お花見シーズンに『白鶴 香るうまくち大吟醸原酒』で贅沢気分を♪

 

濃醇な味わいとレトロなデザインの『白鶴 香るうまくち大吟醸原酒』。そのまま味わえる広口の缶カップで、華やかな香りをダイレクトに楽しめる。

 

広口缶シリーズ第二弾は大吟醸原酒

白鶴酒造(兵庫県)は1743年創業の酒造会社。オリジナルの酒米「白鶴錦」など、よりよい日本酒造りのため米づくりから自社で手掛けており、ミネラルを豊富に含む六甲山の水もまた酒造りの要となっている。酒造りに適した土地と受け継がれてきた伝統の技、そして最新の設備・技術を駆使し、技術を磨き続けることで多様な酒を醸している。

 

今回ご紹介するのは広口缶「香るうまくち」シリーズ第二弾となる新商品。

『白鶴 香るうまくち大吟醸原酒』(180ml・缶・希望小売価格 税込385円・2024年2月26日発売)

  • 原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
  • 精米歩合:50%
  • アルコール分:17%
  • 日本酒度:±0
  • 酸度:1.5
  • アミノ酸度:1.1

 

2022年に発売した第一弾「白鶴 香るうまくち原酒」に続く、第二弾として登場。

昭和レトロがおしゃれ! 気軽に本格的な日本酒を楽しめる『白鶴 香るうまくち原酒』

 

レトロなフォントとデザインが可愛らしい。ゴールドがまた贅沢な気分を高めてくれる。180mlの小ぶりの缶は、日本酒をちょっと嗜みたい時にもちょうどいい。

 

広口缶カップだからこそ華やぐ香り

切り口で手を切らないように注意して。

アルミ缶は日本酒の劣化原因となる紫外線を遮断し、おいしさと風味をキープ。広口の缶カップで華やかな香りをよりダイレクトに楽しめる。

 

フルーティーでやや辛口のキリッとした味わい

開けた途端に青りんごを思わせるフレッシュで華やかな香りがふわり。軽やかな口当たりですっきりとした飲み心地。上品な米の旨みとキリッとした余韻が残る。

焼き鳥とともに。

焼き鳥のジューシーな旨み、甘じょっぱさのあるタレは言うまでもなく相性抜群。穴子巻き、寿司、山菜の天ぷらなどもおすすめ。

お花見シーズンには桜を愛でながら、華やかな香りと奥深い味わいを楽しんで贅沢な気分を楽しもう。

 

お花見シーズンに楽しみたい贅沢なおいしさ

飲み切りやすい180ml缶がまたちょうどいい。第一弾「白鶴 香るうまくち原酒」とは異なる香りなので、飲み比べも楽しんでみて。

『白鶴 香るうまくち大吟醸原酒』は全国の酒店や量販店で購入できる。

 

※お酒は20歳になってから

 

 

公式サイトはこちら

記者

アバター画像

蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

この記者の記事一覧

photo by 蘭 よう子

トラックバック