目元をスッキリ見せてくれるアンダーリムデザイン♪ 『kohoro KH-1006』『NEGOTIATOR N-1003N』を普段のファッションにプラスしてお洒落を楽しもう

※着用モデルが『NEGOTIATOR N-1003N』、手に持ったモデルが『kohoro KH-1006』だ。

 

お洒落のアイテムとしてファッションに取り入れることも多いメガネ。だけど、デザイン・カラーが豊富で、どれを選べば似合うのかわからない…。メガネ選びで悩んでいる方におすすめなのが『kohoro KH-1006』&『NEGOTIATOR N-1003N』だ。こちらはアンダーリムという、フレームの下だけに縁があるデザインのメガネ。そのため目元がスッキリと見えるのが特徴で、アニメのキャラクターの着用率が高いデザインとのこと。今回は製品仕様と、着用した感想をお届けしようと思う!

 

「見える」や「聞こえる」を大切にした商品開発

メガネや補聴器を開発し販売する愛眼株式会社(大阪府)は、お客様の「見える」や「聞こえる」を大切にした商品を届けている。目や耳などの悩みやお困りごとに寄り添い、開発だけでなく一人ひとりに合った接客やサービスを提供している会社だ。

 

“kohoro(心)”に馴染むデザインのメガネ

奄美地方の言葉で心を意味するkohoroシリーズは、生活に馴染む自然なデザインが特徴。アセテートを職人が丁寧に磨き上げて、作成したメガネは芸術そのものだ。

 

『kohoro KH-1006』(カラー ブラウン、カーキ、ワイン・希望小売価格 16,500円(超薄型レンズ・遠近両用レンズ付き価格)・販売中)は、アニメのメガネキャラクターがほぼ着用しているアンダーリムというデザインを採用。目のキラキラを邪魔しないデザインを、実写化したのが本品だ。

 

さっそく2本をおためし!

こちらが『kohoro KH-1006』のブラウンカラーで、優しい色合いとオーバル型が特徴。フレームが下半分にしかないので、スッキリとした印象だ。

着用してみると、ブラウンカラーがふんわりと柔らかい印象を与えてくれる。丸みのあるオーバル型が、優しい目元を演出してくれるのがポイントだ。

続いて、『NEGOTIATOR N-1003N』のブラックカラーを手に取ってみた。こちらはkohoroとは異なり、メンズにおすすめしたいスクエア型のフレーム。こちらも同様に下に縁があるデザインで、キリッとした印象のデザインだ。

 

『NEGOTIATOR N-1003N』(カラー シルバー・ブルー・ブラック希望小売価格 16,500円(超薄型レンズ・遠近両用レンズ付き価格)・販売中)

着用してみると、顔をシャープに見せてくれるスクエア型のフレームと、アンダーリムが相まってクールな目元に仕上げてくれるのでビジネスマンにおすすめしたい!

 

カッチリとした掛け心地が安定感抜群!

今回はデスクワークを中心に、本品を着用した感想をお届けしよう。長時間のパソコン作業でも、目元や鼻に負荷を感じず快適に作業が行えた。適度に硬い素材なのでメガネでしっかりホールドしている感覚がある。

 

パソコン作業では、顔が下方視しても、目線だけは上目になったりすることが多いのでアンダーリムの特性であるレンズ上部の視野の広さは快適だった。

さすが創業80年を越えた愛眼ブランド!そう感じたのが鼻パッド。鼻パッドの溶接位置が通常ブランドと比べて下に溶接することで、メガネがズレにくくフィット感を向上させている。細部までこだわった作りのメガネと言えるだろう。

 

ナチュラルカラーと目元をスッキリ見せるアンダーリムで、目元のお洒落を楽しみつつメガネの役割もほしい方にぜひおためししてほしい!

 

Kohoro、NEGOTIATORで顔に華やかさをプラス

『kohoro KH-1006』、『NEGOTIATOR N-1003N』は普段使いもできるアンダーリム型のお洒落なメガネ。目元が綺麗に見え、自身から見た視界もレンズ幅以上に広く感じられる。普段のファッションにプラスするだけで「イケてる自分」を演出できる本品は、メガネ愛用者はもちろん普段着用しない方にもおすすめだ。

 

全国のメガネの愛眼または、愛眼公式オンラインショップで購入可能。

 

公式サイトはこちら

 

記者

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Chie

長年の接客業からライターへ転身。正確・丁寧をモットーに執筆に取り組む。神社仏閣・天然石・スピリチュアルが大好きで、関連記事の執筆経験もあり。千葉県在住。

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photo by 尹 哲郎

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