杏仁ファン、お待たせ! ファミマ限定『キリン 午後の紅茶 白桃杏仁ティー』があっさりとした甘さで飲みやすい

エキゾチックな甘い紅茶!

 

ファミリーマート限定の「午後の紅茶」新作が新発売! そのニューフェイスが『キリン 午後の紅茶 白桃杏仁ティー』である。その名の通り、白桃と杏仁、そしてミルクティーをかけ合わせた華やかな香りが楽しめる1本だ。

 

香りだけで再現された白桃と杏仁。なのに本物を食べているみたい!

杏仁は中国発祥の食べ物。しかし、日本人が想像しているものとは少し異なり、元々杏類の種を細かくつぶして薬として飲むために、苦みを誤魔化す目的で甘味をプラスして生まれた。そのためデザートとしての杏仁豆腐の認識はあまりなく、中国人でも存在を知らない人や日本でしか食べたことがない人も多いようだ。

日本ではデザートとして味わうためにフルーツなどが追加されるなど独自の進化を遂げており、当然薬としての目的はほぼ無い。アーモンドのような風味やさっぱりとした味、プリンやゼリーとはまったく違うぷるぷるとした食感を楽しむものとなった。

キリンビバレッジ『キリン 午後の紅茶 白桃杏仁ティー』(400ml・参考小売価格 税抜139円・2019年11月19日発売・ファミリーマート限定)は、日本風にアレンジされた杏仁をもっと楽しめるようにドリンクとして発売された商品。杏仁と白桃の香りをプラスしたミルクティーだ。

「午後の紅茶」といえば、午後ティーの愛称で知られる1986年に販売を開始した紅茶ブランド。レギュラー商品は、ストレート、ミルクティー、レモンティーの3種だが、これまでに「キリン 午後の紅茶 マスカルポーネ薫るチーズミルクティー」やファミリーマート限定の「キリン 午後の紅茶 あたたかいチャイ」などを発売している。『キリン 午後の紅茶 白桃杏仁ティー』はその最新作というわけ。

1本あたりのエネルギーは約148kcal、糖質は約30.1g

早速飲んでみよう、といきたいところだが、その前に原材料チェック。実は、この新商品、白桃や杏仁の名前を使っているにもかかわらず原材料にはそれらの記述は一切なし。杏仁の代わりによく用いられるアーモンドエッセンスも見当たらない。もちろん、果汁は無し。

ではどうやって白桃杏仁を表現しているのかというと、その秘密は香料の配合によるもの。絶妙なバランスで調整することで、あたかも白桃杏仁を食べているかのように錯覚させているというわけだ。ならば、ここは騙されたふりをして味わいを確かめてみよう。

開栓前によくふること

ラベルは桃のイラストと杏仁らしい白をベースとしたかわいらしいデザイン。キャップを開けると、始めに白桃、そしてすぐに杏仁の香りがふわりと鼻孔をくすぐる。ミルクティーっぽさはあまりない。

ごくりと一口。人というのは本当に単純で、まさかそんなことはあるまいと思っていても、確かに白桃杏仁の味を認識してしまう。しかも、先ほどの香りと同じように口に入れた瞬間に白桃、そしてごくりと飲んだ瞬間からは杏仁の余韻が口の中に広がっていく。

さすがに気のせいだと思うのだが、杏仁豆腐のような少しなめらかな食感さえ感じるくらい。う~ん、掌で転がされているようで悔しい。

甘さはあっさりとしていて、「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」よりもとても飲みやすい。記者的にはこちらのほうが好みなくらいだ。華やかな香りと相まって、リラックスができる午後の紅茶にふさわしいデザートティーと言えるだろう。

 

全国のファミリーマート限定で発売中。

 

 

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記者

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by オノダナオ

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