肌のゴワゴワや毛穴悩みにアプローチ! 『ビューティマスク』で3ステップのシンプルスキンケアを始めよう♪

 

自分に合っている基礎化粧品がわからない、どんなスキンケアをしたらいいのかわからない…。そんな方におすすめなのが、「ドクターリンサクライ」の『ビューティマスクだ。角質をしっかり除去する泥パックで、夏の肌悩みにアプローチ。まさにスキンケア難民で基礎化粧品選びに悩んでいる記者が、3ステップのスキンケアをおためししてみた。

 

毎日使えるのが嬉しい、やさしい処方の泥パック

オーガニック商品の輸入販売などを行うコンフィアンス(東京都)。皮膚科医・桜井麟医学博士のメソッドから生まれた、肌本来の機能をサポートするスキンケアブランド「ドクターリンサクライ」 の製造販売も手掛けている。

同ブランドの『ビューティマスク180g』(販売価格 税込3,080円・発売中)

『ビューティマスク450g』(販売価格 税込5,830円・発売中)は、1日の汚れをしっかり落とせるよう毎日使えるやさしい処方の泥パック。無理やり剥がすような角質ケアではなく、細かい粒子が肌へ吸着し肌への負担を抑えて、一日分の溜まった角質を除去する。

 

「ドクターリンサクライ」は、余計なことをしないシンプルなケアがコンセプトのブランド。「落とす・除去する・潤す」の簡単3ステップで、肌を整えることを提唱している。特にケアし忘れがちな2番目の「除去する」では、毎日生まれ変わる角質をしっかりと除去することが大切。つまり『ビューティマスク』での角質ケアが重要となる。

さらに角質ケアは、ターンオーバーが乱れがちな夏の肌悩み対策にもおすすめ。気になる肌のゴワゴワや角質肥厚、毛穴悩みにもしっかりアプローチ。またTゾーンの皮脂分泌が活発になり、角栓やいちご鼻が気になるという方も増える時期だが、いらなくなった角質も『ビューティマスク』でのケアが可能だ。

 

ふわっと伸びて、しっかり吸着。簡単ケアでしっとり仕上がる

『ビューティマスク180g』は、チューブタイプで必要量をサッと手に取り出しやすい。

『ビューティマスク450g』はジャータイプの容器にたっぷりと入っており、毎日愛用したい方におすすめ。それでは実際に、「ドクターリンサクライ」の3ステップケアで『ビューティマスク』をおためししてみよう。

まずはステップ1の「洗う」で、クレンジング。しっかりとメイクを落としていく。

続いて、たっぷりの泡でやさしく洗顔。

汚れをしっかり落としながらも、うるおいを守ることが大切だ。

続いてステップ2の「除去」で、『ビューティマスク』を使用する。

さくらんぼ粒大3個分を手に取り、肌の色が見えなくなるくらいまで厚めに伸ばす。

クリーム色のクリームは、手に取るとねっとりとしたテクスチャー。しかし濡れた顔にそのまま使えるので、ふわっと伸びる。パックは水気をふきとってから使用するタイプも多いが、『ビューティマスク』は濡れた手や顔で使えるので浴室でも使いやすい。

そのまま、1分程度やさしくなでるようにマッサージ。最後にぬるま湯でしっかり洗い流す。ハチミツ(保湿成分)が配合されているので、洗い上がりはしっとり感がありつつさっぱり。気になっていたいちご鼻もスッキリとした洗い上がりで、お肌がすべすべに感じる。

ステップ3の「潤す」では、化粧水で肌にたっぷりの水分を含ませる。

健康な肌は油分を与えなくても、うるおいをキープできるのだそう。パックやマスクは手間がかかるというイメージが強かったが、これならお風呂場でササっとケアが可能。毎日使用できるやさしい処方なので、ぜひバスタイムのデイリーケアとして取り入れていきたい。

 

落とす・除去する・潤すの3ステップでスキンケアを見直そう♪

夏のお肌は、何かとトラブルを起こしがち。意外と忘れやすい角質の除去を『ビューティマスク』でしっかり取り入れることで、気になる肌のゴワゴワや毛穴悩みにもアプローチできる。基礎化粧品選びやスキンケアの方法に悩んでいる方は、「ドクターリンサクライ」のシンプル3ステップで毎日のスキンケアを見直そう!

 

商品の購入は、公式オンラインショップにて。

 

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記者

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ゆずこ

子育てやレビュー記事をメインに活動する、元保育士ライター。新しいものを試すのが大好き。3人の子どもを育てながら、フリーランスとして活動中。趣味は漫画を読むこと。

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