な甘味が香りとなって入ってくる。目の前にりんごがあるというより、りんごを鼻から入れているようなそれくらいの濃厚さ。

味は「世界一」の特徴である甘味と酸味がバランスよく感じられる味わいそのもの。どちらかといえば甘味が強めだ。濃厚な味だが角がなくスーッと胃まで入っていくような感覚で、濃厚さとさっぱりが両立しているのも印象的。ほんの少しでも甘味を感じられるし、それでいて後味はキュッと締めてくれる。

1本あたりのエネルギーは145.6kcal、糖質は約29.1g

ただし、300円の価値があるかは一概に言いにくい。美味しいことは疑いようがないし満足もしているが、同シリーズの「青森りんご ジョナゴールド」や「同 トキ」が半額の値段で買えると考えると、リピートするには少しお財布が痛いのも事実。まずは1度飲んでみて、好みに合うかで判断してほしい。

自動販売機「りんご自販機」は、東京都の東京駅・上野駅、青森県は青森駅・新青森駅・弘前駅に設置中。そのほか一部のアキュアの自販機(約100か所)、JR東日本ウォータービジネス通信販売でも発売中だ。売れ行きが好調なため早々に終了する可能性があるとのこと。ご購入はお早めに。

 

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公式サイトはこちら

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記者

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎/Official images

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