【機能性表示食品】今話題の「イヌリン」が手軽に摂取できる『ととのうイヌリンプルーン+ 』で、美味しく腸内環境を整えよう!
最近、何かとよく目にする「イヌリン」って知ってる? 腸内でビフィズス菌を増やしてお腹の調子を整えたり、血糖値の上昇を抑えてくれたりするらしい。そんな嬉しい成分がプルーン味になって登場! 機能性表示食品の『ととのうイヌリンプルーン+ 』をためしてみた!
「イヌリン」が手軽に摂取できる「機能性表示食品」
マルカイコーポレーション(大阪府)は、食品・酒類・雑貨などの輸出入、製造、販売を行う会社。同社のブランド「COREBi(コレビ)」は、自然の恵みを大切にした果汁飲料をはじめ、素材の味が生きたさまざまな商品を展開している。今回は、そんな「COREBi(コレビ)」から新登場の機能性表示食品『ととのうイヌリンプルーン+ 』(10本入・希望小売価格 税込2,160円・販売中/30本入・希望小売価格 税込5,940円・販売中)をご紹介しよう。
このところ、目にする機会が増えた「イヌリン」は、自然界ではチコリやゴボウ、菊芋などに含まれている成分だ。実は糖類の一種みたいだが、人間はイヌリンを分解できず、食べても吸収されないで体外に排出されるという性質があるため、水溶性の食物繊維の一種とされている。
また、一緒に摂った糖質の吸収を抑える働きを持っているため、最近ではダイエット食品などに使用されることが増えているようだ。
腸内ではビフィズス菌を増やして善玉菌のエサになり、お腹の調子を整えたり、食後の血糖値の上昇を緩やかにする作用があるとして注目されている成分。便秘ぎみや腸内環境が気になる人、糖質の食べ過ぎが気になる人は必見だ。
そんな「イヌリン」の成分を手軽に取り入れられるのが『ととのうイヌリンプルーン+ 』だ。
それでは、実際にいただいてみよう。
プルーン味で食べやすく、アレンジもしやすい!
10本入りのパッケージはジップタイプ。スタンド式で保管に便利。
箱タイプは30本入り。毎日食べれば1カ月分だ。
まずはそのままで味見してみた。ほぼプルーンの味でクセがなく、あっさりしていて美味しい。これなら誰でも食べやすそう。
そのまま絞り出して食べるだけでいいという手軽さは、慌ただしい朝の時間を過ごすときには強い味方だ。
一般的なペーストよりもさらっとしているので、水分にも溶けやすい。時間があるときは、いろいろなバリエーションで楽しんでみよう。
まずはシンプルに水に溶かしてみると、あっという間に美味なプルーンジュースの出来上がり。お水の量を調整してお好みの甘さで飲んでみて。
お湯なら更に溶けやすく、寒~い朝には、お湯割りでホットにするのもおすすめ。
さて、次はヨーグルトにかけてみよう。
美味しそう! これ一品で朝食にもデザートにもなりそうだ。
ヨーグルトに『ととのうイヌリンプルーン+ 』をたっぷり絡ませると、濃密なプルーンの味はヨーグルトの酸味と相性バッチリだ。
ジュースもヨーグルトにかけるのも、どちらも手軽で美味しくいただけた。
他にも自家製のスムージーに混ぜたり、トーストやパンケーキにジャム代わりにかけたり、アイスクリームやチーズに合わせるなど、いろいろな使い方ができそうだ。
美味しく健康維持したい人におすすめ
味わいや手軽さのことばかり語ってしまったが、本品は機能性表示食品。美味しさもさることながら、お腹の調子を整えたり、食後の血糖値の上昇を緩やかにする作用がある「イヌリン」を簡単に摂取できるのだ。
腸内環境の改善や血糖値が気になる人はもちろん、健康維持のためにも、ぜひ『ととのうイヌリンプルーン+ 』をためしてみて。
手軽に「イヌリン」が接種できる『ととのうイヌリンプルーン+ 』は、Webにて販売中。
photo by 尹哲郎