新たな京みやげが登場! 『嵐山ミニチュアジオラマフィギュア&あそべるフィギュア』で旅の思い出をそのまま飾っちゃおう

 

ヘソプロダクションから発売される『嵐山ミニチュアジオラマフィギュア&あそべるフィギュア』は、京都・嵐山の観光名所が勢ぞろいしたリアルフィギュア。制作は「カミロボ」の作家としても活動している造型師の安居智博氏が担当し、オトナの遊びココロがあふれている。今回は京都に訪れた記憶をたどりながら、関西在住の記者が実際にためしてみた。

 

嵐山の人気スポットを飾って楽しむ

株式会社ヘソプロダクション(大阪市福島区)は、企業コラボやユニークなグッズを手掛ける雑貨と菓子の融合企画会社「雑・菓」メーカー。想像を超える商品開発力は思わず笑顔になるアイテムばかり、見るだけで楽しくなるグッズを生み出すのがヘソ集団の魅力なのである。

『嵐山ミニチュアジオラマフィギュア』

今回紹介する『嵐山ミニチュアジオラマフィギュア』(バリエーション全5種・形状:カプセルトイ・ブラインドBOX・税抜各500円・2020年7月発売)は、京都・嵐山の人気観光スポットを精巧に表現。

 

監修は、嵯峨野観光鉄道株式会社 ・京福電気鉄道株式会社 ・公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団 ・保津川遊船企業組合が行い再現度もお墨付き!  細やかな描写にも注目だ。

 

春を彩る「桜の嵐電」

「桜の嵐電」

京紫色に包まれた一両編成車両、嵐電が桜のトンネルを走る風景を表現。車両側にはソメイヨシノが並び、その一瞬を切り取ったような華やかさ。

サイズは直径約4.8㎝、高さ約4㎝、前面窓は大型の2枚窓、行先案内版には嵐山やRAIDENの文字、桜色と新緑が箱庭のように心を癒やしてくれそう。

 

秋に触れる「紅葉の嵯峨野トロッコ列車」

「紅葉の嵯峨野トロッコ列車」

黒と赤のクラシックカラーのディーゼル機関車と紅葉に染まる保津川沿いを表現。後方から見る、紅葉から姿を現す機関車も渋い。

サイズは直径約4.8㎝、高さ約4㎝、紅葉の色づき具合や嵯峨野ヘッドマークも完璧!

 

マイ竹林が作れる「嵐山の竹林」

「嵐山の竹林」

美しく手入れされた竹林の中を人力車が通り抜けている様子は静寂な世界観。

遊び方は簡単、土台には8カ所の穴が空いており、付属の竹を好きな場所に差せば完成だ。

竹林の小路を通る人力車も

長さ約6.5㎝の竹は7本入り、1本ずつ折れないように台紙付きで個包装されている。

完成サイズは直径約3.3㎝、高さ約7.5㎝、竹には少し角度がついており、場所によって雰囲気が変わるのでライトアップもおすすめ。

 

絵画も登場「葛飾北斎・諸国名橋奇覧『山城あらし山吐月橋』」

「葛飾北斎・諸国名橋奇覧『山城あらし山吐月橋』」

 嵐山の名橋の一つである渡月橋を描いた「葛飾北斎・諸国名橋奇覧『山城あらし山吐月橋』」。

北斎ファン必見

満開の桜と松の木、山のぼかし技術まで巧に表現、吐(渡)月橋の絶妙な角度、橋を渡る人々の姿もとらえている。

橋を渡る人々も見える

土台はゆるやかな台形型、サイズは直径約4.4㎝、高さ約3.8㎝、橋部分は破損しないようにプラスティックカバー付きという細やかさ。北斎好きの人にぜひ手に入れてもらいたい。

 

夏の風物詩「保津川下り」

保津川の船下りの臨場感を大きな波とともに表現。 付属の岩石に船を乗せ、指で軽く触れるとゆらゆらと動く。

「保津川下り」

前方には長い竿を握り、岩や川底に竿を差し方向の調整を行う「竿さし」、後方に木製のオールを漕ぎ、櫂という道具で船を前進させる「櫂ひき」の船頭の姿も。

サイズは長さ約6㎝、高さ約3.5㎝、岩石は長さ約2㎝、高さ約2.2㎝。

新人とベテランのコンビか、息の合った掛け合いなのか、妄想を膨らまそう。

 

遊び心を狙いうち! 『遊べるフィギュア』シリーズ

『遊べるフィギュア』シリーズ

続いて紹介する『遊べるミニチュアシリーズ』(バリエーション全2種・税抜各1,200円・2020年7月23日発売)は、旅行の思い出をフィギュアとして持って帰り、自宅で遊びながら楽しかった旅を思い出すことができる。

ジオラマ同様、造形師の安居智弘氏が担当し、飾るのはもちろん、見て触って動かして文字通り遊べるフィギュアなのだ。

 

保津川遊船企業組合監修「保津川下り やじろべえ」

「保津川下り やじろべえ」

さきほど紹介した「保津川下り」がひとまわり大きくなった「保津川下り やじろべえ」

パッケージ裏面には安居氏の制作メモも

安居氏によると「職人の遊び心」のような感覚をフィギュアにできないかな … と考えながら作ったそう。

こちらのほうが動きもよりダイナミック!

動かしていると若干斜めに傾く角度の絶妙さ、支える岩石の触感もザラッとしている。

サイズは長さ約7.5㎝、高さ約4㎝、岩石は長さ約2.5㎝、高さ約2.8㎝。やじろべえがフィギアになるなんて、この発想力…大好きだ。

 

わびさび感がたまらない「渡月橋 はしわたし」

「渡月橋 はしわたし」

ふたつめは、見るだけで真似したくなる「渡月橋 はしわたし」。湯のみのフチに乗せれば、気分は橋を渡っているかのよう。このビジュアル、たまらなく欲しい…

こちらは、間違った「ジャパニーズ WABI-SABI」をイメージしながら落書きしてみたら、そのまま商品になったという安居氏。凛とした松の木は触りごこちもやわらか、橋部分は硬く美しい曲線が美しい。

このコンパクト感が最高

松の木の下部分には、凹があり湯のみなどのフチに引っかけるタイプ。

サイズは長さ約11.5㎝、高さ約4㎝、湯のみやティーカップならちょうどいいバランスになる。おもてなしに橋を渡せば、あたたかい気持ちも橋渡しできるかも。

 

京都みやげにおすすめ! 購入は嵐山土産店舗などでチェック

全コンプリートしたくなるほどの『嵐山ミニチュアジオラマフィギュア&遊べるミニチュアシリーズ』は、旅みやげにぴったり!  京都旅行で見かけたらぜひ手に入れてみて。

 

購入は、京都・嵐山土産店舗、嵯峨野観光鉄道店舗、嵐電嵐山駅(ジオラマフィギュアのみ保津川遊船店舗、京都駅駅ナカ店舗など、公式ウェブショップでも販売。

 

公式サイトはこちら

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記者

ななとも

ななとも

幼いころから五感で動き回るのが大好き。小さなカラダであちこち動きながら、「思い立ったら吉日」の人生を神戸の街で過ごしている。

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photo by 尹 哲郎

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